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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

「防衛本能」・ストレスホルモン

    「防衛本能」・ストレスホルモン


NHKスペシャル「うつ病と防衛本能」より

生物が進化する過程で、
偏桃体はきわめて重要な役割をしていたことが分かってきました。

およそ5億2千万年前、この時代に誕生したのが人類の遠い祖先、「魚」。

その魚は脳があり、天敵から身を守る部位として「偏桃体」がありました。

偏桃体は、敵が近づくと危険を察知し活動しストレスホルモンが分泌され、全身の筋肉が活性化します。
そして、素早く天敵から逃れ、危険が去れば、ストレスホルモンの分泌は収まります。


ストレスホルモンは、敵から逃げたり、戦うために体を活性化させます。
しかし、それは一時的なストレスの場合で、長時間続くと、事態は全く異なります。

「ストレスホルモンの量」
ストレスホルモンが過剰にあると、脳の神経細胞がダメージを受けます。
脳の神経細胞は突起を伸ばして、情報伝達する場所を形成する。
そういう機能が障害されます。

「メカニズム」
強い不安や恐怖などが続くと、偏桃体が過剰に働き、全身にストレスホルモンが大量に分泌されます。
過剰なストレスホルモンが脳に届くと、神経細胞に必要な栄養物質が減少、神経細胞が栄養不足で縮んでしまう。
脳の萎縮が、意欲や行動の変化を招く。

「偏桃体の機能が暴走をして、ストレスホルモンが過剰に出ると、能がダメージを受ける悪循環が起きていると考えられます。」
① 「防衛本能」・偏桃体→②ストレスホルモン→③ストレスホルモンが過剰に分泌→④脳へのダメージ

「私のストレス対処法」
・マインドフルネス  ・ヨガ  ・瞑想  ・座禅  ・太極拳  ・気功
・白隠禅師の「軟酥の法」  ・イメージトレーニング  ・心身統一法
・コーピング  ・元気回復行動プラン(ラップ)  
・自律訓練法  ・認知行動療法       ほか。



「KHJ全国大会in山形」のご案内
~KHJ全国ひきこもり家族連合会・支援者交流研修会~
日時  2016年9月18日(日)、19日
会場  「伝国の杜」内「置賜文化ホール」
     (山形県米沢市丸の内1-2-1) 
参加対象者  家族・当事者・支援者・関係者
         関心のある方250名(要予約)
資料代  一般一人2000円(ご家族で参加2500円)
       ひきこもり大学のみ1000円、学生500円、当事者無料

お問い合わせ  KHJ全国大会in山形実行委員会
NPO法人から・ころセンター ☎0238-21-6436
(米沢市東2丁目8-116)



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  1. 2016/07/26(火) 11:16:48|
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