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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

栄養医学の知識・歴史

       栄養医学の知識・歴史


 「分子整合栄養医学の基礎知識」1~3
(動画より~)

「分子整合栄養医学とは」 
 身体が必要とする栄養素を至適量用いることで、
  ・健康を維持する
  ・身体の機能を高める
  ・病気を改善、症状を和らげる等の医学的効果を狙う

「栄養療法の基本」 
 ・身体の状態を知る(既往、生活環境、家族、問診、各種検査
 ・食生活  ・生活習慣  ・運動 ・ストレスをためない工夫  ・解毒力
      ⇩
  (糖質制限をして高タンパクな食事をし、血液検査の結果から、
   やみくもにサプリを大量摂取するのが栄養療法ではない)


「分子栄養医学の創始者」 

 ・ライナス・ポーリング(1901年ー1994年)  
   アメリカ人化学者・・・・ノーベル賞を2度受賞(化学賞・平和賞)
   
     個々の分子機能を適切に整えることで、精神病の改善を図る治療法を確立。
    1968年、サイエンス誌にて、オーソモレキュラー精神医療を正式発表。
    1970年代に、癌患者や風邪治療にビタミンCが効くとして一大旋風を巻き起こす。

 ・エイブラハム・ホッファー(1917年ー2009年)  
    カナダ人生化学者・精神科医

     精神疾患では脳内の物質変化がかかわっているとして、
     統合失調症にはナイアシン(ビタミンB₃)が有効であることを発表。
     カナダの統合失調症協会の会長でもあったがその座を追われ、
     ボーリングとの交友関係を経て、オーソモレキュラーの普及に絶大なる貢献を果たした。


「日本での発展」
 ・三石巌 (1901年―1997年 物理学者)株式会社メグビー  
   健康維持に対する自主管理アプローチとして、三石理論(=分子栄養学)の礎を築く。
   生前は、ライナス・ポーリングとも親交があり、両者の主張は概ね一致している。

 ・金子雅俊  (分子栄養学研究所)  
   ライナス・ポーリング研究所にて直接指導を受け、日本国内に分子栄養学の概念を持ち込み、
    「分子整合栄養医学」の普及に寄与。
   血液検査に基づき、生体状況と欠損栄養素を推測する方法論を確立。

 ・森山晃嗣  (NPO法人がんコントロール協会、ボタニック・ラボラトリー株式会社)        
ロジャー・ウイリアム博士の、「生命の鎖」という栄養バランス理論に感銘を受け、
    正常分子栄養学(=栄養療法)をほぼ独学で、34年間研究してきた草分け的存在。

 ・佐藤章夫  (栄養医学研究所 所長) ブログ「臨床栄養士のひとり言」   
    栄養療法を実践する米国タホマクニック院長ジョナサン・ライトに師事。
    サプリメントによる最適な健康づくりの啓蒙と、研究活動を展開。

 ・山田豊文  (杏林予防医学研究所)    
    ライナス・ポーリングが提唱する分子整合栄養医学の理論に共感し、
    細胞のコンディションを極限にまで高める「細胞環境デザイン学」を確立。
    1980年代から、体内のミネラルバランスを測定する毛髪分析をいち早く日本に導入。


「関連記事」・・・・「栄養療法」(4記事)           
 (①栄養と行動  ②オーソモレキュラー療法(栄養療法)
            ③分子整合栄養医学とは? ④栄養素療法の世界)


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  1. 2016/11/11(金) 12:55:10|
  2. 栄養医学

栄養医学:ホッファー博士

       栄養医学:ホッファー博士


 ① 「精神医学の57年 
       分子整合医学のもたらす希望」より

「エイブラム・ホッファー博士(カナダ)」
 1917年生まれ。医学博士、理学博士。
 分子整合医学という分野を開き、確立した一人。

 ナイアシンが総コレステロール値を下げることを発見し、
 現在では標準的となっている栄養医学の考え方を開いた。

 また、ビタミンB₃(ナイアシン)と、
 アスコルビン酸(ビタミンC)の大量投与などによって、
 統合失調症が、治療可能であることを発見した研究者の一人でもある。

 「分子整合医学」誌の編集長として分子整合療法について、
 数多くの著書があり、500を超す論文を発表。
 2009年 逝去。92歳。


② 「ナイアシンの短期効果と長期効果」
新宿オーピー廣瀬クリニック
(動画内容案内)
 
 「栄養療法を取り入れたきっかけ」
栄養療法を聞くチャンスがあって、やってみようと思って、
患者さんの協力を得て使ってみたのが最初。

ナイアシンは、体の代謝の半分近くをつかさどっている大事なもの、ビタミンB₃ともいう。
いろんなところで使われていて、疾患も様々な病気で効く可能性が十分あります。
様々な症例830例にナイアシンを使って治療。
2006年、カナダのバンクーバーに行って、830例を発表してきました。

即効性のある場合、即効性のない場合があります。
ホッファー博士の言われるとうり、3年くらいたって、
効果の出る例もたくさんあります。




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  1. 2016/11/08(火) 10:28:10|
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