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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

聴いて・受け入れて・質問する

   喫茶店33




 「目からウロコのコーチング」 
     播磨早苗 著(PHP文庫) より





 「今、船(あなた)が、島(目標)に向かって出航する時、
  出向を妨げるものがあります。
  錨(あなたの中にある恐れ)です。


  私たちは錨を上げることを、
  自分で決断しなければなりません。
  不安を軽減し、航海をサポートするのが”コーチ”です。」   


 ”コーチングとは何か?”    喫茶店19
       
    「コーチとは、会話によって
    ”相手の優れた能力”を引き出しながら、前進をサポートし、
    自発的に行動することを促す、コミュニケーションスキル。」

         「コーチとその相手は対等」という立場。

   コーチは「聴いて、受け入れて、質問する」のです。
   「人は自分で”答え”にたどり着いたときだけ、前進できる。
   ひとは他人から命令されても、軽やかに動けない。 
        「その”答え”は、そのひとの中にある。」

   その”答え”にたどり着くためにサポートするのがコーチ。
   その”答え”こそがコーチングで引き出される、
   ”相手の優れた能力”

   ”自発的な行動は100%の解に勝る”

  宮沢賢治5

   ~日々是好日日誌~ 
    (2017年5月9日)

 5月9日(火)

今日は朝から小雨が降っています。

にぎわっていたゴールデンウイークも終わり、
静かな落ち着いた日が訪れているようです。
気温も上がらず落ち着いた静かな、気持ちよい日となっています。

最近は、「コーチング」という手法が気になり、
その関係のユーチューブなどを見て過ごしています。

なぜ「コーチング」に惹かれるのか、先日ユーチュブで、
白坂慎太郎さんの、「コーチング」の講義のこの言葉があります。

「自分を変えるコーチングは、相手を変えるための考え方やスキルではありません。
相手を変えることはどんな手法でも絶対にできません。」
   流水8
   

そうなんです。どうしても支援とか指導というのは、
相手を変えようとしますが、おっとどっこいです。

なぜ他の人と話しあっても、なかなかうまくいかないのか。
薄々は誰もが感じているのでしょうが、
本心からの理解は自分自身を含め会得できていないようです。

白坂さんの講義では、ズバリそのことを指摘されています。
「人は論理の生物ではなく、感情の動物であり、
どんな人も、判断・評価・批難・批判・指摘・助言・教えるという行為に、
いい感情を抱かないからです。」


というか、余計なおせっかいは嫌うということでしょう。
(自分からアドバイスを求める場合を除いて)

「人は、自分がどれほど間違っていても、
決して自分が間違っているとは思いたがらない生物です。
どんな人も自分こそが正しいと思いながら、自分が成功したく、
自分自身が幸せになりたいと願いながら、日々一生懸命生きています。」

なので、聴く耳を持たない時、判断・評価・指摘・助言・教えるは無駄で、反発を招くだけ。

                                       喫茶店5

自分自身の心境を考えてみても、確かにそのとうりとなどと、うなずいたりできます。

そして、エンエンとこれを繰り返してきているのではないだろうかと、きずかされます。

そこに、出会ったのがこの「コーチング」理論でした。

「聴いて、よく理解して、質問する」

「質問する」? 「アドバイスではなく質問する」?

聴く耳を持たない時のアドバイスは押しつけで反発を感じるでしょうが、

「適切な質問をされると、自分で考えてみるでしょう。
そして、自分の中から答えを見つけることになるという道筋が見えてくるでしょう。
そして、自分で考えたことを自発的な行動に移すことができるでしょう。
それは、押しつけではなく、自分で考えたことだから」

そして、それは自分で自分に「質問する」ということに使えるので、
まずは、このスキルを自分自身に応用してみようというところです。

自分への問いかけ「本当に、やりたいことはなんですか?」
明日死ぬ身であったとして、「自分の人生本当にやりたかったことは何ですか?」

しばらく、「コーチング」を学んでみることにしましょう。



訪問いただき           喫茶店44

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  1. 2017/07/05(水) 08:12:53|
  2. コーチングに学ぶ

コーチングに学ぶ人間関係

      
      コーチング4




   「コーチング」 
 ”聴いて、受け入れて、質問する
 ”答は、そのひとの中にある”


  「コーチングの歴史」
 ”コーチ”の語源=「馬車」
 
         乗っている人を、目的地まで送り届ける役割。
         対象者の目的達成をサポートする、役割をもつもの。

     1880年代・・・・
スポーツの世界に「コーチ」が広がる。
     1950年代・・・・
ハーバード大学で、ビジネススキルとして研究。
     1990年代・・・・
プロコーチが登場。企業経営者などが活用。
     2000年代・・・・
日本でも企業内人材育成。個人的にコーチを雇う時代に。


 「コーチングの全体像をつかもう    コーチング5

        銀座コーチングスクール」
             (動画より~)


   ”コーチングの仕組み” 
      (コーチする人)                 (受ける人)
     ・コーチ・上司・先生・親ほか ・・・・・・・・ ・クライアント・部下・生徒・子ほか

     ・クライアントに達成したい目標や、解決したい問題がある時、
      コーチはコーチングのスキルを使ってサポートする。
     ・じっくり話を聞く。
     ・コーチングでは教えたり、アドバイスするのではなく、”質問する”。
     
     「クライアントは考えることで」
       ①頭の中が整理される。➡②気づき➡③自発的行動(コーチ後押しをする)➡目標達成!

 ”コーチングとは・・・・パフォーマンス向上のため対話によって相手を勇気づけ
               気づきを引き出し、自発的行動を促すコミニュケーションのスキル。”


    コーチング25

           「”自分軸”コーチング
                第1回「コーチングについて」(動画より~)

 
             ”コーチングの目的・・・・目標を達成させることで、
                             クライアントの抱える問題を解決する。 
                             「課題に対する答え」をクライアント自身の中から引出す。

             ”コーチングによる効果が得られる人”・・・・状況をより良くしようとしている人。 
                                            ↓
                                        「問題と課題の明確化」
                                            ↓
                                        「傾聴と質問」・・・対話
                                         (コーチは「解決策の提示はしない)  
                                            ↓
                                          「気づき」

              「ビジネスシーン以外での活用例」  
                ①仕事とプライベートの両立
                ②家庭での居場所や、家族との関係
                ③育児や教育などの子育て
                ④引退後や老後の送り方  など 


「コーチング1 感謝とは
        白坂慎太郎」(動画より~)


   ・人は人間関係を学ぶために
    生きているといっても過言ではありません。
    ゆえに、幸不幸は人間関係によります。  

   ・自分を変えるコーチングは、
    相手を変えるための考え方や、スキルではありません。 
    自分が変われば、鏡として映っている環境もやがて変わっていきます。


   ・基礎基本3原則・・・・感謝に徹する  ・尊重する  ・相手の望むことをする
                 「感謝」・・・・満たされているところを見つけて、
                         そのことに「ありがとう」を伝えるエネルギー。

   ・人は、論理の生物ではなく、感情の動物であり、
    どんな人も、判断・評価・批難・批判・
    指摘・助言・教える
という行為に、いい感情をいだきません。 


   ・傷つけられたのは論理ではなく感情です。
    相手は、以前よりもさらに、自分の考え方が正しいと躍起になって終わりです。

   ・人は、自分がどれはほど間違っていても、
    決して自分が間違っているとは、思いたがらない生物です。

   ・他者を変えることは不可能であり、
    唯一出来ることは、自分自身を変えていくことだけです。 


   ・人に会った瞬間、相手の欠点が目につくか、
    それとも、相手の長所が目につくか。
    物の見方次第で人生は180度変わっていきます。
    感謝することです。「ありがとう」を伝えましょう。



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  1. 2017/05/08(月) 12:37:57|
  2. コーチングに学ぶ