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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

ひきこもり回復支援プログラム

  秋20



 「引きこもり」するオトナたち
      池上正樹:ジャーナリスト
        (ダイヤモンド・オンライン:2017年8月24日)より~

 ”「引きこもり」専門外来、8割が
      半年で外に出てくる驚異の回復支援” 


  「ひきこもり専門外来」を開設し、
  「ひきこもり回復支援プログラム」で知られる医師が、
  和歌山県でNPOを設立し活動。

  和歌山県美浜町の古民家を改築した  秋34

  「プチ家出の家」を拠点にNPOを設立し、
  活動を全国に拡充させる。

  NPOを設立するのは、和歌山大学名誉教授で
  紀の川病院副医院長兼引きこもりセンター長の宮西照夫さん。

  「ひきこもり回復支援プログラム」・・・・精神科医、臨床心理士、精神保健福祉士、
                          メンタルサポーター(引きこもり経験がある当事者)
                          による専門家集団を形成し、大学や病院などで
                          様々な回復支援活動を展開してきた。 


   秋32

  ”ひきこもり回復支援プログラム
       和歌山大学「アミーゴ」訪問隊 (2015・11・8 記)


 最近は、大学生がひきこもり状態になるケースも増えてきているそうです。 

 そうした問題に対して、各大学もそれぞれの支援対策をとっているようです。

 その中で、数年前見つけたのが、
 「和歌山大学、ひきこもり回復支援プログラム」
 (ひきこもりの96%が社会復帰した)という情報でした。


  いろいろと参考にさせていただきました。

 支援プログラムの一番目としては、
 (ひきこもり)本人の了解を得られた場合に(最も重要な要件)
 精神科医が下宿を訪問。

 訪問を繰り返し、統合失調症やうつ病などのために
 医療介入が必要と判断した時は、受診をすすめる。

 二番目に、訪問支援ボランティア「アミーゴの会」の   秋21

 レンタルサポートを派遣。


 ひきこもり当事者の無理のないペースで、世間話をしたり、
 一緒に外出したりという試みを行う。

 自宅への訪問は週2回。

 1回訪問につき、1時間30分~2時間、半年間つづける。
 
 半年後、その時点で、ひきこもりの場合、
 精神科医を中心とする専門家チームが続けるかの検討。

   第2段階
 
 管理センターの専門チームや地域の連携医療機関が、
 ひきこもり当事者と面会。医療的サポート。

 ○ 大学外部からの依頼(5年以上ひきこもり)
    当事者43人に対し、プログラム実施。
    アミーゴ派遣で外出できるようになったのは16人。 
 



訪問いただき        秋11
      
ありがとうございます。

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  1. 2017/09/10(日) 11:36:27|
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