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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

各国の障害法

   丹田呼吸法18



   「アメリカ障害法の衝撃
      1990年・障害を持つアメリカ人法」

              (動画より~)

  ”1990年7月26日
     アメリカ障害者法制定”
・・・・障害者に対しての一切の差別を禁止。
             (全米で4300万人といわれる障害者が、不当な差別を受けることなく、
              仕事や公共のサービスを利用する、あらゆる権利を保障する。)

      (大きな柱)
        ”交通・運輸”・・・・バス・鉄道などの事業体が運行する車両は、
                   車椅子使用者を含む障害者が、容易に利用できなければならない。

        ”公共的施設”・・・・不特定の人が利用する施設を経営するものは、
                    その設備・サービスにおいて、障害者を差別してはならない。

        ”電話リレーサービス”・・・・通信事業者は、非音声装置を使う聴覚言語障害者と、
                         一般の電話利用者との双方向通信を、
                         保証しなければいけない。

                lgf01a201406280200虹3

  ”アメリカ障害者法の立役者の1人、
         ジャスティン・ダート氏(障害者運動)”

     連邦政府で障害関係の仕事を始める。
     全米各地を回り、障害者の仕事や生活の実態調査。(1982~3年)

     報告リポート「自立に向かって」
       ・障害者の4分の3は必要な社会保障を受けていないこと。
        又、3分の2は仕事がない実態を明らかに。

       ・障害者が働けるようにするためには、さまざまな費用が掛かるが、
        職に就くことによる生産性の増大は、その費用を上回るという論理を立て、
        アメリカ障害者法の制定を推進した。

     (大きな柱)
        ”雇用”(働く権利)・・・・従業員15人以上の事業体は、採用・解雇、報酬、昇進、
                       その他の雇用条件に関して、障害者を差別してはならない。

          (アメリカ障害者法は、すべての障害者の雇用を保証しているわけではありません。
               仕事に必要な能力を持っている障害者への差別を禁じているのです。)

  ”精神障害者互助組織
         「オアシス」代表者”

      「これまで、生きるために闘わなければならなかった。
      アメリカ障害者法が成立したといっても、
      仕事を得るためには自分で闘わなくてはならない。
      
      法律が仕事をくれるわけではない。
      せっかくできた法律だから、空文化しないためにも、
      私はやっぱり、闘い続けなくてはならないのです。」

                    「関連記事」・・・・「「社会福祉先進国に学ぶ」(7記事)
       
訪問いただき       秋32

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  1. 2017/12/05(火) 10:51:33|
  2. 社会福祉先進国に学ぶ

北欧の幸福な国

   デンマーク3



  「著者と語る”格差と貧困のないデンマーク」
     2011・4・25 講演 (動画より~)


  ”講演者・・・・千葉忠夫(日欧文化交流学院学院長)”
           「なんで北欧の国が幸福なのか、見てみたい」と、
            1967年単身北欧へ。
            デンマークでの社会福祉の実践を通して、
            生涯の師バンクミッケルセン氏(ノーマライゼーション実践提唱者)と出会う。
            デンマーク在住44年。
 
      「格差と貧困のないデンマーク」(千葉忠夫・著)
      「世界一幸福な国デンマークの暮らし方」(千葉忠夫・著)
   
  イギリス、アメリカなどの大学の調査でデンマークが、
  「国民の幸福度ランキング」世界第一位。

    (デンマークの国民の85%が、自分達の国は幸せだと思う。
     高い税金を払っても、高福祉なので満足している。高福祉高税)

  「デンマークを”幸福の方程式”に当てはめると」
    世界一幸福な国=生活大国(生活しやすい国)=社会福祉国家=民主主義
    社会福祉国家→国民すべての生活を保障
    ”保障”・・・・教育・医療・障害者福祉・高齢者福祉 ほか。

  デンマーク10

  ”社会福祉国家”
    社会福祉国家の初期・・・・1960年代の後半から~
    戦後、工場やいろいろな労働市場で女性の労働力を必要とし、
    女性がどんどんと社会進出しました。

    それまで家庭で、子供や高齢者の世話をしていた分野を、公が見る必要が生じ、
    保育所や介護施設等を充実させる。
    デンマークでは男女同じくらいの率で就労しているので、その分、国は税金収入が増える。
    国民の合意により、社会福祉国家の道を選択。
       (高福祉高税の道を選択する。)

  ”デンマークの教育”
    「教育を通して、競争のための競争ではなく、しっかりした職業意識、
     強者が弱者を助ける共生社会について学ぶ。」

    「デンマークの高校進学率は30~40%。
     義務教育期間(10年)の後、多くが職業別専門学校に進学。」

    「義務教育の期間(10年)は競争原理ではなく、
     ”人と共に歩んでいく”教育。
     その後、高等学校、企業などでは競争原理の教育も用いられる。」

    「教育を通して、民主主義を文字で教えるのではなくて、
     自由でも平等でも連帯でも、授業を通して義務教育の期間にしっかりと教える。
     ホームルームがしっかりあり、そこで民主主義が身につくよう実践で覚えていく。」

                   「関連記事」・・・・「社会福祉先進国に学ぶ」(6記事)

  訪問いただき    デンマーク12
     
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  1. 2017/11/29(水) 00:03:16|
  2. 社会福祉先進国に学ぶ

ノーマライゼーション

   
秋7



   ”ノーマライゼーション”
 「ノーマライゼーション」という言葉を知ったのは、
   平成22年の秋頃でした。

     その頃、国による基金訓練(現在、求職者支援訓練)の制度ができ、
       私も、基礎訓練のパソコン講習3か月と、
         実践訓練の介護員養成訓練3か月を受講しました。

 その介護員養成訓練の時に、北欧の「ノーマライゼーション」
   の授業を受け、その思想に衝撃を受けました。
    その後、しばらく記憶から遠ざかっていましたが、
      最近ユーチュブで、北欧の福祉を見るうちに、
        改めて「ノーマライゼーション」を知りたくなってきました。

           (ウイキペディア・フリー百科事典より) 秋26

    「ノーマライゼーション」とは、1960年代に北欧諸国から始まった
     社会福祉をめぐる社会理念の一つで、障害者も、
     健常者と同様の生活ができるように支援すべき、という考えである。」


    「障害者を排除するのではなく、障害を持っていても健常者と均等に
     当たり前に生活できるような社会こそが、通常な社会である。」という考え方。
     こうした社会を実現するための取り組みを、”ノーマライゼーション”と呼ぶ。

    この概念は、デンマークのニルス・エリク・バンク=ミケルセンにより初めて提唱され、
    スウェーデンのベングト・ニリエにより世界中に広められた。
    ニリエは、一時、カナダ政府の委託で、カナダのノーマライゼーションの推進に寄与した。


    現在、この方向での最も進んだ法的な整備の代表例はアメリカ合衆国の
    「障害を持つアメリカ法」(ADA法)である。
    ADA法の特徴は、差別の禁止で貫かれていることである。

    日本でも一般化してきた設備や交通機関のバリアフリー化といった
    ハードウェアの改良のほか、職能訓練などにより、社会で自立できる権利も含まれる。


   秋27

    ”障害者のための障害者が働く企業 
               サムハル(スウェーデン)”
 
                 (動画より~)

  「講演」・・・ 障害者のための障害者が働く企業

    ・スウェーデン・・・・国の労働市場概況(2011年度)
                 ・総人口 9、300万人
                 ・労働人口(16歳ー64歳)5,200万人
                 ・失業率 7,3%
                
   ・スウェーデンとは・・・・国土は日本の2倍
                  ・20世紀前は欧州での最貧国の一つ。
                  ・20世紀になり産業革命の波に乗り、資源、技術開発を進めた。
                  ・永世中立国
                  ・戦後は、高福祉、高社会システム、高度知識情報社会を推進。

   ・その他の特徴・・・・学校で教えるのはまず「地球人」であること。
                ・幼児教育が最大の重要な課題。知識への欲求。
                ・選挙投票率85%以上。
                ・強い産業基盤。機械、自動車、通信、バイオ医療など
                 グローバルで健闘する企業が多い。
                ・納税への信頼確立。

  ”スウェーデンの労働市場の特徴”   秋12

     ・女性の雇用率世界一 85%
     ・雇用を福祉政策ではなく経済政策として捉え、
      国民が就労してきちんと納税できるようにする。

     ・ハンデのある就労希望者には、就労機会を与え差別をしない。
     ・同一業務同一賃金制度。労働組合と産業界・政府の合意。
      スウェーデンモデルのひとつ。
     
  ”労働市場における労働行政”
     ・すべての差別を禁止する法律。(障害者オンブズマン)
     ・障害者のための雇用のプログラムと、仕事能力を上げるプログラム。

  ”政治の仕組み・政治家”
     ・政治家は職業政治家とは基本的に思っていない。
     ・例として、地方自治体の議員は、本職を持つ人のパートタイムで行う。
      (夜6時以降に活動が行われる)給与も時給制で、
      議会や公務活動の稼働に基ずき支給される。


          (2017・10・19 記)   喫茶店34

     ~「障害者のための障害者が働く企業 サムハル(スウェーデン)」~より

  ”サムハル”・・・・サムハルは100%政府が株を保有する特殊法人。
             ・約2万人の障がい者雇用をしている。
             ・29の市町村で250か所の事業所がある。
             ・政府より、年500億円の補助金が支給。
                 (これは事業収益の50%に当たる。)

       「経営ビジョン」・・・・障がい者を積極的に採用し、その者に成長の
                   可能性とチャンスをもたらす魅力的な職場を創出していくこと。

       「企業目標」・・・・障がい者雇用数の増大。
                  サムハルグループ外企業への転職者数の増大。
                  企業利益の拡大。

  ”サムハルの創設者・・・・ゲハルト・ラーソン氏”  スウェーデン3
  
       (28歳で日本でいう厚生省事務次官に)

     「”サムハル”を作った理由」
        ①人間性の問題。
          人間が人間を差別してはいけない。
          一人一人が尊敬される雇用政策を持つべき。
        ②経済合理性。
          以前は、障害年金を支払い、授産施設を作り、そこに通う。
          しかし、非生産性の授産所がたくさんあった。

  ”サムハルの歴史”
      1980年、各地370か所の授産施設から、
      国有の地域社会グループへ。
      「産業」から「産業とサービス」への転換。
      
      「授産施設」から「尊敬に値する競争相手・パートナー」へ
      新規の成長分野への進出・・・総合的なオペレーション・スタッフィング。
      転職率1%から6%へ。
      2002年、8つの地域からなる一つの会社へ。

  ”基本的価値”・・・・サムハルの行動規範とポリシー
      誰でもが平等であるという信念
      全ての個人が生まれつき持っている能力への信頼
      個人の社会を発展させるための労働の価値


          ~「関連記事」~・・・・「求職者支援制度・私の体験記」
                   (2015・8・25 記)

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  1. 2017/10/24(火) 11:33:37|
  2. 社会福祉先進国に学ぶ

北欧の福祉企業

    スウェーデン36


   ”障害者のための障害者が働く企業
             サムハル (スウェーデン)」

               (動画より~)

    「セミナー 2万人の障害者が働く
         スウェーデン企業サムハルとは」(講演・2012年)


  ”サムハル”・・・・サムハルは100%政府が株を保有する特殊法人。
             ・約2万人の障がい者雇用をしている。
             ・29の市町村で250か所の事業所がある。
             ・政府より、年500億円の補助金が支給。
                 (これは事業収益の50%に当たる。)

       「経営ビジョン」・・・・障がい者を積極的に採用し、その者に成長の
                   可能性とチャンスをもたらす魅力的な職場を創出していくこと。

       「企業目標」・・・・障がい者雇用数の増大。
                  サムハルグループ外企業への転職者数の増大。
                  企業利益の拡大。

  ”サムハルの創設者・・・・ゲハルト・ラーソン氏”   スウェーデン33

       (28歳で日本でいう厚生省事務次官に)

     「”サムハル”を作った理由」
        ①人間性の問題。
          人間が人間を差別してはいけない。
          一人一人が尊敬される雇用政策を持つべき。
        ②経済合理性。
          以前は、障害年金を支払い、授産施設を作り、そこに通う。
          しかし、非生産性の授産所がたくさんあった。

  ”サムハルの歴史”
      1980年、各地370か所の授産施設から、
      国有の地域社会グループへ。
      「産業」から「産業とサービス」への転換。
      
      「授産施設」から「尊敬に値する競争相手・パートナー」へ
      新規の成長分野への進出・・・総合的なオペレーション・スタッフィング。
      転職率1%から6%へ。
      2002年、8つの地域からなる一つの会社へ。

  ”基本的価値”・・・・サムハルの行動規範とポリシー
      誰でもが平等であるという信念
      全ての個人が生まれつき持っている能力への信頼
      個人の社会を発展させるための労働の価値

  ”助成金・・・追加費用のための政府からのj補助金”
     「主な追加費用の原因」
       ・作業能力の低さからくる従業員数の増加。
       ・従業員の解雇が発生しない。
     
       ・仕事場の地理的分散
       ・人材開発、研修、個別支援
       ・各職場の従業員の障害に合わせた職場環境づくり。

  スウェーデン31

  ”様々なビジネス領域”
      ・工業生産関連
      ・倉庫物流関連、製造関連
      ・不動産サービス
      ・掃除サービス
      ・高齢者サービス

  ”さらにサービス産業へ
      ・成長産業である。
      ・多様な業種業態が存在する。
      ・社会との一体感や参画意識。
      ・社会性の醸成や個人の自信につながる。
      ・転職の可能性が高い。

  ”サムハルの労働協約”・・・賃金関連 
      個々の能力開発と適応性を支援する賃金システム。
      最低基本給・・・・月額・約20万円

  ”サムハルを支える思想・・・国家は「国民の家」」”
      ・誰も抑圧されることなく、助け合う社会で、争いはしない。

      ・この目標のために、雇用格差の解消、経済的平等、教育の平等、
       社会福祉制度の充実、雇用保障、
       民主主義の確立を政治がリードして実現した国。

      ・教育・労働市場・家族・失業・退職・障害という
       6つのライフステージに橋を架けている国。


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  1. 2017/10/19(木) 00:03:48|
  2. 社会福祉先進国に学ぶ

北欧の福祉と民主を学ぶ

    スウェーデン9




     ”スウェーデン社会入門”
           (動画より~)

  ”社会福祉・自立と人権”
     スウェーデンの社会福祉制度
      「講義」・・・・「一般社団 スウェーデン社会研究所」

    スウェーデンの福祉の定義
      「人間はみな障害者である。
           我々はたまたま健全であるにすぎない」
 
                     という考え。

        (この考えが、スウェーデンの人の人に対する考え方の基本になっている。
         法律もそのようにできている。行政もそういう形で動いている。
         この考え方は、障害者、高齢者、幼児、女性、移民など、
         全ての市民を対象にする。)

    「スウェーデンの社会サービス」
       ・子供の権利   ・社会保険制度   ・年金制度
       ・両親保険と育児休業   ・医療保険制度   ・保健・医療制度
       ・高齢者ケア   ・精神障害者ケア   

    「社会福祉制度の基本」    スウェーデン11

       ・スウェーデンでは福祉制度を社会サービスと表現する。
       ・人間は生まれてから死ぬまで社会的存在であると、スウェーデン社会は認識する。

       ・ゆえに、幼児も児童も高齢者も障害者も家族と共に、
        社会が世話をすることが社会サービスの基本であるとともに、
        スウェーデン社会の規範であり自律である。


       ・そのためには、個人が人間としての尊厳を維持しながら、
        自立することを前提にしている。
        死ぬまで自立し、自尊心を持ち人格を維持することを、
        社会全体がサポートすることが社会システムである。

       ・重要なことは、介護のコストよりは、自立を促すコストの方が安く上がるという
        税金に関するコストの概念が、背景にあることを私たちは知っておく必要がある。


   スウェーデン13

  ”スウェーデンは、いかにしてこのような福祉国家になったのか”
      ・男女平等意識、人権尊重意識、差別をしないよう努力する意識、
       福祉国家、民主国家を目指すのは、国民と国家の総意。


      ・国家は国民が作ったもの。国民の90%近い投票率。
       その選ばれた代議士は国民の総意。議員や大臣の半数は女性。
      ・国民の総意(考え)で、このような制度を作り実行。(高負担・高福祉)

      ・スウェーデンの平等・人権・福祉などの精神は、就学前教育にベースがある。  

       (スウェーデンの女性のほとんどが就労。
          子供は1歳~6歳は、就学前教育施設で教育・世話をする。)
      ・三つ子の魂百まで~(6歳までの魂百まで)

  ”就学前教育”(1歳~6歳) ~理念と目標~  スウェーデン12

         (スウェーデン社会の基礎)

    「根本的な学習理念」 
       ①民主主義の徹底
       ②児童の生涯にわたる学習願望の実現
       ③個人の尊厳と自由、及び人権の尊重

       ④児童生来の価値の尊重
         (生まれた瞬間から、赤ん坊は社会のもの。社会がお世話をする)
       ⑤男女平等、個性、欠点、弱さの認識
         (大人の持っている既成概念を、持ち込まない。)
       ⑥社会構築への協力と団結

   「1、生涯教育のスタート」 
      ①オープンで民主的な環境を用意する。
      ②児童の潜在能力を引き出す。
      ③教育学を基礎とする。

      ④既成概念の打破・・・・男女平等など
      ⑤親の労働・通学を支援する。

   「2、教育内容」
      ①遊戯・・・・歌、音楽、ダンス、絵、ドラマ、スピーチ、筆記
      ②言語・・・・スウェーデン語と母国語
      ③文化の継承・・・・移民と母国

           (スウェーデンは移民が人口全体の15%。
            子どもの時から一緒に育つ、国際交流。
            お互い世界中の多様性に接する。)



       ~りらっくすカフェ広島~ (喫茶去)  喫茶店30


        (2015・10・26 記)
         「白隠禅師の気功健康法」
  最近「腹式呼吸法」の練習を初めてみて、昔のことを思い出しました。

 それは半世紀ほど前17歳の頃、三原の仏通寺で初めて座禅の指導をしていただいたとき、最初に教わったのが数息観という呼吸法でした。

 調身、調息、調心といわれる教えの中の調息になります。

 私が教わった数息観は、心の中で「ひとーー」と言いらがらゆっくり息を吐き(お腹をへこませながら)、吐ききったら、「つーー」

 と心の中で言いながら、ゆっくりと力まず息を鼻で吸っていきます。(腹をふくらませながら)

 息を吸い終わったら「ふたーー」「つーー」と10まで続け、10から又1にもどり繰り返します。


 しばらくして、わたしは自然なゆったりした呼吸に戻していきます。

 そして、最近はその「腹式呼吸」を時々、日常の合間や足のしびれがひどい時に行うことにしました。

     スウェーデン14

 さて、帯津先生のお名前を知ったのは、もうずいぶん昔のことになります。

 私が中年フリーターの頃、ハローワークの帰りに毎回立ち寄った市営中央図書館で、読んでいた中に帯津先生の本がありました。

 帯津先生は、帯津三敬病院名誉院長で、西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れ、がん患者などの治療にあたる人間をまるごと捉えるホリスティック医学の第一人者で、日本ホリスティック医学協会会長などを務められる。

 図書館で見つけた本の中に、帯津先生の「白隠禅師の気功健康法」 新しい呼吸法「時空」というDVD付きの本がありました。

 さっそく、DVDを見ながら実修してみました。

 最初に、「時空」についての説明がありました。 

 「気功は中国古来の養生法ですが、私はがん治療の現場で20年の医療気功の経験の中で、気功の本来の目的は、心身と虚空との一体にあると気がつき、この功法を考えました。

  これまで経験してきた様々な功法の中から動作を集めたものです。

 ① 予備功
 ② 気となじむ
 ③ 4億年前を想い出
 ④ 虚空と気の交流をする
 ⑤ 虚空と一体となる
 ⑥ 収功
        
○ むつかしい動作は一つもなく、楽にできるものでした。。



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  1. 2017/10/12(木) 00:03:19|
  2. 社会福祉先進国に学ぶ
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