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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

ストレスと友達になる方法

 しずく9



  「ストレスと友達になる方法
        ケリー・マクゴニガル : TED講演」

             (講演動画より~)

  ”ケリー・マクゴニガル”(健康心理学者)
    ストレスは病気の原因になると、何年も言ってきました。

     ストレスは風邪から心血管疾患に到るまで、
     あらゆる病気のリスクを高めると、ストレスを敵視してきたのですが、
     私のストレスについての考えは変わりました。

    「アメリカで3万人の成人の動向を8年間、
                  追跡調査したものの研究」

      ストレスが健康に「害を及ぼす」と信じていた人たちの死亡率が高く、
      ひどいストレスを感じても、ストレスが無害だと思う人たちの死亡リスクは
      最も低いものでした。
         (ストレスに対する考えを変えることで、より健康になれる。)

      ストレスを感じる時、心臓は高鳴り、呼吸は速くなり、
      汗が噴き出ているかもしれません。
      普通これらの肉体的変化は、プレッシャーにうまく対応していない兆候か、
      不安感の表れだと思われています。

  清須会議3

      そうではなく、
      この反応が体に活力を与え、チャレンジに立ち向かえるように、
      準備をしているのだと考えたらどうでしょう?

         (例えば、高鳴る鼓動は、行動に備えて準備をしていて
          呼吸が速くなっても全く問題ではなく、
          脳に、より多くの酸素を送り込んでいると教えたのです。
          この考えが、ハーバード大学での研究で参加者に教えられていた考え。)

      このように、ストレス反応は能力を発揮できるように助けていると
      捉えるようになった参加者は、ストレスや不安が少なく、
      もっと自信が持てるようになりました。
      もはやストレスは取り除くものではなく、ストレスと上手に付き合えるよう目指す。

  「アメリカで約千人の34歳から93歳までの
                    成人を追跡調査」
 

    重大なストレスを経験すると死亡リスクが高まりました。
    しかし、ほかの人への思いやりに時間を費やした人々には、
    ストレスからくる死亡の増加は全くなかった。
    思いやることが回復力を作り上げます。

    ”ストレス反応が、自分を助けてくれていると考えるようにすれば、
     勇気が出るような生物学的反応がおきる。
     そして、ストレス下にいる人に手を差し伸べるようにすれば、
     自分の中に回復力を作り出すのです。”


                      「関連記事」・・・・「キラーストレス」(2記事)    

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  1. 2017/11/21(火) 11:12:42|
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