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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

解決(改善)のために行動する

  喫茶店8




 先日、就労支援事業所さんによる、
「認知行動療法、SSTについて」の講習会に参加しました。
その事業所さんで実践されているものの一部とのことで、
その効果は、就労実績や、就職後の定着率の高さを見れば、
よく理解できました。

 両方とも大変関心のあるものでした。
その中で、自分自身の「問題解決技術訓練」の
ワークシートを作ってみました。

ワークシートで、問題を6つのステップで解決をしていきます。


   「問題解決の6ステップ」

ステップ1 状況把握・・・・・・今どんな問題が起こっているのか考える
ステップ2 理想の設定・・・・・・どのような状態が望ましいか考える
ステップ3 解決策のアイデアだし・・・・・・理想に向けて、できることを考える

ステップ4 行動を決定・・・・・・どの案にするか、メリットとデメリットを踏まえて選ぶ
ステップ5 計画立て・・・・・・いつ、どこで、どのように実行するか考える
ステップ6 実行・・・・・・やってみよう!! 
  

 (一例)
   ~私の「問題解決(改善)」のためのワークシート~


 「解決(改善)したいテーマ」
   坐骨神経痛の痛みの対策。
    (脊椎間狭窄症によるもの。持病。加齢により~
     高齢者の多くの御同輩の皆さんの中には、
     同じ悩みの人も多くおられることでしょう。)

  ”ステップ1” 状況把握
    足のケイレンで長時間歩行困難。夜明けに足がつる(ケイレン)

  ”ステップ2” 理想の設定
    長時間歩いてもケイレンが来ない状態に。
    夜明けに足がつらないようにする。

  ”ステップ3” 解決策のアイデア出し
    ①解決策: 足が冷えるとケイレンするので、ホカロンで足を温める。
      メリット: 足を温めると楽に過ごせる。
      デメリット: ホカロンが一度に多いい時は10個くらい必要。費用が掛かる。

    ②解決策: 夜明けに痛みで目が覚めると、マッサージ、気功、ゆる体操。
       メリット: 少し楽になる。
       デメリット: 1時間あまり、時間がかかる。

    ③解決策: 漢方薬やビタミン剤を飲む
        メリット: 少し楽になる
        デメリット: 費用が多額になる

    ④病院で集中治療を行う。
        (以前行っていたのは、10種類の薬、低周波、整体、鍼灸治療ほか)
       メリット: いろいろな種類の治療が受けられる。
       デメリット: 費用、交通費等。時間を取られる。

   喫茶店6

  ”ステップ4” 行動の決定
       ステップ3の中で、計画立てに取り入れる行動を決定する

  ”ステップ5” 計画立て・・・・いつ、どこで、どのように実行するか考える
      ナンバー② 夜明け前、部屋の中で、マッサージや気功、ゆる体操を行い、
               その他の時間にも、出来るだけ行う。
      ナンバー④ 以前、集中治療へ通っていた病院へ、再度行ってみる。

 
  ”ステップ6” 実行・・・・・やってみよう!
      (本日の学び・気づき・明日から実践できそうなこと)
 
   ・ワークシートにそって計画を立てると、
     全体像が見えて、よく理解が進みました。
    ・病院へは最近行っていないのですが(注射など痛いのがが苦手)、
     再度行ってみてもいいかなと思えるようになりました。


   「悩み事一例」

 生活・・・・金銭的な不安がある。
       生活リズムが安定しない。
 身体・・・・薬の副作用があり、日常生活に支障がある。
       肩こり・頭痛・腰痛などの身体の痛みをどうにかしたい。

 人間関係・・・・相談するのが苦手、相談する相手が少ない。
          コミニュケーションをとることに自信がない。
 就職活動・・・・自分に合う仕事が分からない。
          就活の一歩が踏み出せずにいる。
 訓練・・・・訓練に集中できない。
       自分の得意な訓練が何かわからない。
           ほか~


    (会場までは、公共交通機関がないので、自転車を使いますが、
     約20分ほどかかります。
     外は”冬の雨”が降っていて、雨合羽を着て自転車で行くのですが、
     冷たい雨は少々身に応えます。

     神経痛のケイレンが起きないように、
     ホカロンを8個あちこちに貼って出発、何とか一日無事に過ごせました。)

                 「関連記事」・・・・「やさしい”認知行動療法”」入門(7記事)
                            「スキルトレーニング」(9記事)


              パソコン4
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  1. 2018/12/23(日) 11:56:52|
  2. 元気回復メソッド研究

個別就労支援プログラム・講演会

   広島駅前5



 先日18日(日)に、社会福祉法人清話会西川病院
(島根県浜田市)の林先生の講演会に行ってきました。
”働くことでリカバリーを目指そう”というテーマで、
リカバリーとIPS個別就労支援についてのお話でした。

 西川病院さんでは、IPS個別就労支援を実施されていて、
その支援ケースの実例などをうかがい、大変勉強になりました。

 IPS個別就労支援とは、
1990年代前半にアメリカで開発。
就労は治療的な効果があり、
ノーマライゼーションをもたらすと考えられています。

一般就労を通じてあくまでもリカバリーの支援を目的とし、
仕事に合わせるのではなく、本人の好みとストレングスに
マッチングした職場を就労支援専門員とともに地域で開拓する。
IPSは、支援者の意識改革(利用者の可能性の再評価、地域活用など)をもたらす。

         IPSの8原則
     (個別職業紹介とサポート)

 ①精神疾患の重症度、触法歴を支援基準としない
 ②就労を希望したら、訓練を経ず即就労支援を開始する
 ③本人が望む、特性にマッチした仕事に就くことを目指す
 ④IPSによる就労支援は医療チームと行う

 ⑤就労が保証制度、収支に与える影響を事前に説明する
 ⑥あくまでも一般雇用を目指す
 ⑦就労支援員は職探しから就労後の支援を期限を定めず行う
 ⑧就労支援員は雇用主の開拓、雇用後の雇用主へのアドバイスを行う

   ”大切なこと”
 「失敗を失敗と考えず、それを一連の情報としてとらえる。」
 「”誰でも働ける”と信じられること。」
 「予想することは無意味だから、予想しないこと。まずやってみること。」 


   秋風1

   「アメリカ障害法の衝撃
      1990年・障害を持つアメリカ人法」

              (動画より~)

  ”1990年7月26日
     アメリカ障害者法制定”
・・・・障害者に対しての一切の差別を禁止。
          (全米で4300万人といわれる障害者が、不当な差別を受けることなく、
           仕事や公共のサービスを利用する、あらゆる権利を保障する。)


  ”アメリカ障害者法の立役者の1人、
         ジャスティン・ダート氏(障害者運動)”

     連邦政府で障害関係の仕事を始める。
     全米各地を回り、障害者の仕事や生活の実態調査。(1982~3年)

     報告リポート「自立に向かって」
       ・障害者の4分の3は必要な社会保障を受けていないこと。
        又、3分の2は仕事がない実態を明らかに。

       ・障害者が働けるようにするためには、さまざまな費用が掛かるが、
        職に就くことによる生産性の増大は、その費用を上回るという論理を立て、
        アメリカ障害者法の制定を推進した。

  続きを見る⇒


  「ノーマライゼーション」
           (ウイキペディア・フリー百科事典より) 秋26

    「ノーマライゼーション」とは、1960年代に北欧諸国から始まった
     社会福祉をめぐる社会理念の一つで、障害者も、
     健常者と同様の生活ができるように支援すべき、という考えである。」


    「障害者を排除するのではなく、障害を持っていても健常者と均等に
     当たり前に生活できるような社会こそが、通常な社会である。」という考え方。
     こうした社会を実現するための取り組みを、”ノーマライゼーション”と呼ぶ。

    この概念は、デンマークのニルス・エリク・バンク=ミケルセンにより初めて提唱され、
    スウェーデンのベングト・ニリエにより世界中に広められた。
    ニリエは、一時、カナダ政府の委託で、カナダのノーマライゼーションの推進に寄与した。


    現在、この方向での最も進んだ法的な整備の代表例はアメリカ合衆国の
    「障害を持つアメリカ法」(ADA法)である。
    ADA法の特徴は、差別の禁止で貫かれていることである。

 続きを見る⇒



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  1. 2018/11/22(木) 00:03:20|
  2. 元気回復メソッド研究

精神保健福祉講演会等のご案内

   喫茶店17



 18日、精神保健福祉家族会に出席したおり、
講演会、ピアサポート研修会、みんなネット兵庫大会の案内がありました。

今回、広島市内で行われる講演会と、ピアサポート研修会の
申し込みをすることにしました。

 11月26・27日の「みんなネット兵庫大会」プログラムでは、
2日目の分科会 第③の”ミニ講演”・・・・「新しい精神疾患の治し方」
                            (サプリメント、食事療法)

                    (ナチュラルクリニック医学博士 神津健一 他3名)
                     に注目しています。

     (食事療法の分野が取り入れられていて、今後の広がりを期待しています。)

    
     「精神保健福祉講演会」
 講演
   「精神障害者が生きがいを持って地域と共生するために」
        ~「働く」ことでリカバリーを目指そう~

      日時 平成30年11月18日(日)13:30~15:30
      場所 合人社ウエンディひと・まちプラザ
            (広島市中区袋町6番36号)
      対象 精神障害者・家族、医療・保健・福祉関係者等
      受講料:無料  定員:120名 (申込期間10月15日~11月9日)
      
         (申し込み・問い合わせ)
            広島市健康福祉局精神保健福祉課
              FAX 082-504-2256
                 「共催:広島市・広島市精神保健福祉家族会連合会」


       「みんなねっと兵庫大会」
   会場:11月26日(月)・・・・神戸ポートピアホテル 南館1Fポートピアホール
          27日(火)・・・・神戸国際会議場
   参加費:3000円 障がいのある人500円 学生1000円(高校生以下は無料)

     1日目:2018年11月26日(月) ポートピアホール
          10:00 受付開始

          11:00 オープニングアトラクション
          12:00 開会式
          13:00 基調講演
                 「精神疾患を正しく理解するための教育の必要性について」
          14:30 活動報告
          16:10 特別講演
                 「最新の精神疾患の薬と対話による治療について」

      2日目:11月27日(火)神戸国際会議場
          9:30 分科会
               第① 「はじめてます!!こころの不調・病気を学び回復を支える授業」
               第② 「当事者の力、自立と経験を活かす(ピアサポーター活動)」
               第③ ミニ講演「新しい精神疾患の治し方(サプリメント、食事療法)
                      ナチュラルクリニック医学博士 神津健一   他3名

               第④ 「私たちが求める家族支援について」
               第⑤ 「閉じこもっている本人とその家族の支援は」
                        ~家族と家族会の力と役割~
               第⑥ 「就労移行支援と定着」

       「兵庫大会事務局」 兵庫県精神福祉家族会連合会
                     TEL (078)891-3871
       「主催」:公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)
            公益社団法人 兵庫県精神福祉家族会連合会(ひょうかれん)


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       賢脳食品のわかりやすいお話


 「神津健一先生から 賢脳食品(レシチン・糖鎖など)
のわかりやすいお話」
 
(動画より)

予防医学・代替医療振興協会 理事長
医学博士 神津健一先生

「賢脳食品ベスト3」
1.レシチン
2.糖鎖
3.マルチビタミン・ミネラル

マルチミネラルまたはDHA・EPA(魚の油)

分かりやすくたとえで言うと、「あなたは、水戸黄門」だと思ってください。
水戸黄門さんは、1人では心細いところがあります。
そこで必要なのは、助さん(レシチン)、格さん(糖鎖)
それにお銀さん(マルチビタミン・ミネラル)がいると心強いのでは・・・・・
もう1人ぐらい足りない時、弥七(DHA・EPA)がいると心強い。

なぜレシチン糖鎖が助さん格さんになるかというと、
生きる上で、人間にとって根底にあるのがレシチン。
レシチンが細胞の膜の50%を占めている。

そして、そのアンテナが情報をキャッチして、
素早くレシチンという神経伝達物質に情報を伝えて、
この助さんと格さんがセットして悪に向かって立ち向かう。

その時に、少し心細い時に、お銀(マルチビタミン・ミネラル)や
弥七(DHA・EPA)を加えるといいのではないでしょうか。


                     「関連記事」・・・・「病気を防ぐ細胞のアンテナ・糖鎖」



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  1. 2018/10/20(土) 15:16:17|
  2. 元気回復メソッド研究

私の中性脂肪改善実践

   秋風景1



 私は何か面白そうなことや、興味があることを知ると、
実践してみるのが好きなようです。
五年前ある実験をしてみました。

 それは、青魚を毎日食べると中性脂肪の数値が下がり、
基準値になるのでしょうか?という実験でした。
いま手元にある5年前に病院でいただいた、
検査結果時系列という表があります。

 中性脂肪の欄をみると基準値(45-150)とあり、
その横欄に、今回95(13年・4・24)、1回前327(13年・4・17)、
2回前251(12年・10・9)とあります。

 1回前327の時に、お医者さんから一週間後もう一度検査して、
数値が高ければ”お薬”を出しますといわれました。
そして、青魚(サバ、さんま、イワシ)のカンズメを一週間毎日食べて検査の結果、
今回の95という数値になりました。

 私は”お薬”が苦手なので(呑み込みが苦手・体質が合わず副作用が強い)
”お薬”回避作戦のためネットでいろいろ調べてみました。
そのなかで、青魚のカンズメを毎日食べる実験をしてみました。
その結果を見て、お医者さんのコメントはありませんでしたが、
私は”食事”の”力”を実感しました。

 これでなんとか”お薬”回避となりましたが、
その後は魚の缶詰はあきて食べるのをやめてしまったので、
たぶん、元に戻ったのでしょう。
最近は、また健康のため、小さなマグロフレーク缶詰を食べることにしました。


             秋26

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  1. 2018/10/11(木) 13:38:15|
  2. 元気回復メソッド研究

心の健康と食事

   しずく7



 今日(29日)は、朝から雨がシトシトと降りつづいています。
ラジオからは、イルカさんの「雨の物語」が流れています。
最も好きな一曲なのです。
   (^^♪ だれもが物語  その一ページには  
             胸はずませて入っていく・・・・・
     ・・・・窓のそとは雨  雨がふってる  物語の終わりに
             こんな雨の日似合いすぎてる・・・・ )

 先日は小雨の中、図書館へ行ってきました。
図書館へ行く日はなぜか小雨の日が多いのです。
今回、食事とメンタルヘルスの関係の本を借りて読んで見ました。

 大沢博先生(岩手大学名誉教授)・著
「食事崩壊と心の病」 「食原性低血糖症」 「食事で治す心の病」

以前買った本、「食事で治す心の病 パートⅡ」
「統合失調症を治す」(A・ホッファー著、大沢博訳)と、
合わせて読むと、内容が少しずつ理解できてきました。
そして今後、重要なテーマとなりそうな気がしました。

「大学という教育システムの中で、”心理学”を専門としてきた著者が
心の健康と食生活の関係を長年研究。
心の健康は、米離れ砂糖摂りすぎを主な根源とする
”低血糖症”が大きく関係しているのではと筆者は言われています。」

「昭和40年(1965)には、米類購入金額が4万566円で、
菓子類は1万6847円。(菓子類は米類の半分以下)
昭和62年(1987)には逆転。

平成16年(2004)は、菓子類7万5896円にたいして、
米類3万7934円。
     (家計調査年報から)」

「”食事崩壊”と”心の病”という2つのキーワードを結びつける
第3のキーワード”低血糖症”とすると、
現代社会のさまざまな病理が理解できる。
”暴力” ”不登校” ”無気力” ”多動” ”統合失調症” 
”アルツハイマー病” ”うつ” ”自殺”
”オーバードーズ”(薬物過剰投与あるいは服用) ほか。」

  ”「頭」には「豆」がある”
    「漢字で食育」(砂田登志子・著)

      ・豆はすばらしい活性食、
       「頭が良くなる、体が喜ぶ、心が豊かになる、
        元気に山に登れる食べ物」は、何でしょう。
       頭、喜、豊、登の四文字すべてに「豆」の字が入っている。

       「豆」は頭が良くなるレシチンをはじめとする良質のタンパク質、
       骨や歯によいカルシウムなどを含む素晴らしい食べ物。
            (大豆味噌、納豆、ほか)



             「関連記事」・・・・「栄養医学」
                        「栄養療法」(5記事)
                        「くすりにたよらない精神医学」(13記事)
                        「栄養素」(7記事)


               しずく2

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  1. 2018/09/30(日) 00:03:36|
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