FC2ブログ

「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

優しさを伝える技術

    KC3U0081.jpg
      


 最近ときどき新聞やネットなどで、
認知症ケア「ユマニチュード」の技法を耳にします。
認知症といえば、私も母親のことを想い出します。

 十年ほど前、離れた町で一人暮らしをしていたのですが、
脳梗塞で要介護度4となり、後遺症で認知症も発症しました。
当時私には認知症の知識はまったくなく
入院先でもどう接していいか途方にくれていました。
その頃、「ユマニチュード」を知っていれば、
少しは違っていたかもしれません。

 男性は私をふくめ無口な人が多いいようで、
「ユマニチュードを実践するのは恥ずかしい」という人が多いいそうですが、
やさしさをつたえる技術なので、まず型から入って
試してみましょうということのようです。

 「ユマニチュード」の哲学と技法は、
いろいろな対人関係に通用するものがあるのではという感じがします。
そこで、ユーチューブの動画で「ユマニチュード」を学んでみることにしました。
「ユマニチュード」とはフランス語で、
「人間らしさ」という意味ということのようです。

 「ユマニチュード」の哲学は、
「”あなたは大切な存在ですよ”
と尊重されることによって、人として存在できる」
ということだそうです。

 「ユマニチュード」は
”あなたのことを大切に思っていますと伝える”技術、
”優しさを伝える技術”といわれているようです。
その基本が”見る” ”話す” ”触れる” ”立つ”

 ”見る”時は、「目線は正面から水平の高さに」、
「近い距離で長い時間見つめる」など。
 ”話す”時は、「優しさを込めた友好的な言葉をかける」
「笑顔で穏やかに話しかけ続ける」など。

 ”触れる”時は、「やさしく触れる」、「意思を生かして下から支える」
 ”立つ”は、「立つ機能を維持が大切」

 「ユマニチュード」は、優しさを「感情」に訴えるもののようです。




                  KC3U0146.jpg

 訪問いただき             
ありがとうございます
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

   








スポンサーサイト



  1. 2019/02/18(月) 21:45:34|
  2. ユマニチュード