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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

青春漂流記

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 前回の東京オリンピックの頃が、
私の青春漂流記の始まりの頃だったような気がします。
記憶が薄れつつありますが・・・・・

 たしか高1で中退した年の秋のオリンピックで、
ゆっくり見ていたような気がしますが・・・・・
オリンピックを見て元気をもらい、
その秋から自転車であちこちと出かける漂流が、
始まったような記憶が・・・・

 自分でも何を考えて行動していたのか、
何の目的があって自転車をこいで、
どこへ行こうとしていたのか?明日はあるのか?
行先は河原、山の中、野原・・・・
今考えればいったい何をやっていたのだろうか?
孤独が好きな少年?(孤立型?)

 ある時期、ぼつぼつ”行き場所(居場所)”が欲しくなり、
近所の小さな教会などをのぞいてみたりしました。
そんな頃、趣味で”大法輪”という仏教雑誌をよく読んでいたのですが、
その中で”坐禅”というものを知り、
落ち着けそうな感じを持ち、場所を探すことにしました。

   仏通寺5

 ”大法輪”の出版元にハガキを出しました。
”広島で座禅のできるお寺はどこでしょうか?”
返信ハガキには、”三原の仏通寺と広島市内の禅昌寺”とありました。
教わったからには、三原の仏通寺さんへ行ってみなければ。
しばらくして、ある朝衝動的に自転車で仏通寺へ向かっていました。

 そして、しばらくして次に市内の禅昌寺さんをたずねました。
そして、座禅会が行き場所(居場所)となりました
禅昌寺さんの坐禅会では、曹洞宗でしたので、
道元禅師の”只管打坐”を教わりました。

 ”只管打坐”? ”ただ座る”?
”何も目的を持たず、ただ淡々と座る”?
意味があるのでしょうか?よくわかりません?
しかし、何も考える必要がないのは、とてもラクで、
無精者の私には性に合っているものでした。

 ”ただ淡々と座る” ”ただ淡々と生きる”
”何も思うことなく淡々と座る” ”何も思うことなく淡々と生きる”
よくわからないけど、せめてこの一時だけでもそうしてみましょう。
私の気質の素直なところでしょうか?

 禅宗の中でも、仏通寺さんは臨済宗で、
禅昌寺さんは曹洞宗とのことでした。
私は二つを経験できてよかったと思っています。
いろいろな考え方、多様性というものを学ぶことができたような気がします。

 そこに最近”マインドフルネス”というものを知りました。
”今、ここ”ということにも関心がわいています。

                  「関連記事」・・・・「座禅体験 禅昌寺」
                             「道元禅に学ぶ」(5記事)



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  1. 2019/03/21(木) 00:01:03|
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