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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

みとりし

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 最近、パソコンも老朽化でお疲れなのでしょうか。
だいぶ調子が悪くなり、ブログの文字も打ちづらくなってきました。
パソコンにも寿命があるようですが、近いのでしょうか。

 十代の頃から仏教関連の本が好きでいろいろと読むうち、
「生死事大」という言葉が頭に残りました。
そして、よくこの「生死事大」を考えることが習慣となりました。

 昨日ラジオを聞いていると、
「みとりし」という映画の主演をされた、
俳優の榎木孝明さんが映画のことなどを話されていました。
「みとりし」という言葉はあまりなじみがありませんが、
最近やっと世の中の認識が追い付いてきたようですとのことでした。

 ”死を考えることは、どう生きるかを考えること”
という言葉は印象的でした。

 映画「みとりし」は、9月13日から上映中とのことでした。
映画の主人公のモデルとなった方は、
一般社団法人「日本看取り士会」の会長で、
現在全国11か所にある「みとりステーション」で、
多くの「看取り士」の方が活動しておられるとのことでした。

    (「看取り士」とは、
     「人生の最期を迎えた旅立つ人を支え、
      送る側の人々と共に心に寄り添いながら見届ける人」)

 2020年を迎えると同時に、
団塊の世代すべてが70歳代になるとのことです。
当事者の私自身も、どう死と向きあい、
どう生と向きあうかを改めて考える必要が迫っているのを日々感じ、
少々焦ってきつつあります。
さて、残りの人生いったい何をしていきましょうか?



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  1. 2019/09/18(水) 11:35:26|
  2. つぶやき

心のよりどころ

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 学校が9月の新学期の始まる時、
いろいろな問題が発生しているようです。
私も高1の9月初日にリタイヤという道を選択しましたが、
”思春期”というのは、どなたにとっても波乱の頃のようです。

 自由の身になったのはいいのですが、
方向性はなかなか見つからないようです。
その頃古本屋さんで、仏教雑誌「大法輪」を大量に買い込んで読んでいました。

 その記事には興味深いものがいろいろありました。
白隠禅師の「軟酥の法」は実践してみました。
そののちも大きな影響を受けました。

 記事の中の滝行などにも興味がわき、市内西部の山沿いにある
「三滝」という滝行の行場などに行ってみましたが、実践はできませんでした。
なぜか宮本武蔵の記事もあり、
強い武蔵も心の修練のために座禅をしていたという内容には影響を受けました。

 禅僧・澤木興道老師の記事を読み、
本も購入して読み「無所得無一物」の思想と生きざまに感銘を受けました。
その頃、座禅というものを習ってみたいと思い、
「大法輪」の出版社にハガキで問い合わせ、
参禅会を行っている広島地方の二か所の禅寺を教わりました。

 一年ほどたってからでしょうか、
日々の生活に”行き詰まり”の感じがたまり、ある朝そのエネルギーが爆発、
その勢いで瞬発的に自転車に飛び乗り、三原の仏通寺をめざして出発。
ずいぶん遠くの三原市の里山の中にある仏通寺に行くには、
国道二号線を進みますが、途中盆地の長い坂などがあり、
たどり着いたのは夕方になっていました。

 この頃出会った「大法輪」と参禅会を教えていただいた編集者の方のおかげで、
その後の”心のよりどころ”を得ることができ、大変感謝しています。

                  「関連記事」・・・・「心が癒される白隠禅師の”軟酥の法”」
                             「17歳初心者仏通寺編」




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  1. 2019/09/16(月) 16:08:57|
  2. つぶやき

それぞれの課題

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 最近縁ありまして、わが家も通所することになりました。
どこの事業所さんも通所を始めても、
やめるメンバーも多いいと聞いていますので、
続くかどうかが心配でした。

 三か月過ぎなんとか続く可能性も出てきて一安心し、
肩の大きな荷物が下りた気がしました。
虚脱感もありますが。
ここまでは二人三脚で通所を目指してきましたが、
これからは本人の「課題」としてやっていくのでしょう。

 そして、私も私の「課題」に取り組みたいものです。
ちょうどそんな時、ありがたいことに私の「課題」がやってきました。
それは、ある家族会さんからの案内でした。

 新しい支援システムの「障害者基幹相談支援センター」さんの、
集いへの参加案内でした。
 (事業内容案内は以前参加しました)
その支援センターさんのシステムは、事前登録者さんに対して、
24時間365日の相談・支援体制を確保していているというものです。

 このシステムをよく理解し、少しでも伝えていければと思っています。
このシステムは、これまで出会ったいろいろな家族会さん、
自助会さん、支援事業所さんなどの多くのメンバーさんや、
又、通所をされていない多くの人にとっても、
必要性が高いものと思われ、今後の広がりを願っています。

                「関連記事」・・・・「切れ目のない障害者支援体制」



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  1. 2019/09/14(土) 12:18:58|
  2. つぶやき

人の思いは誰にも止められない

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 「人が心に思うことは、
      誰も止めることはできない・・・・・・」

 この言葉は、加藤登紀子さん作詞作曲で高倉健さんが歌う、
「時代おくれの酒場」の最初のセリフです。

 そして、映画「居酒屋兆治」では、
加藤登紀子さんは高倉健さんの奥さん役ですが、
その加藤さんが発する最も重要なセリフが、
「人が心に思うことは、誰も止めることはできない・・・・」でした。
それは、この映画の大きなテーマの一つになっているものなのでしょう。

 映画を観終わってから、この言葉の重さをかみしめているところです。
そして、この言葉が自分のものになった時、
ほんの少しでも楽に生きれるかもしれません。

 「ああそうなんだ」そういう考えを身に付ければ、
”悩み”というものの一部が減少するかもしれないと希望が持てました。
さっそく、これからのいろいろな場面で応用してみることに・・・・・


      「加藤登紀子さん作詞・時代遅れの酒場」

   人が心に思うことは 誰も止めることはできない・・・・・

   この街には不似合いな  時代おくれのこの酒場に
   今夜もやってくるのは   ちょっと疲れた男たち
   風の寒さをしのばせた   背広姿の男たち

   酔いがまわればそれぞれの  歌の一つもとびだして
   歌を歌えば血がさわぐ      せつなさに酔いどれて
   気がつけば窓のすき間に    朝の気配がしのび込む

   アア・・・・どこかに何かがありそうな  そんな気がして
   俺はこんなところにいつまでも      いるんじゃないと

   この街には住みあきて    俺の女もどこかへ行った
   あいつ今頃どこでどうして  どんな男といるんだろ
   夢の苦さを知りもせず    夢をさがしているんだろ
   ルルル・・・・
   ルルル・・・・ 




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  1. 2019/09/12(木) 11:42:21|
  2. つぶやき

時代おくれの酒場

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 九月に入っても暑い残暑が続いています。
昨日も一日何もする気もわかず、
諦めて自然の成り行きにまかせています。

 しかたないのでこの際暑気払いに、
昔の映画などをネットで見てみようと思いました。
昼間に一本見て、夜にはなつかしい
高倉健さんの「居酒屋兆治」を見ました。

 「居酒屋」の言葉には、特別な想いがあり、
私の母親が小さな「居酒屋」をやっていたのでした。
それは私が孤立した生き方を選んだ16、7歳の頃と重なりました。

 ですから、「時代遅れの酒場」(居酒屋兆治)の映像と、
流れてくる唄を聞くと胸が苦しくなってしまいます。
映画の中のそれぞれの人生の悲しみと、
私の心もようが重なってくるからでしょうか。


  「時代遅れの酒場」
       作詞・作曲:加藤登紀子
        歌:高倉健

  (人が心に思うことは
     誰も止めることはできない・・・・・・)

    この街には不似合いな
      時代おくれのこの酒場に
    今夜もやってくるのは
      ちょっと疲れた男たち
    風の寒さをしのばせた
      背広姿の男たち
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


           ああ
        どこかに何かありそうな
          そんな気がして
         俺はこんなところで
           いつまでも
          いるんじゃないと
             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


     夢の苦さを 知りもせず
     夢をさがして いるんだろ
         ルルル・・・・ ルルル・・・・
                   ルルル・・・・・・
         ルルル・・・・ ルルル・・・・
                   ルルル・・・・

                    「関連記事」・・・・「俳優高倉健さんの生き方」(6記事) 




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  1. 2019/09/11(水) 11:22:41|
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