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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

ハートネットTV「声を上げられない困窮者たち」15:4:1

  「声を上げられない困窮者たち」
        新セーフティーネット スタート

                    (ハートネットTV 動画内容) 

・ 2015年4月1日 「生活困窮者自立支援制度」スタート

複数の困難を抱え生活に苦しむ生活困窮者
自分の病気、親の介護、失業、離婚・DV
こうした生活困窮者の人を、生活生活保護にいたる前に、支えようというのが、「生活困窮者自立支援制度」

ワンストップ(一つの窓口)で、様々な支援につなげようというもの。
しかし課題が?・・・・なかなか自分から、相談窓口へ行けない人が多い。
そういう人たちをどうやって、相談窓口につなげていったらいいのか?

高知県高知市の取り組み
2年前、新制度のモデル事業として、「生活支援相談センター」を立ち上げました。
病院やハローワーク、およそ90の関係機関と連携、1人1人に合った支援に力を入れています。

民生委員の活動・・・・この町で暮らし、人との絆、困っている人を知る糸口になります。
「人を知り、町を知り、できるだけアンテナを広げて、救い上げるしかないですね、
僕ら(民生委員)にできることは。

・ NPO法人 フードバンク山梨
生活困窮の世帯に、無償で食料を届ける活動です。
企業や農家から寄付された食品を、県内144世帯に送っていました。
これまで、5年間で支えた世帯は、1100世帯を超えます。
公的支援を受けられない人たちを、救う取り組みとして全国から注目されていました。

つながった世帯を直接訪問、し暮らしの悩みを聞き取ります。
訪問できない人には、食品に往復はがきを入れて返事を待ち、SOSを出した時にすぐにわかります。

これまで、国からの補助金で、輸送費や人件費を賄ってきました。
しかし、新制度のスタートで、補助金が打ち切りになりました。
支援してきた、174世帯のうち124世帯を打ち切らざるを得なくなりました。


支援する人たちを、支援する仕組みが必要。制度化。
自治体の中には、いろいろな制度を活用し、てフードバンクに助成を続けるところもあります。
広島のフードバンクは、食料を配るだけでなく、
その食材を使ったレストランを開いて、多角的な活動を行っています。

制度の目標
① 困窮者の自立
② 地域づくり






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  1. 2016/01/21(木) 12:33:28|
  2. 「生活困窮者自立支援制度」動画集

生活自立支援の現実・千葉市{生活自立・仕事相談センター稲毛}

   「自立した暮らしをめざして」
        ~生活困窮者支援の現場から~


・ 国が始めた「生活困窮者自立支援制度」
      平成27年4月施行
    (全国の自治体に、相談窓口の設置を義務付けました。)
  
  「これまでは、経済的に生きづまったという人に対しては、
   条件を満たせば生活保護を進めてきました。
  
   しかし、相談窓口では、病気、失業、介護、DV、家族関係など
   問題の原因を探り、それを解決することで、
   生活保護の手前で暮らしを立て直すことを目指します。」


・ 千葉市は全国に先駆け、1年半前から取り組んできました。
 
  「やってくるのは、生活に行き詰まり不安を抱えた人達。
  残金・・・数千円しかありません
 
  なぜここまで追い込まれてしまったのか。
  支援はその原因を探り生活保護に至る前に
  暮らしを立て直す方法を考えます。」


 ① 就労支援のケース
     就職活動につまづき、自信を失ったという20代の男性。
     様々の仕事を体験してもらい、
     自分に合った仕事を見つける手助けをします。
 
 ② 70代夫婦のケース : 4か月前自宅を追われ
     仮住まいを強いられている。

 ③ 就労相談のケース
     自分に合った働き方を探す手伝い。


 ④ 家計相談支援のケース
     金銭管理の支援により生活を立て直す支援。 




 ~私の「元気回復道具箱」~




  「関連記事」・・・・私の趣味・リラックス法との出会い「白隠禅師の・(なんその法)」
 
  「軟酥」とは、その昔、牛乳を三日三晩煮詰めて作った
  クリーム状の「酥」という秘薬があり、高貴な人の薬として
  用いられていたといわれています。
  軟酥は、それを卵大に固めたバターのような秘薬です。

① 姿勢:椅子に腰かけ、膝が直角になる程度の高さで、
   足は肩幅に開いて、つま先の向きを平行、手のひらを
   上にして、太ももの上に置く。

② 光り輝く元気の源「軟酥」が頭の上にあると想像します。
   頭の上に少し重さを感じてきました。
   ゆっくりと呼吸します。
   あなたの体温で軟酥が少しずつ柔らかくなって溶けてきました。

③ あたりは何とも言えない良い香りが漂ってきました。
   溶けだした軟酥が、あなたの体をゆっくりと流れていきます。
   温かくとろ~りと、疲れやいやな思いもすべて押し流して 
   軟酥がじんわりとあなたを満たしていきます。






    

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  1. 2016/01/18(月) 11:43:25|
  2. 「生活困窮者自立支援制度」動画集

「生活困窮者自立支援制度」札幌市・釧路市の取り組み2015年

  「生活困窮者自立支援制度」
       課題・札幌市・釧路市の取り組み・2015年


・「生活困窮者どう支えるか・新たなセーフティーネット」
 2015年4月 スタート

  自治体に専門窓口が義務づけられ、就労支援や
  生活資金の援助などの支援。

  まだ少ない相談件数 : 極限状態に追い込まれ、ようやく
  支援につながるケースがあいついでいる。

○ 「声を上げられない困窮者をどう支えていけばいいのか?」 
  2015年、7月現在 (生活保護受給者216万人)
  生活保護一歩手前で厳しい生活を強いられている
  生活困窮者と呼ばれる人、全国で数百万人

  誰もが陥る可能性のある、親の介護・失職・借金等、
  全ての相談を受け止めてくれて、それぞれの専門の支援機関に
  つないで解決を図り自立まで導いてくれる相談窓口。


・ 札幌市 皆川さん(28歳、男性)の例 
  失業→ネットカフェ暮らし→所持金数百円になる
  恐怖を感じ、助けてくれるところはないかとネットで検索
  (札幌 やりなおし)→札幌市の支援制度にたどり着く

  
  なんとか生活困窮者支援施設に入居することができた。
  住い・食事・衣類の提供を受ける。 年齢は20代から
  30代まで様々、全員がギリギリの状態でここにたどり着く。
  就職相談や金銭管理などの支援を受けている。
  (皆川さんはもっと早く、ここにたどり着けていればと思っている。)

○ 一刻も早く救え! 釧路市の取り組み
                  (相談支援センター)
  
  生活困窮者が来そうな場所でパンフレットを配り、
  早めの相談を促す。(ハローワーク、病院、駅)
  新聞折り込み等で、全世帯に案内。

・ 釧路市役所 
  すべての窓口にチラシを置き、困っている人には
  相談窓口を案内する。

・ 地域ぐるみでの早期把握の取り組み
  介護支援団体・障害者施設・民生委員等20近くの組織
  による情報共有。(地域ネットワークの構築)

  その中で大きな役割を果たしているのが、地域をよく知る民生委員。
  普段の見守り活動の中で、
  声を上げられない人に注意を払っています。
  困っている人には、相談窓口は行くことを勧めます。




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  1. 2016/01/13(水) 12:12:35|
  2. 「生活困窮者自立支援制度」動画集

「生活困窮者自立支援法」について(行政説明)

 「生活困窮者自立支援法」について(行政説明)    
                (動画より~)

・ 生活保護は最後のセーフティーネット、その手前の人に
  対しての、対策があるはずとして生まれた法律。


・ 非正規雇用の人が大変増えている。 平成12年 : 26%、
  24年: 35.2%、 現在、3分の1以上の方が非正規雇用
  
  雇用が安定的でない時代に入ってきています。
  年収200万円以下の方 : 23.4%雇用は安定していない。
  働いた場合も資産を形成していくのが難しい状況。


・ 高校中退の人が毎年5万人 高校不登校5万人
  (中高不登校15万人)、 ニート、ひきこもりの人
        (生活困窮のリスクを抱えている)

・ 支援体制について
  全国的な、包括的な社会資源が十分に投入された
  仕組みはこれまでなかった。 経済社会の構造的な
  変化の時代を迎え、 新の視点が必要になってきた。
  そういう中で、第2のセーフティーネットとして
  「生活困窮者自立支援法」が生まれた。(27年4月施行)


・ 法に基ずく各種事業 
   (福祉慈雨所を設置する自治体は、必須事業のほか、
    地域の実情に応じた任意事業を実施)
  ① 必須事業
    ・ 自立相談支援事業  ・住居確保給付金の支給


  ② 任意事業
    ・ 就労準備支援事業  ・一時生活支援事業
    ・ 家計相談支援事業  ・学習支援事業
 
  ○ 就労訓練事業 (いわゆる中間的就労)
    ・社会福祉法人、NPO法人、営利企業等の自主事業
     都道府県が事業を認定する仕組み


・ 制度の理念    
   ① 意義 : 第2のセーフティーネット
   ② 目標 : 生活困窮者の自立と尊厳の確保
          : 地域づくり (居場所、中間的就労)
   ③ 健康問題、家庭問題、過去問題 : 包括的な支援

・ これまで、制度のはざまに置かれている人が支援に結び付かず
  最終的に選択肢がないという状況に陥っている。
  社会(地域)からの孤立状況、早期発見、早期把握、アウトリーチ
 
 
  これまでは「生活困窮者自立支援制度」がないため、
  生活困窮者の存在の情報が伝わっていなかった。

・ 生活保護が必要な方は、この事業に来たとしても、きちんと
  生活保護につなぐということが必要になってきます。





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  1. 2016/01/04(月) 12:58:12|
  2. 「生活困窮者自立支援制度」動画集

「生活困窮者自立支援法」若者支援(佐賀)谷口さん出演

 「生活困窮者自立支援法」
    (佐賀新聞テレビ夕刊2015年9月4日)

 
 この法律は、借金問題や失業などで生活に
困っている人が、生活保護を受給する前に、
生活再建できるように、市や町などの自治体が
サポートするよう義務付けられたものです。

 ○ 生活困窮者自立支援法の概要

必須事業
 ・ 自立相談支援事業
 ・ 住居確保給付金の支給
任意事業
 ・ 家計相談支援事業
 ・ 就労準備支援事業
 ・ 就労訓練事業
 
・ 生活困窮家庭の子供への学習支援
 ・ 一時生活支援事業 

 まずは、県内の自治体が相談窓口を設ける。
それから、相談者に合った支援を行うのですが、

具体的にプランを立て、自立に寄り添う自立相談事業と
住み家のない人への住居確保の給付金の支給は
全ての自治体に義務付けられている。

・ 若者の社会復帰事業に取り組んでいる、
NPO法人スチューデント・サポート・フェイス(詳細はリンク欄に)
代表の谷口さん(先日、NHKの番組「プロフェッショナル」に出演)
に、新制度の課題などを聞いています。


「自治体間での取り組みの差がある。」
就労準備支援事業・就労訓練事業など、任意事業
をいかに取り組むか。」
「支援のための人材育成」

・ この事業では、家庭への訪問支援も念頭に置いている。
・ 支援員の力量が問われる。
・ 任意事業は実施されていない自治体もあるのが実態。
・ 地域からの支援も必要。

・ 谷口さんに周囲ができることを聞いています。

 「声をあげられない人たちがいるということに
気づいていただくことが重要。」
「そして、相談窓口につないでいただくというお手伝いを
していただくと助かります。」

・ 出口の段階を多様に準備していく必要。
・ まず社会参加からスタート、さらに段階的に、
課題を解決しながら、就労に結び付いていく。


 

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  1. 2015/12/05(土) 05:00:09|
  2. 「生活困窮者自立支援制度」動画集