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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

私の「求職者支援制度」体験記。生活費10万円受給・受講料無料

  私が「求職者支援制度」にお世話になったのは、数年前、
この制度がスタートした初期の頃でした。

当時は「基金訓練」という名称でした。

 その頃私は、中年フリーター(老年フリーター)で、さすがに、
60歳代に入ると、バイトを探すのも苦労していました。

いつもにようにハローワークに、バイトの検索に出かけ、
バイトが見つからず、ガックリして帰り際、壁の張り紙に
基金訓練10万円支給の案内を見つけました。

 まず受付で申し込み、相談コーナーで内容の説明を受けました。

基礎コースと実践コースがありました。
基礎コースはパソコンで3か月、次に実践コース3か月
を受けれるとのことでした。

 当時はスタート時で、実施校が少なく、応募者も多いため、
私はパソコン教室の募集に2回落ち、その後徐々に実施校
が増え何とか近くの教室に入れました。
 
一クラス20名で、若者が主でしたが、我々60歳代も数名いました。

その間、私の場合は、月に10万円の生活資金が出て、
大変助かりました。

3か月終了時、実践コースとして、ウエブとかのコースがあったのですが、
私はついて行くのが無理だと判断し、介護コースを選び、
又、3か月受講しました。

 介護の専門校もやはり20名。60歳代も数名いて最高齢は
67歳の女性2人。(女性は強し)私は、腰痛を抱えての実習は大変でした。

終了後、ホームヘルパー2級とガイドヘルパーの資格を得、
多くの仲間が、介護施設に就職しました。
私は一時期、ガイドヘルパーの事業所に籍を置きました。

パソコン技術は、ネット検索で情報を集めることや、
3か月前、このブログをスタートする時、役立ってもらえました。
私の立場では、おそらく、研修を受けてなければ、
パソコンやインターネットというものに接することがなかったでしょう。


それも、月10万円という生活資金支給という条件がなければ、
たとえ講習料無料でも、受けなかったでしょう。

「実益」の力は大きなもののようです。
         (「求職者支援制度」の案内と、
              全国の実施情報は、左側の リンク欄から)


   「求職者支援訓練」 (動画)



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  1. 2015/12/07(月) 11:51:20|
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