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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

白隠禅師と健康法

  
  白隠禅師2


      「白隠禅師と健康法」

  ”白隠慧鶴 (はくいん えかく)” 
           (1685~1768)

     「駿河には 過ぎたるものが二つあり
                富士のお山に 原の白隠」

     「臨済宗中興の祖」(江戸中期の禅僧)

  ”白隠禅師坐禅和賛”
     「衆生本来仏なり
      水と氷の如くにて
      水を離れて氷なく
      衆生の外に仏なし
      ・・・・・・・・」

  ”公案”
     「隻手音声」・・・   白隠さん5

        「両手相打って音声あり
         隻手になんの音声がある」

       (片手の音が聞こえましたか?
        このように問いかけてくる白隠禅師の公案です。
        片手で音がなるわけがないという、世間の常識を打ち破れといわれます。
        心で観る、心で聴くといわれます。)

  白隠さん21

  ”白隠禅師と健康法”
    「夜船閑話(やせんかんな)」(白隠禅師・著書)
        (白隠禅師の健康法・・・・イメージトレーニングと呼吸法のルーツ)

      ”内観の法”・・・・現代の”丹田呼吸法”
                「丹田を意識して呼吸すること。
                上ばかりに気をとられず、下を見つめること。
                達人は常に気を下に充実させる。
                凡人は常に上に気をおくから苦しむ。」

      ”軟酥(なんそ)の法” 
          白隠禅師、激しい修行の途中、禅病(風邪、肺病、神経衰弱等の病)
          に陥り。その時「軟酥の法」を教わり実践、健康長寿を保つ。
          その後、寺の修行僧にも伝える。



    ~りらっくすカフェ広島~  喫茶店19


      (2015・10・11 記)
    「心が癒される白隠禅師の”軟酥の法”」
半世紀ほど前、高校の一年一学期で退学して 
 世間的には毎日ブラブラと過ごしていた頃、三原の仏通寺さんで
 座禅体験をして以来、禅の本や仏教の本を読むことが多くなりました。
 「社会不安」とか「対人不安」というものだったのでしょう。


 そうした中で、白隠禅師の「夜船閑話」という本が気になりました。

 それは、激しい禅の修行で体調を崩した白隠禅師が
 白幽子に教えを請い「軟酥の法」(なんそのほう) を実践して、健康を取り戻したという話でした。

 「軟酥の法」を読んだとき、なんか気持ちがよさそうという印象だったので
  さっそくやってみました。

 イメージ療法ですが、簡単で、気持ちよく、それでいて奥深さを感じました。

 リラックス、プラスいい香りを感じて得をした気分になり、ついつい顔がほころびます。

   白隠さん7

    「軟酥の法」 (夜船閑話より)
 ・ 少し大きめの卵大の、たいへん良い香りで滋養たっぷりな、「軟酥」
   (牛乳を煮詰めて作った、バターやクリームようなもの)を
    頭の上に置くとイメージします。


 ・ 頭のぬくもりで「酥」がだんだん溶けてきて頭の中に浸透します。

 ・ 溶けた「酥」のエキスはだんだんと全身の隅々までしみこんでいきます。

 ・ 「酥」のエキスは、肩、胸、腰、足と下へ流れ、それとともに
痛みや苦しみを流していくとイメージします。

 ・ 「酥」のエキスの流れに全身が浸ることで、良い香りに
包まれているイメージを持ちます。


     「軟酥の法」やり方 一例   白隠さん13

 ・ 背骨を伸ばし、ゆったり、体全体の力を抜き、リラックスした
姿勢で 座るか、 椅子に腰かけます。

 ・ 私の場合は、軽く眼を閉じるとやりやすいようです。
 ・ 頭の上に、大き目の卵大の「酥(良い香りで滋養のあるクリーム
   のようなもの)」を載せたとイメージします。

 ・ 体温で「酥」が少しずつ溶けてきて、周りは良い香りがしてきます。
 ・ 溶けだした「軟酥」が体をゆっくり流れていくとイメージします。

 ・ 暖かい「軟酥」が頭の中を流れ、顔の上に流れ疲れが
   抜けていき、目の疲れもとれラクになっていきます 

 ・ 喉の緊張もとれ楽に自然な呼吸ができるようになります
 ・ 肩も楽になります
 ・ 腕、ひじ、手首の関節も緩み楽になってきます

 ・ 「酥」のエキスは胸にもゆっくり流れてきて、胸の中のいろいろな
   思いも流してくれ気持ちが楽になります。

 ・ そして、胃、腸、肝、腎、脾なども温かくつつみこみ
    元気になっていきます

 ・ 腰や、おしり、足を「酥」のエキスが浸し、血流がよくなり、
   どんどんラクになっていきます。
 ・ 体中の細胞の活力がよみがえり元気が
   回復していくとイメージします 



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  1. 2017/10/14(土) 00:03:33|
  2. 白隠禅師「軟酥の法」リラックス(動画集)

白隠禅師の「軟酥の法」芯のリラックス・自習実践編

 芯からのリラックス法、 白隠禅師の「軟酥の法」 自習実践編
         (リラックス法、イメージトレーニング、
           セルフマインドコントロールトレーニングとして)


・ 「軟酥の法」は、心と体の深いところから疲れを取ります。
・ いつもリラックスして、活力に満ち一層自由になります。
・ あなたはそのうち疲れにくい体になっていきます。 


 (「軟酥」とは、その昔、牛乳を三日三晩煮詰めて作った
  クリーム状の「酥」という秘薬があり、高貴な人の薬として
  用いられていたといわれています。
  軟酥は、それを卵大に固めたバターのような秘薬です。

① 姿勢:椅子に腰かけ、膝が直角になる程度の高さで、
   足は肩幅に開いて、つま先の向きを平行、手のひらを
   上にして、太ももの上に置く。


② 光り輝く元気の源「軟酥」が頭の上にあると想像します。
   頭の上に少し重さを感じてきました。
   ゆっくりと呼吸します。
   あなたの体温で軟酥が少しずつ柔らかくなって溶けてきました。

③ あたりは何とも言えない良い香りが漂ってきました。
   溶けだした軟酥が、あなたの体をゆっくりと流れていきます。
   温かくとろ~りと、疲れやいやな思いもすべて押し流して 
   軟酥がじんわりとあなたを満たしていきます。


④ 暖かい軟酥が頭皮から脳の仲まで潤してとてもいい気持ちです。
   頭、顔全体から疲れが抜けて肌にハリとつやが出てきます。

⑤ 軟酥が胃から体内に入ってきて神経や内臓も潤します。
   肩の凝りがほぐれていきます。
   肩甲骨も滑らかに動きます。


⑥ 胸にたまった思いを流します。心臓の鼓動が力強くなります。
   軟酥はお腹全体を潤して、ぽかぽかと温かくなっていきます。
   腕全体から疲れが取れました。・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 軟酥は、疲れや嫌な思いとともに体の外に流れ出ていきます。 
全身の疲れが取れ、全ての細胞が生き返り、
肌が潤ってきました。


 体のうちも外も、軟酥の光で満たされて
 ゆったりくつろいでいきます。

 軟酥は、深いところから疲れを取り去っていくので、
 あなたはそのうち疲れにくくなっていきます。

 いつもリラックスして活力に満ち
 一層自由になっていきます。


① (芯からリラックス) 軟酥の法 (動画集)
② 「軟酥の法」 (ナレーション) (動画)





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  1. 2015/12/20(日) 13:30:54|
  2. 白隠禅師「軟酥の法」リラックス(動画集)