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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

椅子坐禅ガイド

  会津15



  「作法ガイド+10分タイマー」
       枡野俊明
    「生きるのがラクになる椅子坐禅
           今日から始める禅的朝活」

                (動画より~)

  「生きるのがラクになる椅子坐禅」(枡野俊明・著)

 ”椅子坐禅”   
     「作法ガイド」・・・・①はじめに、自分の単(席)に向かって合掌礼拝をします。
                    (隣位門訊:りんいもんじん)
                 次に右回りに回って、向かい側の人に対しても、
                 よろしくお願いしますということで、合掌礼拝をします。
                     (対坐問訊:たいざもんじん)

                 ②椅子に坐り姿勢を正します。
                   足をほどよい巾に開いて、体を左右に揺らします。
                       (左右揺振)
                   振り子のように揺らしながら、少しづつ落ち着く場所を探します。
                   落ち着く場所が整いましたら、
                   手を「法界定印」(輪の形)という形でくみます。
                   目線は前方45度下に(椅子の場合は約1.5m先)

                 ③次に大きく息を口から吐きます。
                   息を吐き切ると、自然に息を吸います。
                   これを2,3度くり返したら、今度は丹田呼吸。
                   おへその下約75mm、そこに息をおとし、そこで呼吸をします。

                 ④終了時
                    体を左右に少しづつ揺らし体をほぐします。
                    (立ち上がり)自分の坐った単(椅子)に向かって、
                    「隣位問訊」をします。
                    右回りに回って、向かい側に坐ってくださった方に対坐問訊をします。

                          
   仏通寺9

   (17歳仏通寺)・詩集「二度とない人生だから」との出会い
               (2015・12・21 記より~)

 今年も年の暮れになり、大みそかが近づいてきました。

  この時期になるといつも想い出します。
 ちょうど半世紀前頃、高1の始めに中退した翌年頃、年末の30日か
31日の午後から、正月2日頃まで、仏通寺という禅寺での参禅会に参加しました。


 自分の行く道がわからず、必死にもがいていた頃、
ワラをもつかむ思いでやってきたのでしょう。

  仏通寺は、広島県の三原市から山間部に入ったところに位置し、
側に小川が流れ冬は結構寒いところでした。参禅会に集まったのは
20~30名で、常連の人が多くその中で、私は超初心者でした。


 足のシビレはともかく、夜中の夜座(外で座る、地面に紙などをしき
座布団をシリに敷いて座禅。私は、河原の側や石段の上で座る)
の記憶は、強烈な体験として、脳に刻まれます。

 体験(経験)は厳しければ厳しいほど、その体験で力が付くようです。
ただ、悪いほうでは、戦争などの体験でトラウマとなり、
ベトナム帰還兵などのように苦しむ場合もあるようです。
私の場合は、厳しい体験が、生きていく上での力(耐久力)、
自信になったようです。


そして、人との出会いが人生に影響を与えるのでしょう。
この時、仏通寺の直日さん(指導する役僧)との出会いの御縁。
そして、直日さんから、坂村真民さんの詩集「二度とない人生だから」
を紹介していただいたご縁。
坂村真民さんの詩集は、その後の私の人生の指針になります。

  仏通寺編35

       詩集「二度とない人生だから」 
         
           二度とない人生だから 
      一輪の花にも 無限の愛を そそいでゆこう
         一羽の鳥の声にも 無心の耳を
            かたむけてゆこう

          二度とない人生だから
       一匹のこうろぎでも ふみころさないように
          こころしてゆこう どんなにか
             よろこぶことだろう
           

           二度とない人生だから
         一ぺんでも多く 便りをしよう 
         返事はかならず 書くことにしよう

           二度とない人生だから
       つゆくさのつゆにも めぐりあいのふしぎを思い
           足をとどめて見つめていゆこう         


           二度とない人生だから
        上る日しずむ日 まるい月かけてゆく月
              四季それぞれの
          星々の光にふれて わがこころを
             あらいきよめてゆこう  

             二度とない人生だから
         戦争のない世の 実現に努力し そういう詩を
             一遍でも多く作ってゆこう 
           わたしが死んだら 後をついでくれる
            若い人たちのために この大願を
                 書き続けてゆこう

              
              めぐりあいのふしぎに
                手をあわせよう 

                           坂村真民


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  1. 2017/12/09(土) 00:03:04|
  2. 「座禅」 (動画集)

「命の世界」正眼寺

    「命の世界」正眼寺 山川宗玄老師  (正眼短大学長) 
                                   (動画内容案内)

大学中、学問の道は、自分には才能がないと見切りをつける。

北海道の援農の道を進む。援農こそ自分の生きる道。本格的に酪農の勉強をした。
挫折。①腰を痛める②経営の難しさを教わり夢破れる。

行く道がわからなくなった。悩んでいるものが許される場所。
そこで、目の前に合ったお坊さんの道に進む。
基本的には、自分で自分の悩みを解決するのが禅の修行。

新到三年白歯を見せず。(入門して3年は笑ってはいけない、余計なことは言わない)「自分と向き合う}

わずか数か月で挫折。いかに格好よく禅道場から逃げ出すか。
睡眠時間が少ない。重労働。腰を痛めているのできつい。

パート2
修行をやめる方法を考える。修行中に倒れること。一刻も早く倒れたい。もっと厳しくすれば倒れられる。
倒れない。さらに厳しくする。

ある時、「あと1時間半しか休めない」
しばらくたち違う思い。「1時間半も休ませてもらえるのか」
「役目がある限りは倒れる必要がない」「生かされてある」

パート3
「生かされている命」を知ることが、人生の目的、意味。
「自身=自らを神仏の世界に委ねる」「帰る世界を知った」

自我について  
 スポーツでも、趣味でも、極端に集中する体験。「本来は自我がない、無我の世界」
一芸に秀でる人は、「無我の世界に入ることに長けている」
「どこにも置かない集中」「どこにも執着しない集中」

パート4
(生死について)
「生ききってしまえば死はそこにある}
「今、ここに生ききって生きる」「あらゆる自分の能力を使い切って生きる」
「現成」→「現成受容」

パート5   (役目)
「命の世界をはっきり知ること」「生き抜くこと」「人間という職業」
「禅とは基本的に人間が学ぶもの(普遍的な命の営み)

パート6
「発心」→「持続」→「決定」



「命の世界」 正眼寺 山川宗玄老師 (動画)


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  1. 2016/03/08(火) 19:35:32|
  2. 「座禅」 (動画集)

リラックス「座禅入門」・「雲堂:how to 座禅」

   曹洞宗 普勧坐禅儀 「座禅入門」 (動画内容)

・ 今、ここに生きてある命の真実
  この真実のことを、禅では本来の自己といいます。
  この本来の自己を、あらわす行が座禅です。


・ 坐り方
   結跏趺坐・・・・・両足を組む座り方
   半跏趺坐・・・・・片足を組む座りかた
・ 左右揺身
   両掌をモモの上に置き、上体を数度左右にゆすります。
・ 法界定印
   右の掌の上に左の掌をのせて、両手の親指を自然につける。

    前後左右に傾かないように背筋を伸ばし、
    頭をしっかりと天を突くように起こします。


・ 欠気一息
   座禅前の深呼吸です。
   体内に滞った空気をすべて吐き出し、新鮮な空気を
   全身にいきわたらせるイメージで行います。

   その後、静かにゆっくりと鼻からの呼吸に任せます。

・ 視線は、およそ1メートル前方、約45度の角度に落とします。

・ 止静 ・・・・ 坐禅開始の合図
       座禅を組むことで大切なことは、日ごろ、
       外に向かって追い求めている様々な価値観や想い計らいを
       一切持ち込まず、ただひたすら座ることに徹することです。
     

  雑念が生じても、それを追い求めないことが肝要です。
       念を離すことを心がけてください。

・ 放禅鐘 ・・・・・ 座禅終了の合図
   左右揺身 ・・・・・ 坐禅でこわばった体をほぐすために
               数回、左右に身を揺すります。

     「座禅を組むのに時間の長短を問いません。
     いつでも、どこでも、だれもが実践することができます。」



① 曹洞宗 普勧座禅儀 「座禅入門」 (動画)
② 「雲堂」 how to座禅 (動画)





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  1. 2016/01/19(火) 11:48:13|
  2. 「座禅」 (動画集)

「ステイーブ・ジョブズも実践」座禅を求める外国人経営者、投資家

 「ステイーブ・ジョブズも実践」座禅を求める外国人経営者、投資家たち 
 
 今、海外の企業系の経営者のあいだで座禅がブームになっているそうです。

 マインドフルネスという言葉が、最近結構流行っているようです。
座禅、瞑想みたいなものをもう少し西洋的に合理主義的な
言葉で言うとマインドフルネスになるようです。

 
 グーグルとかの社員研修として取り入れて、結構人気があるようです。
シリコンバレーなどでは、ヨガスクールは日本より多いいし、
瞑想とかむしろ日常に溶け込んでいる感じのようです。

・ 外国人の経営者は「座禅」に何を求め、
 なにを得ようとしているのでしょうか? 
 資本主義への疲れ? 「座禅」を求める外国人たち
 

 2005年頃からアメリカを中心に「マインドフルネス」が始まり、
 2010年頃からいろんな企業がやり始めた。
 そして、その源流としての「禅」「仏教」に関心が広がってきました。

・ 「禅」というものを、日常生活にいかに生かすかが重要。
 最近、興味がある人はシリコンバレー関係の人、
 投資家関係の人が多い。
 
 
 「効果」が重要。
 不透明の中でやっても、人間モチベーションがわかないので
 こういう効果があって、こういうものがありますと。

・ 「投資家の人は、ここに何を求めているのか?」
 物事を、目の前の出来事の良い悪いの判断だけで
 やっていくというより全体を見る。


・「禅の哲学」 
 ・ 客観的な目線を磨くこと。
 ・ 人間は主観的なものの見方に陥りやすく、それによって
   固定概念を作ってしまって、ある程度決まった見方しか
   世の中が見れなくなってしまう。
   一歩引いて、客観的にものを見ることによって、
   いろいろなことに気付くようになる。

・ 私たちは、「禅」とか「仏教」に対し、固定概念があり
  固定概念からの見方から離れられない面がある。
  西洋は「禅」「仏教」をまず学問として学ぶ。
  
 
  一回、科学的に解体する。
  又再構築して自分たちにあった文化に合うものに直したものが、
  たとえば、「マインドフルネス」みたいな考え方になり、
  世界に影響卯を与えるものになります。


 

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  1. 2015/12/22(火) 11:55:02|
  2. 「座禅」 (動画集)

詩集「二度とない人生だから」との出会い(17歳仏通寺)

 今年も年の暮れになり、大みそかが近づいてきました。

  この時期になるといつも想い出します。
 ちょうど半世紀前頃、高1の始めに中退した翌年頃、年末の30日か
31日の午後から、正月2日頃まで、仏通寺という禅寺での参禅会に参加しました。


 自分の行く道がわからず、必死にもがいていた頃、
ワラをもつかむ思いでやってきたのでしょう。

  仏通寺は、広島県の三原市から山間部に入ったところに位置し、
側に小川が流れ冬は結構寒いところでした。参禅会に集まったのは
20~30名で、常連の人が多くその中で、私は超初心者でした。


 足のシビレはともかく、夜中の夜座(外で座る、地面に紙などをしき
座布団をシリに敷いて座禅。私は、河原の側や石段の上で座る)
の記憶は、強烈な体験として、脳に刻まれます。

 体験(経験)は厳しければ厳しいほど、その体験で力が付くようです。
ただ、悪いほうでは、戦争などの体験でトラウマとなり、
ベトナム帰還兵などのように苦しむ場合もあるようです。
私の場合は、厳しい体験が、生きていく上での力(耐久力)、
自信になったようです。


そして、人との出会いが人生に影響を与えるのでしょう。
この時、仏通寺の直日さん(指導する役僧)との出会いの御縁。
そして、直日さんから、坂村真民さんの詩集「二度とない人生だから」
を紹介していただいたご縁。
坂村真民さんの詩集は、その後の私の人生の指針になります。


       詩集「二度とない人生だから」 
         
           二度とない人生だから 
      一輪の花にも 無限の愛を そそいでゆこう
         一羽の鳥の声にも 無心の耳を
            かたむけてゆこう

          二度とない人生だから
       一匹のこうろぎでも ふみころさないように
          こころしてゆこう どんなにか
             よろこぶことだろう
           

           二度とない人生だから
         一ぺんでも多く 便りをしよう 
         返事はかならず 書くことにしよう

           二度とない人生だから
       つゆくさのつゆにも めぐりあいのふしぎを思い
           足をとどめて見つめていゆこう         


           二度とない人生だから
        上る日しずむ日 まるい月かけてゆく月
              四季それぞれの
          星々の光にふれて わがこころを
             あらいきよめてゆこう  

             二度とない人生だから
         戦争のない世の 実現に努力し そういう詩を
             一遍でも多く作ってゆこう 
           わたしが死んだら 後をついでくれる
            若い人たちのために この大願を
                 書き続けてゆこう

              
              めぐりあいのふしぎに
                手をあわせよう 

                           坂村真民


 ① 詩集「二度とない人生だから」 坂村真民さん(動画)
 ② 「雲堂」  ハウツウ 坐禅 (動画)



    

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  1. 2015/12/21(月) 12:48:26|
  2. 「座禅」 (動画集)