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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

困った時にはアドラーさん

   KIMG0173.jpg



 いろいろな悩み事で困った時は、
心理学者アドラーさんの考え方を、
ユーチューブで聞いてみることがあります。

 これまで何度も見させていただいているのですが、
なかなか記憶に定着しません。
本当に困った時、そのテーマの部分を見ると、
参考になり、納得できてずいぶん気持ちが楽になる時もあります。
今回教わってみたかったテーマは、
「対人関係」「親子関係」特に、「課題の分離」などでした。

あらゆる対人関係のトラブルは”人の課題”に土足で踏み込むこと。
 ”他人の課題を切り捨てよ”
いっけん冷たい関係に見えるが、”涼しい”親子関係を。

 何となくわかったようなわからないような、奥が深そうです。
何度も見て学んでみることにしました。


  KIMG0500.jpg

「アドラー心理学の特徴とは?」

他の人に自分の課題を介入させない。
他の人の課題に介入しないということを推奨する心理学。
我々には、自分にしかできない課題というものがある。

親は、子どもが自分自身で
解決しなければならない問題であるにもかかわらず、
子どもの問題に介入しようとする。

あらゆる人間は対等である。
誰かが誰かを支配する、自分の課題でないにもかかわらず、
「こうしなさい」「ああしなさい」と指示しなければならないいわれはない。

他の人が、自分の思いどうりに生きていないからと言って、
他の人の考えに、土足で介入することをしてはいけない。

「他に大きな特徴は?」

あらゆる人間の悩みは「対人関係の悩み」である。
対人関係というものがうまくいきさえすれば、我々はきっと幸福に生きられる。

多くの心理学は、どうすれば対人関係がうまくいくかという、
具体的な方法論を持っていない。
アドラーは、非常に具体的な方法論を持っている。
少なくとも頭ではわかる。

「書名の、嫌われる勇気、とはなんですか?」
自分が言いたいことを言い、自分がしたいことをしている人であれば、
きっと周りにその人を嫌う人がいるはず。

嫌われているということは、自分が自由に生きているという証であり、
自分が自由に生きているために、
支払わなければならない代償である。


アドラーの言葉
「あなたの奥さんが家に帰って、不快そうな顔をしているのは、
あなたのせいではありません。

それは奥さんの課題だ。
不機嫌だったら、一切相手しなくて結構です。
お互いの課題が違うのだということを、はっきりさせましょう。」

「親子で罰したり、叱ったり、問い詰めたりせず、
上から下というそんな関係ではなく、
横で結びあうという絆の結び方をしましょう」



                KIMG0491.jpg

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  1. 2019/03/02(土) 17:45:03|
  2. アドラー心理学(対人関係)・(動画集)

人は3日で変わる

   アドラー心理学8




  「100分で名著 アドラー心理学
        ”人は3日で変わることができる”
            (人生の意味の心理学)岸見一郎」

                (動画より~)

  ”第1回 人生を変える「逆転の発想」”  アドラー心理学9

      「人生の意味の心理学」(アルフレッド・アドラー著)
        アルフレッド・アドラー(1870~1937)
           フロイト、ユングとならぶ心理学の三大巨頭。
          
     (解説) 岸見一郎(哲学者・カウンセラー)
   ・アドラーの考えが浸透すれば、個人の人生はもとより世界が変わる。

   ・アドラー心理学=個人心理学・・・・人間はいかに生きるべきか
                          実践の心理学
                          どうすれば幸せになれるか?
                          実践するのは”勇気”がいる

  ”アドラー心理学の誕生”
    ・子供のころ、体が弱く、劣等感を持つ。
    ・病を克服し、医師になる夢を実現し内科医としてウイーンで開業。

    ・”劣等感”の持つ力に着目したアドラーは精神医学の道へ進む。
    ・フロイトの勉強会に参加・・・後に別々の道へ。

    ・1914年、第一次世界大戦勃発。
     アドラーは精神科医として従軍。
     戦場での体験は大きな転機となり、独自の心理学を築いて行った。

  ”「フロイト」と「アドラー」”
     「フロイト」・・・・リビドー(性的欲望)が人間のパーソナリティーの基礎。
     「アドラー」・・・・リビドーの代わるものとして、”劣等感”を持ちだした。

   アドラー心理学7


  ”「劣等感」への着目” 
    「劣等感」は人生に立ち向かう力を生み出す。

    「人は客観的な世界ではなく、主観的な世界に住んでいる。」
    「過去の原因からではなく、今の目的から考えることだ」
    「人生はすべてあなたが決めている」

  ”1、意味づけを変えれば未来は変えられる。
   2、原因ではなく目的に目を向けよ。”


       「みんなが同じ世界に生きていると思ってしまう。」
       「それぞれの人が”自分が意味づけした世界”に生きている。」
       「”意味づけ”によって世界は全く変わってくる。」
                               

  ”トラウマの否定”   
    「我々が過去の経験にどのような意味を与えるか」
    「トラウマだという意味付けをしているだけ」
    「それが自分の人生に大きな影響を与えた出来事だ。」

  ”目的論”・・・・”目的”が自分の人生をつくっているんだ。
            目的論=未来は自分で決めていける。
            目的の持ち方で未来が変わってくる。   

  ”ライフスタイル”    ヨグマタ15
      
     ・自分のことを自分がどう見ているのか。
     ・他者を含む世界の現状についてどう思っているか。
     ・自分及び世界についてどんな理想を抱いているか。

       ライフスタイルは、今この瞬間でも変えられる。
       ライフスタイルを意識化する。
       どんなライフスタイルに変えていけばいいかを知る。

     「3日あれば人間は変われる」

     「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。
      人生はきわめてシンプルである。」


 「関連記事」・・・・「アドラー心理学(対人関係)」(10記事)


   空手道22

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  1. 2017/08/22(火) 00:03:15|
  2. アドラー心理学(対人関係)・(動画集)

勇気づけ

        勇気づけ


 「100分で名著
    4回 自分と他者を勇気づける」
             (動画より~)


 「人生の意味の心理学」
          (心理学者:A・アドラー)
 

 ”共同体感覚”
     「人生の最終的な幸福=共同体感覚」
       ・共同体感覚は対人関係のゴール
       ・自己への執着→他者への関心に切りかえる

     「人はいかに生きるべきか」
       ・人生の意味は全体への貢献である。 
       ・人は全体と共に生きている

   「共同体感覚」のために必要なこと    
     ①自己受容・・・・ありのままの自分を受け入れる
                ・大切なのは、何を与えられているかではなく、
                与えられているものをどう使うかだ。
                ・短所だと思うところを長所に置き換えるトレーニング

     ②他者貢献・・・・自分が何らかの形で、”貢献”していると感じられる時
     ③他者信頼・・・・他者に貢献するには、仲間だと信頼できないといけない 

 ”勇気づけと勇気くじき” 
     「勇気くじき」とは・・・・ダメなことばかり指摘する
                  理想の子どもや部下をイメージし、
                  現実の相手を、そこからの引き算でしか見ない。   

     「勇気づけのためには」・・・・課題に向かっていける気持ちになれる援助が勇気づけ。
                      ・共同体への貢献感を感じられる
                          ➡自分に価値があると感じられる➡勇気が持てる

     「勇気づけのキーワード」➡「ありがとう」             
              ・対等に見てもらっていなかったら、自分に価値があると思えない。
              ・”褒める”とは、上から下に向かって下す評価。

              ・「あらゆる人間関係は対等な横の関係」
              ・「対等な関係の人に、褒めるのも叱るのも失礼だと思う」

         「小さな共同体から切り離されても、
                より大きな共同体がある」との認識が大切。
         「自分を嫌う人がいるということは、自由に生きている証」

 ”アドラーからのメッセージ”       
      ・・・・「あなたの人生はあなたが自分自身に与えるものだ」
           ”一般的な人生の意味”はない。
              (自分の人生の意味は自分で決めることができる。
               困難な人生に中にあってなお、態度決定することはできる)

 ”ちょっとした勇気”でいい       
         「ガミガミ叱ってきたことを”ありがとう”に切りかえる勇気」






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  1. 2017/03/01(水) 12:50:12|
  2. アドラー心理学(対人関係)・(動画集)

尊敬とは

       尊敬とは


 「幸せになる勇気」 
    (岸見一郎・古賀史健 著)
       自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡより抜粋
           (朗読)より~

 「尊敬とは
     ”ありのままにその人を見る”こと」


  教育・指導・援助が「自立」という目標を掲げるとき、
              その入り口はどこにあるのでしょうか?

  ”哲人”・・・・答えは一つ。「尊敬」です。

  ”青年”・・・・「親・教師・上司を尊敬しろ」というわけですか?
  
  ”哲人”・・・・まずは親が子供を尊敬し、上司が部下を尊敬し、教師が生徒を尊敬する。
          役割として教える側が、教えられる側の人を敬う。

          尊敬なきところに良好な人間関係は生まれず、
          良好な関係なくして言葉を届けることはできません。
          ありとあらゆる立場の人を、尊敬するのです。


  ”哲人”・・・・尊敬とは何か?
               「尊敬とは人間の姿を、ありのままに見て、
                その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである」
                     (社会心理学者 エイリッヒ・フロムの言葉)

               「尊敬とは、その人がその人らしく成長していけるよう気づかうことである」

               「尊敬とは、目の前の他者を変えようとも操作しようともしない、
                何かの条件をつけるのではなく、ありのままのその人を認める」


               「だれかから、”ありのままの自分”を認められたなら、
                その人は大きな勇気を得るでしょう。
                       尊敬とは勇気づけの原点でもあるのです」

  ”青年”・・・・「違う、尊敬とは自分でもそうありたいと願う、
                   憧れにも似た感情を指すのですよ・・・・」

  ”哲人”・・・・それは、尊敬ではなく恐怖であり、従属です。
          権力や権威におびえ、虚像をあがめている姿です。
          まずは「ありのままのその人を見る」ことです。

  ”哲人”・・・・自分の価値を押し付けようとせず、
          その人が、その人であることに価値を置く。
          さらには、その成長や発展を援助する。
               (他者を操作しようとする態度、強制しようとする態度には、
                                      一切の尊敬はありません)


          「水辺までつれていくことはできても、水をのませることはできません」

  ”哲人”・・・・「互いの間に尊敬が存在しないのなら、
                   そこには人間としての関係も存在しないでしょう」







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  1. 2017/02/27(月) 11:08:58|
  2. アドラー心理学(対人関係)・(動画集)

嫌われる勇気

        嫌われる勇気


 「嫌われる勇気  あなたが変われば世界が変わる
岸見一郎~ 哲学者、  NHK文化講演会

2016:11:06 (講演動画より~)

「アドラー心理学」   
 (オーストリア出身の心理学者アドラーの提唱)
  人間の悩みは、すべて対人関係の悩みであると断言し、
  改善していく具体的な方策を、提示していくものです。

    「小さい時から自分の短所だと思ってきたこと、
    あるいは短所だと思わされてきたことが、実は短所ではなくて、
    長所だと思えるようになれば、自分に価値があると思える。」

     
      「集中力がない」・・・・といわれたことがある
        集中力がないのではなくて、「散漫力」がある。 同時にいろんなことができる才能。

      「飽きっぽい」・・・・飽きっぽいのではなくて、「決断力がある。
                今やっていることが、自分に向いていないと分かった時、それをやめる勇気がある。

      「自分が暗い」と思っている人に・・・・自分の言動が、ほかの人にどんな風に受け止められるか、
                             ということをいつも意識している人。
                             少なくとも、故意にほかの人を傷つけたこともないし、
                             そんなことも言ったこともない。
                             「暗い」ではなく「優しい」のです。
         (「短所」と思ってきたことを→「長所」に置き換える。)

「自分が他者に貢献」・・・ していると感じられる時に、自分に価値があると思えるとアドラーは言っている。
                 いろんな場面で、ありがとう、助かったという言葉を、 ほかの人にかけることが、
                 自分に価値があると思えるために、重要な援助の仕方になると思います。

                 「対人関係の中に入っていく勇気を持てる援助をすることを、
                 アドラー心理学は「勇気づけ」という言葉で表している。」

「嫌われる勇気」・・・・人から嫌われることを恐れるなという意味。
  人から嫌われることを恐れる限り自分の人生を歩めない。
  人と合わせるしかない。

  多少、人の気分を害することがあっても、自分が言いたいことを言い、
  自分がしたいことをする。自分の人生を歩んでほしい。

  他者からの評価から自由になる。他者からの評価と自分の価値は別物。
  他者からの評価とは関係なく、ありのままの自分を受け入れる勇気を持つ。
  ありのままの自分でいいのだと思えることが大事。

「もしも~ならば」との考え・・・・  
  先のことばかりを考えても幸せにならない。
  人間は今しか幸せになれない。
  
  過去に幸せになることも、これから先に幸せになることもできない。
  今日の日だけを、丁寧に生きる。ということを意識していかなければならない。

「アドラー心理学」は、楽天主義ではなく→楽観主義(なんとかする)  
  人が自分の直面する課題に勇気をもって立ち向かっている姿を、他の人が見た時に、
  その勇気は伝染すると、アドラーは言っています。


「関連記事」・・・・アドラー心理学(対人関係)(7記事)               
 (人生の意味の心理学 ほか)



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  1. 2016/12/02(金) 11:46:50|
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