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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

「就労支援施設」・訪問見学

   「就労支援施設」・訪問見学


昨日は、家族会の企画で、就労支援施設への訪問見学に出かけていきました。

暑い中でしたが、参加者は10名ほどいて、皆さんのその熱心さに驚きました。

こういった企画に参加しなければ、なかなか単独では、訪問見学はできなかったので感謝しています。

今回の訪問先は、昨年からお世話になっている事業所の方が、
新たに8月から開始する、多機能型事業所(就労移行支援、就労継続支援B型)でした。


事業所の方の車で着いたのは、平和公園を目の前にした場所でした。
現在準備中の各部屋を案内していただいた後、
市内中心部にある、事業所外施設のコーヒーカフェに案内していただきました。

こちらでは、コーヒーホールの洗い場、調理場等、働くこともできるとのことでした。

広い店内の一角で、事業所の説明案内をしていただき、その後質疑応答の時間がありました。

事業所利用の場合は、それぞれの人の、自分に合った時間帯やスタイルで参加が可能ということでした。
又、車での送迎もおこない、交通機関利用の場合は、交通費の支給もあるとのことでした。

利用相談の面談は、事業所内だけではなく、希望によりアウトリーチ(訪問相談)もしますとのことでした。

数年前、まだ支援事業所が少なかったころ、就労移行支援事業所さんを訪問し、
「アウトリーチ」のことを伺いましたが、当時はまだその機運はありませんでした。

時代は変わり、最近はあちこちの就労支援事業所さんから、
アウトリーチをしますとの声が聞かれるようになりました。
アウトリーチは普通になったということのようです。

長い間、アウトリーチの重要性を感じていましたが、
今後はこういった事業所さんの、業務の一環としてのアウトリーチを利用させていただくことに期待しています。


また、家族会の相談会等では、こういった幅広い情報を集め、
それをお伝えするといったことも重要ではないかと思っています。

次回は、個人的に8月オープンして、できれば涼しくなる初秋の頃、
再度事業所見学・相談に出かけたいと思っています。

今朝は、久しぶりに3時ごろ足がつってしまい、マッサージ中です。




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  1. 2016/07/22(金) 12:50:42|
  2. 就労系障がい福祉サービス

就労支援センターフラットさん・講座

   就労支援センターフラットさん、講座
 

以前、就労移行支援事業所フラットさんのスタッフ・メンバーさんが、
保健センターさんに講演に来られました。

その時に学んだのが、「就労支援モデルIPS]と、
「元気回復行動プラン(ラップ)」でした。

フラットさんの、支援スタイルの基盤に当たるものです。

就労支援モデルIPSとは、
米国で1990年代初めに誕生した個別就労支援モデル。


「どんな重い精神障がいを持つ人々であっても、
本人に働きたいという希望さえあれば、
本人の興味、技能、経験に適合する職場で働くことができる。」

「就労そのものが治療的であり、
リカバリーの重要な要素となる」という信念に基ずいている。

IPSモデルの基本原則
施設内でのトレーニングやアセスメントは最小限とし、
迅速に職場開拓を実施する。
生保や年金など経済的側面の支援を提供する。

フラットさんの支援スタイル
① 働くこと : 職場の絞り込み、仕事探し、面接練習、ビジネスマナー
        : (連携)ハローワーク、職業センター、能開校、企業

② 生活面 : 障害年金申請、住宅事情、家族などとの援助体制
        : (連携)保健センター、訪問看護センター

③ 病状・体調 : 病状悪化の防ぎ方、心理面への寄り添い
          : (連携)主治医、訪問看護センター

元気回復行動プラン(ラップ)(WRAP)
自分自身と、うまく付き合っていくための方法を考えていく。

元気でいられるための方法。
調子を崩すときの引き金や注意サイン、
調子を崩したときの対処などを明確にしておき、
できるだけ自分らしく過ごせるような工夫をしておく。

(前記事) : 元気回復行動プラン(ラップ)


リラクゼーション・フルートギター音楽


    










  1. 2016/04/14(木) 16:25:02|
  2. 就労系障がい福祉サービス

福祉サービス「就労移行支援事業」とは

  福祉サービス「就労移行支援事業」とは
                         (動画内容案内)


就労移行支援事業所とは?

障害者総合支援法に定められた、障害福祉サービスのひとつである
「就労移行支援」を提供する事業所


特徴
職業訓練や実習、また就職後の職場定着支援を行う。

利用対象者
一般就労等を希望する、
原則18歳以上から65歳未満の障害や難病のある方。

利用期間: 原則2年 

利用方法 : 行政が発行する受給者証が必要


(1) 就労移行事業所ウィングル
① 準備 : 生活リズムを整え、自分の得意、不得意を知る。

② 実習 : 体験実習を通して職種や働き方を知る。

③ 就活 : スタッフのサポートとともに就職活動開始

④ 継続 : 長く働き続けるため、企業や関係機関と連携


(2) 就労移行支援事業所ティオ
就労移行支援事業所のスタッフの役割

① 就労支援員
就労に向け、ハローワーク等の関係機関と連絡調整や同行。
就労後、定着するためのフォロー

② 職業指導員
就労に必要なスキルを身に付けるための技術指導。
利用者さんに合った仕事やできる仕事、
希望する仕事などから仕事を選定。

③ 生活支援員
生活習慣のアドバイス。生活や、不安、悩みの相談。

④ サービス管理責任者
支援員をまとめ全体の管理。福祉サービス提供のまとめ役。
支援員と連絡調整を行い、個別支援計画の作成。
サービス利用や、支援内容に関する関係機関との連絡調整。




















  1. 2016/04/10(日) 08:16:43|
  2. 就労系障がい福祉サービス

徒然日記 桜咲く、支援事業所(準備中)訪問

  徒然日記 桜咲く、就労移行支援事業所(準備中)訪問



新しく、就労移行支援事業所ができそうという噂を聞きつけましたので、
情報収集担当としては訪問しなくては。当然我が家の為にも。

早朝4時前いつものごとく足がつり目が覚める、今日は訪問に行けるのだろうか?
一瞬不安がよぎる。
いつものように2時間かけて、入念に足腰のマッサージ兼気功体操でほぐす。
何とかなるだろう。

バスから降りてが長い。久しぶりの長距離歩行。
だんだん足首がきかなくなってくる。
しんどいのでまずは一服。のんびりやろーよ。

コンビニで、出来立てのコーヒーと、ドーナツを買い、太田川の川土手の桜の下で
まずは花見見物。
五分咲きくらいだろうか、桜の花の下で花見弁当を広げるグループがちらほら。

すぐ近くにある、開設準備中の事業所に顔を出す。
準備中の現場を見学させていただく。

1階は飲食店の実習場所、地階はパソコンなどの訓練場所。
1階の店舗は、若者たちが改築を手伝っているとのこと。

壁一面は、きれいな真っ黒い色に塗られていた。
今風というものなのでしょう。センスの良さを感じる。
正式オープンは7月とのこと。

説明のために、家庭訪問もしますとのこと。
最近は、こういった事業でも訪問支援(アウトリーチ)する人がが増えて、
いい時代にはなり、ありがたいことです。

こちらの事業主さんは、ほかでも運営されていて、
これまでも2,3度面識のある人。
又この事業所のビルの所有者が、私の知人(ピアサポート仲間)という御縁。
そのうちいつか、私の参加している家族会が、
他の家族会のように、支援事業をはじめる時には、アドバイスがいただけそうでした。

一転今日は朝から雨。
これで桜の花はどんどん開花することでしょう。
満開の日は近い。












  1. 2016/04/01(金) 11:20:03|
  2. 就労系障がい福祉サービス

就労移行支援事業所 訪問(広島)

   就労移行支援事業所 訪問(広島)


広島市内には20か所ほどの、就労移行支援事業所があるようです。

初めて就労移行事業所のことを知ったのは数年前、
全国展開されている就労移行事業所ウイングルさんが、広島に新しくできたということなので、情報収集係として、さっそく、数名で見学に行きました。
場所は市内の北部郊外にあたる地区、安佐南区大町のJRの駅前でした。

小さな駅前ロータリーに面したその事業所は、
外観も内部もちょうどパソコン教室のような感じでした。
各自の机の上には、パソコンが1台づつ置いていました。

説明案内を受け、少しづつ就労移行支援事業が理解でき、大変お世話になりました。
その後移転され、現在は市内3か所となっているようです。
(ウイングル広島センター、ウイングル広島紙屋町センター、横川センター)

その後の訪問先
ワークサポート広島東       (広島市東区光町2-9-30)
チャレンジド・アソウ 広島事業所 (広島市中区立町2-23)
ウエルビィジョブ 広島南     (広島市南区比治山本町16-35) 
就労移行支援 ココサポカレッジ  (広島市安佐北区深川1丁目41-27-6)
          ココサポ・ものづくりジム

それぞれに特徴があり、選択の幅が広がってきました。
面談、見学で大変お世話になりました。
また、全国各地の家族会の支部の中には、こうした就労支援事業をされていますが、
その内容を知るうえで、大変参考になるものでした。

障害者総合支援法における、就労系障がい福祉サービス
就労移行支援
就労継続支援A型
就労継続支援B型

<就労移行支援>
障がいを持つ方の企業への就労を支援するもの。
生産活動、職業体験ほか活動の機会の提供、
就労に必要な知識、訓練、求職活動の支援、職場開拓
職場定着の相談。
サービス利用期間 : 2年間
(自立支援事業ハンドブックより抜粋)


就労移行支援事業所 ココサポさん訪問記





















  1. 2016/03/29(火) 10:54:05|
  2. 就労系障がい福祉サービス