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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

あなたの脳は変わる

   一輪挿し8


  「この講演で、あなたの脳は変わる
           ”ララ・ボイド” TED・講演」

                (動画より~)

  「容易に学べる人と、
   そうでない人がいるのはなぜでしょう?」


  「脳に関する知見は、驚異的な速度で変化しつつあります。
   過去に得られた脳に関する知見の多くが、
   間違いか不完全です。」

  「以前の常識では、小児期を過ぎた脳は変化しないといわれていましたが、
   今は、間違いだと分かっています。」


  「又、脳の中で使われているのは一部でしかなく、
   何もしていない時の脳は休止状態と言われていたが、
   何もしていない時でも脳は活発なのです。」

                        一輪挿し37

  「もっとも革新的な発見は、
   ”新しい事実やスキルを学ぶごとに脳が変わる”ということです。
   これを神経可塑性といいます。」


  「25年前まで、ネガティブな変化しか起きないと考えられていました。
   加齢などにより脳の神経細胞が減少するからです。
   ところが、成人の脳も、著しい再構築が生じることがわかってきました。」

  「脳の再構築は、損傷を負った後の脳の回復を助けること。
   鍵となるのが”神経可塑性”」


 一輪挿し33

  「なぜ子供たちの成績が、ふるわないことがあるのでしょう?」
  「なぜ年をとるごとに、忘れっぽくなるのでしょう?」
  「なぜ脳の損傷は、完全に回復しないのでしょう?」


  「神経可塑性を促進する要因は何かが研究のテーマ、
   具体的には脳卒中の回復にどう関わるか。」
  
  ”この研究での教訓は、他の分野でも役立つと思います。”
      「神経可塑性による変化で、一番の原動力は本人の行動」
      「行動と練習の量」
      「学ぶためには練習がなにより効果的。」


      「練習の過程で、難度が上がったり一層の努力が必要になると、
       脳ではより多くの学びが起き、より多くの構造的変化が
       起きることがわかっています。」

      教訓・・・・「万能な学習アプローチは存在しない。
             全員に効果的な単一の介入法はない。」
              この認識が個別化医療の推進の源。

      教訓・・・・「毎日の生活であなたが選択する行動には、重要な意味があります。
             一つ一つの行動が脳を変えているのです。
             そして私たちは、個別医療だけでなく、
             個別学習についても検討すべきでしょう。」

            「あなたの脳が唯一無二であるということは、
            学習する立場でも、教える立場でも影響を及ぼします。」

                                     一輪挿し7

   「自分にとって、何をどう学ぶのがベストなのか、
    研究してみてください。
    脳にとって、健康的な行動を繰り返しましょう。


    そして、脳にとって不健康な行動や習慣はやめましょう。

    練習あるのみです。

    学習とは、脳が必要とすることを実行することです。
   
    今日からは、ご自分の思いどおりに脳を変えていってください。」


                  「関連記事」・・・・「脳科学に学ぶ」 (6記事)


              なでしこ10

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  1. 2017/12/30(土) 10:53:01|
  2. 脳科学に学ぶ

楽観脳

       楽観脳


 「武田鉄矢 今朝の三枚おろし
      適当・いい加減が良いんです なぜなら・・・・」

                   (動画より~)

 ”脳は楽観的に考える”
    (ターリシャーロット著)
  
「明るい未来を創造することで、
      私たちはサルからに人になった」
    
    
神経系の中心的な役割は未来を創造することらしい。
    人間の脳は未来を楽観的に考える傾向。

     「科学的に、希望の抱き方はどこから来たのか?」     

 ・ 希望・昂揚・楽観は、
        進化上古い生命維持に欠かせない、脳幹からやってくる。
        オキシトシンという神経ホルモンが出て、楽観の情動を連想させる。
            (赤ちゃんを抱いているときの感じ、自分の好きな人が
             そばにいるような気持ち、のどかな気持ちになる)
      

 ・オキシトシン濃度が高まっていくと、社会への不満は消え
        笑顔になり、希望が全身にわいてくる。
       ・「人間のオキシトシンを刺激する人たちが、社会を明るくする」
       
   「人は幸せだから笑うのか」・・・「人間は笑うから幸せになる」・・・「まず笑おう」
      
「楽観に考えることを自分の習慣にしてしまえ」

   「重大なことは過去の否定的な経験をもとに学習し、
    その学習を未来の良い成果の為に作り直すこと。
    肯定的バイアスで過去を見るチカラがつくと、未来が少しづつバラ色がかってくるはず」

      「人間というのは絶対絶望はしない。
       人間は絶望に遭遇すると、脳はすべてを動員して、
       楽観的になるようにその人の向きを変える」
       
 
  ”シャーリットさんの言葉”    
 「楽観的にものごとを考える人間。
        これは脳の中に内蔵された一本のワインだ。
        一本丸ごと飲めば脳は悪酔いします。
        しかし、毎晩グラスに一杯づつだったら寿命を延ばし、明日への元気を授けてくれます」

  ”「適当」「いい加減(良い加減)」の言葉の中に、    
 楽観的にものごとを考えていこうという、励ましがある”








「リラックス音楽」



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  1. 2017/02/10(金) 11:01:56|
  2. 脳科学に学ぶ

「幸福感」

   「幸福感」



今朝の三枚おろし 武田鉄矢
(動画内容案内)

1880年代まで、感情が行動を支配すると、
心理学は唱えてきた。

それまでの心理学
・ 不安だから汗が出る
・ 幸せだから笑う
・ 悲しいから泣く

原因と結果は逆なのではないか?と考える人が出てきた。

・ 汗が出ているので不安になった
・ 笑うから幸せなのであって、
・ 泣くから悲しい

人間が幸せになるためには、幸せそうに振る舞うこと。

1970年代~
表情が感情を作っているのではないだろうか?

「笑う門には福来る」

心理学は、科学になりうるかどうかで、非常に疑われた学問であった。
最近、道具ができて急速に発展し始めてきた。
(MRIとFMRIという脳の中の計測が、生きたままできるようになってきた。)
臨床心理とか、認知とか、実験心理学といわれている。




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  1. 2016/07/07(木) 19:26:13|
  2. 脳科学に学ぶ

「楽観脳」・脳科学

   「楽観脳」・脳科学



「脳科学と心理学の最先端、人生のカギは自分で握っている」
心と脳の白熱教室
(動画内容案内)

エレーヌ・フォックス教授(オックスフォード大学教授)
「本当の楽観主義とは」

楽観脳・・・・ポジティブで楽観的の考えに心を向かわせる脳の回路のこと
悲観脳・・・・ネガティブで悲観的な心の動きを生む脳の回路のこと

認知バイパス・・・・・自分の想いこみや、願望・恐怖心などの為に、
             論理的な判断を下せなくなる心理パターン

「イースターブルックの進行逆説」・・・・アメリカの著述家
経済的豊かさがある水準を超えると、
個人の幸福度が、下降するという矛盾のこと


他人との比較・・・・・(自らを不幸せにする思考法)

「本当の楽観主義とは」
現実に目を背けて、全てが素晴らしく好転すると口にするのではありません。
物事というのは私たちの意思とは無関係に生じます。
人は病気をわずらい、やがて死をむかえます。
思いどうりにいかないこともあります。
でも、物事はきっと好転するという思いを長期的に持つことが大切で、
それが健全な楽観主義者といえるでしょう


「楽観主義の要素」
・ポジティブな思考    ・ポジティブな行動
・根気と粘り強さ      ・自分の人生をコントロールしている感覚

楽観主義では、どう考えるかよりも、どのような行動をとるかがもっと大切です。
つまり、一定レベルのポジティブな思考は重要ですが、
実際にもっと重要なのはポジティブな行動であり、出かけていって実際に行動することです。


楽観主義は、ポジティブな行動、根気、コントロール感覚と関係が深い。
おそらく健康により深く関係する構成要素。

楽観主義を強化したいと望むなら、単にポジティブ思考を強化するだけでなく、
ポジティブな行動、自分の人生に対するコントロールを強化しつつ、
もっと粘り強くなる必要があるのです。



脳科学と心理学の最先端






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  1. 2016/07/05(火) 10:50:16|
  2. 脳科学に学ぶ

報われる努力をしよう(ある脳科学者論)

  成功に努力は不要です  中野信子(脳科学者)
                                    (動画内容案内)

中野信子 (脳科学者),
東日本国際大学教授。
テレビ 「ホンマでっか?TV」(フジテレビ、2012年9月~)
ワイドスクランブル (テレビ朝日、2014年~、レギュラー)木曜日コメンテーター


ムダな努力をしている人が多すぎるので、
正しい努力をしましょう。

見返りを求めて苦しい努力をしていると、
その努力の結果何も得られなかったとき、努力をした人は人を恨む。
そういうのは、もうやめましょうよ。

自分が届くところはどこか知りましょう。自分が何ができるか、もっとよく知りましょう。


努力は不要である理由①
「努力は報われる」は半分本当、半分は美しいウソ。
持論・・・・・報われる努力をしよう。

「自分の持っている才能をあらかじめ知って、
自分が何ができるのか、わかった上でこれをやろうという努力をすべき。」

「できないことは、できる人に任せる」
「正しい努力の仕方を見極める」

その②
日本人はセロトニンが少ない。セロトニンが少ないと不安になりがち。
セロトニンを増やすには、セロトニンの原料となる物質を摂取。
トリフトファンというアミノ酸。タンパク質・肉、バナナ。

長寿の秘訣は、戦わないこと、
ムダな努力はしないこと。
楽しむこと。

「生物のほとんどの目的は、生き延びること、子孫を残すこと。」

人間だけは(脳が発達しすぎたために)
「ひと花咲かせよう」・・・・に、なってしまった。


中野信子 (脳科学者)成功に努力は不要です










  1. 2016/04/17(日) 06:03:43|
  2. 脳科学に学ぶ
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