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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

人とのつながり・成功体験

   夜学




   「認定NPO法人DxP(ディ―ピー)」  
        通信・定時制高校の高校生支援

   ”DxPのビジョン”
     「ひとりひとりの若者が
        自分の未来に希望を持てる社会」

    「DxP(ディ―ピー)は、
     ”社会関係資本”(人とのつながり)と
     ”成功体験”(「できた!」と思える経験)を届けるNPO。

  ”進学も就職もしないまま卒業する”
     通信制高校と定時制高校には、不登校経験者、
     経済的困難、発達障害など、さまざまな「しんどさ」を
     抱えて生きる高校生が集まってきています。

     3~4割の卒業生が、進学も就職もしないまま卒業。(全日制高校は5%)

    「自分の未来に希望が持てない理由」
       ・人とのつながりが少なく、孤立しているから。
       ・”できた!”と思えるような経験が少ないから。

   ソーシャルビジネス13

  ”クレッシェンド”
    (通信・定時制高校で行っているDxPの独自プログラム。)
      DxPの社会人・大学生ボランティア「コンポート」(=オトナ)
      と高校生との関わりと対話を軸にした授業。

   「否定しない」姿勢で関わる。
     ”3つの基本”
       「否定しない」
       「様々なバックグラウンドから学ぶ」
       「年上・年下から学ぶ」

     ”少人数&連続して同じメンバーと関わる。”
       数か月全4回以上、同じメンバー。
       オトナ1人対高校生3人の少人数制で、関係性を築いていく。
       授業後もつながり続ける仕組み。(「アフタークレッシェンド」「チャレンジクレッシェンド」)

  ”「アフタークレッシェンド」”
     授業の「出会い」を継続的な「つながり」に。
       ・同窓会企画   ・DxP写真部・  DxP写真部   
       ・DxP映画部    ・DxPアート部   ・DxP女子部

  仏通寺36

  ”「チャレンジクレッシェンド」”
    ・写真展、アート展の開催

    ・宿泊型インターンシップへの参加
       (1週間程度、泊まり込みで旅館運営や農作業を手伝う。)
      ①島根県海士(あま)町「但馬屋」
      ②大分県湯布院町「時のかけら」

    ・海外スタディツアーへの参加
      ①ココファンドプロジェクト
           「フィリピンスタディ―ツアー」
      ②カンボジアスタディーツアー

  ”DxP 創業ストーリー”
    ・2004年、イラク人質事件
    ・友人たちに、先生に、支えられた
    ・ルールはひとつ「否定しない」こと
    ・通信制高校に通信制高校生との出会い
       (2012年、NPO法人DxP立ち上げ)
    ・DxPがかかわった生徒の数、総計1400名。(2016年6月時点)
      (86%の生徒が進路を決めて卒業)


                       夜学3

  「あなたにとって仕事とは。
        ~社会起業家という働き方~」
 
            (動画より~)

  ”デスカッション・・・DxP共同代表ほか~”
    (現在のDxPの活動について)
      「高校生を見ていると、自分に似ているん・・だよね。
       高校生が変わる瞬間て、すごく学びが多いし、
       1人1人が彼らに合った変わり方をしていくことに、
       すごくワクワクするし感動的だよね」

      「API(立命館アジア太平洋大学)で作り上げられた”否定しない”
       という文化を大事にしていて、スタッフ間でも徹底している。
       スタッフがなにか提案した時「そんなの無理だよ」と否定しないで、
       「そっか、いいね、じゃあどうやろうか」
       という文化があって、それが起業する醍醐味かなと思っている。」

    (企業での仕事をやめて、NPOを始めたのは?)
       「アフリカなどに行って思うのは”死ななければ別にいいかな”
        と、けっこう気楽に考えている部分があって、ダメだったら
        又、バイトをやって一から出直せばいいというのがあって、
        ある意味、変なプライドを捨てたからかな」

    (一つだけシェアしたいこと)
       「なんで僕がNPOは、お金を稼ぐべきかというと、
        いいことしてても、お金ないと人の心は病んでくるということを経験したから。
        サイフにお金が入っていないと、NPOをやる気がしなくなるんだよね、これが意外と。
        それが2年くらい続くと辛いから、
        だからちゃんとお金を持ちましょうと思う。」


                「関連記事」・・・・「私の定時制高校時代」(座禅体験・禅林寺編22歳)
       
 
                           「詩集・二度とない人生だから 坂村真民さん」


            仏通寺13

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  1. 2018/01/27(土) 00:03:41|
  2. 「社会起業家」

ソーシャルビジネス・グラミン銀行

ソーシャルビジネス1


  ”ソーシャルビジネス”
    「経済的な利益追求だけでなく、
    貧困、環境といった社会的課題の
    解決を目的としたビジネス」
 
      (社会貢献と利益を生み出す、両立したビジネス)

  「賢者の選択
    ムハマド・ユヌス ノーベル平和賞受賞者
         グラミン銀行総裁 社会起業家!」

            対談  (動画より~)

  ”ムハマド・ユヌス氏”(グラミン銀行創設者)
     1983年・・・・グラミン銀行創設
     2006年・・・・ノーベル平和賞受賞
               (世界の貧困問題に大きく貢献)
     2013年・・・・ユヌス・ソーシャルビジネスマーク発表。

  ”きっかけ”
    貧困とは?・・・・貧困とは、貧困層の人たちが原因で
              発生するものではありません。
              貧困というのは何らかの他の原因や環境によって、
              貧困層の人たちに押し付けられる状況。

              世界各国の貧困層の人たちにはチャンスが与えられていない。
              私たちは貧困層の人達のために、チャンスをつかんでもらうため、
              銀行の金融サービスを提供することにしました。


    マイクロクレジット・・・・通常では融資を受けられない貧しい人たちに融資を行い、
                  収入を稼ぐための活動のサービスをする融資プログラム。
                    (新しい事業を立ち上げるための融資)

                                ソーシャルビジネス21
                  
  ”グラミン銀行は、貧困層の人達のための銀行”
     「貧困層の人は貧しいが、能力はある人達。
     この融資を利用して貧困から抜け出すことができます。」

     「現在世界の銀行システムでは、
      3分の2の人々が金融サービスを利用できない。」

     「最富裕層85人が所得の低い35億人(世界人口の半分)
      よりも多くの財産を持っている。財産や資源が1カ所に集中。
      そうした欠陥のある仕組みを作り変える必要がある。」

   「マイクロクレジット」
     無担保で、平均200ドル程度の少額を融資。
     結果的に、担保も保証もない状態でも返済率は100%近い数値。

     2008年、ニューヨーク・・・・「グラミンアメリカ」を立ち上げ。
                      現在、2万人以上の資金の借り手。
                      借り手は全員女性で、平均的な融資額は
                      無担保で1500ドル。(返済率99.4%)

  ”信頼という保証”
      グラミン銀行がら融資を受けているバングラディシュ国内850万人。
      そのうち97%は女性です。
      そして、その女性たちが銀行を所有しています。
        (融資を受けた人がオーナー)

      融資合計15億ドル。
      融資を受けた人たちの銀行預金口座15億ドル以上。

  ”グラミン銀行設立からおよそ30年。2030年貧困0(ゼロ)を目標”

   ソーシャルビジネス2

  ”ソーシャルビジネスの根幹が重要”
     「仕事は探すものではなく、自ら作り出すものだと考えなさい」
     新たに事業を始めて、雇用を創り出せばいいのです。

     すばらしいビジネスプランさえあれば、
     私たちは喜んでその事業に投資をしたいと思っています。
     ソーシャルビジネスですから、投資に対して配当は発生しません。

     例えば、10年の借入期間で5万ドルを融資した場合。
     その同じ金額、5万ドルを返済すればいいのです。
     これで多くの事業が立ち上がっています。

  ”ソーシャルビジネスの概念”
     「7つの原則」
       ①社会問題を解決する。
           (貧困、環境等、社会的課題)
       ②自立と持続
           (利益を生み出し継続する)

       ③株主(投資家)は投資額のみを回収できる。
       ④環境に配慮する。
            (利益優先ではなく)

       ⑤社員(従業員)の労働条件に配慮する。
       ⑥利益は会社の拡大や改善のために留保される。
            (他のソーシャルビジネスへの投資等)

       ⑦楽しむ!

  ”未来への展望”
     「世界の30%がソーシャルビジネスになれば、
      世界の社会問題を解決することができ、
      誰にとっても幸せな世界になります。」


             「関連記事」・・・・「社会貢献事業」(5記事)

            ソーシャルビジネス18

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  1. 2018/01/25(木) 00:03:33|
  2. 「社会起業家」

「社会起業・NPO法人」

  「社会起業・NPO法人」


NPO法人「育て上げ」ネット理事長・工藤啓さん
講演「見えない友人」(動画内容案内)

ユニークな家庭で育つ。
30人くらいで暮らしていた。
両親が、地域に居場所のない人のために、
「社会に家をひらこう」

「公助、共助」
以前の日本では、若い人へのサポートがなかった。

歴史的に、所得(税収)の再分配(行政)の対象としての
「若者」を支える文化がなかった。
つまり、公助がなかった。

市民活動に源流を持つ、NPOという法人格(共助)
NPO法人の申請の中の活動項目20の中に、「若者」がみえない。

「若者」の定義・・・
15歳ー39歳 (3700万人・・・失業・無業150万人)

「ある師匠からの言葉」
「思い切って人生を謳歌しなさい、チャレンジしなさい、
やってみたいことはやってみようよ、その時大事なのは思い切ること」

「思い切りやりますよ」

「いや、君は思い切っていない。人は何かをやる時、いろいろ考える。
自分が行動したら、こんないいことがあるんじゃないかと。

本当に行動できる人間は、思いを切ることができる。
つまり、ある段階で考えることをストップし、一歩踏み出し、動いてみる。」

「思いきれない人は、勇気がないのではなくて、
考えることを切ることが、できない人なのでしょう。」

「今日一日考えたことを、明日の朝はもう考えず、
決めた事をやるだけ。」


関連記事・・・若者自立支援「育て上げ」ネット理事長・工藤啓さん


「「みえない友人」工藤啓氏講演






第4階コモンズ社会起業家フォーラム・工藤啓氏














  1. 2016/05/11(水) 11:20:11|
  2. 「社会起業家」

「社会起業家」

   「社会起業家」としての働き方 「7つのスタイル」その1立志
                                 社会起業大学名誉学長 田坂広志


(動画内容案内)

「第一のスタイル 立志」
社会起業家は、「良き社会」を実現しようとの、「志」と「使命感」を持つ。

社会起業家には、
「なぜこのスタイルが求められるのか?」
社会起業家は「資金」や「組織」を力の源泉としない。

「社会起業家の周りに、人々が集まり支えてくれるための条件は何か?」
「志」と「使命感」は、人々がそれを求めて集まる「灯火」である。

社会起業家のまわりには、
ボランタリー経済が集まってくる。
「知識資本・信頼資本・関係資本・評判資本・文化資本・共感資本」
(目に見えない資本)


「志」と「使命感」を語ることは、新しい時代のリーダーシップのスタイル。

「ではなぜ我々は「志」や「使命感」を語るのか?]
日本に生まれたということは、世界でもっとも「恵まれた境遇」に生まれたこと。

「五つの条件」に恵まれた国
① 半世紀以上戦争のない国  ② 世界第3位の経済力の国
③ 最先端の先進技術        ④ 世界一の健康長寿の国
⑤ 世界有数の高等教育の国
「恵まれた立場の人間が持つべき義務」

ある禅師の言葉、「意欲とは、渇望なり」

何十年かたち、つかんだ、この言葉に対する答えとして、
「意欲にはもう一つ、感謝の心から生まれてくる意欲というものがあります。
ありがたい、この人生この境遇、
こんな素晴らしいものを与えていただいて,ありがたい。
だとすれば、この感謝の心を何かにお返ししよう。」


「では”使命”とはなにか?」
「使命」と書いて命を使うと読む。ではその命を何に使うか。

必ず終わりがやってくる命。
一回かぎり与えられた命。
いつ終わるか、わからない命。
その命を何に使うか。



「社会起業家としての働き方」その1立志
















  1. 2016/05/10(火) 00:36:40|
  2. 「社会起業家」