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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

「奇跡のリンゴ」

   「奇跡のリンゴ」


 「奇跡のリンゴ」 魂のリンゴ作り農家
(動画内容案内)

(前編) 
青森県 弘前市 (リンゴ農家・木村さん)
岩木山のふもとにあるリンゴ畑に向かう。
畑の広さは2.4ヘクタール、600本のリンゴの木が植えられている。

畑に来るとまず、木に声をかけて回る。
「よくがんばったよ」「ありがたい」

リンゴは病気や害虫にきわめて弱い。
農薬を使わない栽培は、不可能だと言われてきた。
しかし、化学薬品を一切使わず、たわわにリンゴを実らせる。
「何も施さないのに、よくこれほど大きくなるものですね」

木村さんのリンゴ作りは、一つの信念に貫かれている。
「育てない、手助けするだけ」
「栽培という言葉でなくて、
リンゴの木が育ちやすいような環境を、お手伝いしているだけですよ」


「この畑は、農薬や肥料を使わず、8年の時間をかけて自然に近づけたもの」

(後編)
木村さんは、30年かけて培ったリンゴ作りの方法をたずねられれば、
つつみかくさず教える。
しかし、いくら技術を教えても、それだけではリンゴ作りはうまくいかない。

「心がなければ、続かない」
「技術は心が先に伴ってから、後からついてくるものですよ」
「主人公はリンゴの木なの、ねぎらいの気持ちリンゴの木に伝えてくださいよ」


「満身の力で花咲かせたと思うの」
「壁を越えて、一つ越えまた一つ越え、階段を一段づつ上がるような気持ちで。
必ず実りますよ」

”プロフェッショナルとは?”
「技術も心も、いっしょのともなった人がプロじゃないでしょうか」


「育てない  手助けするだけ」
「愛こそがすべて」











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  1. 2016/06/14(火) 00:11:42|
  2. 自然農法

「自然農法家」

   「自然農法家」


福岡正信氏 自然農法実践家
(愛媛県伊予市・2008年95歳没)
 (動画内容案内)

何もしないのが最高の農法になる。
耕さない。雑草も抜かない。農薬、化学肥料も与えない。

ああするこうするじゃなくて、何もしないようにするには、昼寝するにはどうしたらよいか。

岐阜大学で、植物病理学を学び、卒業後は、
横浜の税関で植物の検疫の仕事に就き、ミカンの病気の研究をした。

25歳の時、急性肺炎にかかり、死の淵をさまよったことが、価値観を大きく変えました。

「人間の知恵とか力は、全く役に立っていないことに25歳の春、気が付いた」
「自分の生き方は、自然農法をやって百姓になって生きていくだけだと、
食って寝て、生きていればいいという結論が出てしまった。」

「自分が米を作ったりしているのもそう、何もしなきゃ結構できるじゃないか、
やればやるほど自然から離れて、人間の知恵でやるほど難しくなる。」

62歳の時、自然農法の経験を本にまとめた。
「わら一本の革命」 (世界各国で翻訳)

福岡さんの自然農法の集大成が「粘土団子」
土に様々な種類の種を混ぜ、水を加えて練りこみ団子にします。
この粘土団子を、農園内どこでもまいてまわる。


「粘土団子」は世界中で注目を集め、
特に、食料不足や砂漠化に悩むアジア、アフリカの発展途上国。

1985年(昭和60年)、72歳でアフリカ・ソマリアで指導。
土地の緑化や食糧増産に力を尽くす。

その功績で、アジアのノーベル賞といわれる「マグサイサ賞」を受賞。
(1988年・昭和63年)









  1. 2016/06/04(土) 13:18:26|
  2. 自然農法