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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

「ストレス対処法・コーピング」

   「ストレス対処法・コーピング」


NHKスペシャル2016年6月19日
「キラーストレス第2回」 ストレスから脳を守れ
(動画内容案内)

ストレスが心の病に影響を与えるメカニズムが最近、明らかになりつつあります。
ストレスを受けると、
脳の中にある恐怖や、不安を感じる偏桃体が活動を始めます。


すると、脳から体に指令が出されて副腎から、ストレスホルモンが分泌されます。
ストレスホルモンは、心拍数を増やし、
血圧を上げるなどのストレス反応を、体に起こします。

このストレスホルモンの中で、今注目されているのが、コルチゾールです。
コルチゾールは一定量を超えると、
脳の一部を破壊することが分かってきました。(海馬の損傷等)

状況を悪化させるもう一つの仕組み。
記憶力、想像力によってストレス反応を起こします。
目の前の現実に対してではなく、過去や未来について考えをめぐらす状態を、
マインド・ワンダリング(心の迷走)。


「ストレス対策」
宇宙飛行士のストレス対処法
(宇宙航空研究開発機構JAXA)


コーピング(ストレス対処法)の手法

ストレスがかかった時、どんな気晴らしをすれば気分が上がるのか、
あらかじめストレス対策をリストアップ。(例えば、音楽を聴く、本を読む)
そのリストの中から、ストレスに見合った気晴らしを行う。
ストレスの観察・対策を、意識的・徹底的に繰り返す。

自分のストレスを、しっかり認識しながら対策を繰り返すことで、
前頭葉が活性化して、偏桃体の活動を抑制、心の健康を取り戻すことにつながる。
(前頭葉のコントロールを回復させる練習がコーピング)
コーピングは、数が多ければ多いほどいい。質より量。
書き出すのが大事。


「マインドフルネス」
マインドフルネス・ストレス低減法(マサチューセッツ大学医学部)
瞑想の、医学的効果を研究する中から生まれた。


やり方
① 体の力を抜き、背筋を伸ばして座る。 ② 体と呼吸に意識を向けその様子を感じる。
③ 浮かんできた雑念は考えない。 ④ 毎日10分程度から始める。

「なぜ今に注意を向けることで、ストレスを減らせるのか?」

マインド・ワンダリング(心の迷走)・(過去の記憶・未来の想像)→
→ストレスが再生産→コルチゾールが増産。

マインドフルネスは、
「今」に注意を向けることで、この連鎖を止めます。



   「キラーストレス対策・マインドフルネス」


 「キラーストレス」(NHKスペシャル)
(6月18日放送より)

数万年前、狩猟時代、人間の祖先たちは、
天敵の動物と戦ったり逃げたりしていた。
この時、ストレス反応によって、
瞬時に体が戦闘態勢がとれるようにするための、機能が出来上がった。

こうしてストレス反応で起こる体の機能は、生き延びるためのものであった。
天敵のいなくなった今も、ストレス反応の仕組みが残った。

複数のストレスが重なった時、キラーストレスとなる。

「ストレス反応の暴走」

複数のストレスの為・・・・ストレスホルモンの蓄積(心拍数も上がり、血圧も高くなる)
・ 大動脈の破裂    ・ 脳血管の破裂
・ 心臓 (自律神経の異常・・・・あやまって、心臓の筋肉の血管を締め上げる。心不全)

がん・・・・ATF3遺伝子が、ストレスホルモンでスイッチがONになり、
免疫細胞が働かなくなる。

血管の壁に細菌があり、ストレスホルモンにより作用して、
血管が破れる・・・・突然死

ストレス対策

① ストレスを避ける   ② 笑う  ③ サポートを得る   
④ 運動する・・自律神経の調整になる。脳の構造まで変える
⑤ マインドフルネス


「ストレスから脳を守れ」(NHKスペシャル)
(6月19日放送より)

マインドフルネス
アメリカ心理学会も、ストレス対処法として推奨。
新しい心理療法。

マサチューセッツ大学医学部
8週間のマインドフルネスプログラムを実施後、
体の状態・・35%軽減   心の状態・・・・・40%軽減

脳に嬉しい変化
海馬・・・・5%増加
偏桃体・・・・5%減少 (ストレスへの過敏反応が抑えられる)











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  1. 2016/06/21(火) 17:36:10|
  2. キラーストレス

「キラーストレス対策・マインドフルネス」

   「キラーストレス対策・マインドフルネス」


 「キラーストレス」(NHKスペシャル)
(6月18日放送より)

数万年前、狩猟時代、人間の祖先たちは、
天敵の動物と戦ったり逃げたりしていた。
この時、ストレス反応によって、
瞬時に体が戦闘態勢がとれるようにするための、機能が出来上がった。

こうしてストレス反応で起こる体の機能は、生き延びるためのものであった。
天敵のいなくなった今も、ストレス反応の仕組みが残った。

複数のストレスが重なった時、キラーストレスとなる。

「ストレス反応の暴走」

複数のストレスの為・・・・ストレスホルモンの蓄積(心拍数も上がり、血圧も高くなる)
・ 大動脈の破裂    ・ 脳血管の破裂
・ 心臓 (自律神経の異常・・・・あやまって、心臓の筋肉の血管を締め上げる。心不全)

がん・・・・ATF3遺伝子が、ストレスホルモンでスイッチがONになり、
免疫細胞が働かなくなる。

血管の壁に細菌があり、ストレスホルモンにより作用して、
血管が破れる・・・・突然死

ストレス対策

① ストレスを避ける   ② 笑う  ③ サポートを得る   
④ 運動する・・自律神経の調整になる。脳の構造まで変える
⑤ マインドフルネス


「ストレスから脳を守れ」(NHKスペシャル)
(6月19日放送より)

マインドフルネス
アメリカ心理学会も、ストレス対処法として推奨。
新しい心理療法。

マサチューセッツ大学医学部
8週間のマインドフルネスプログラムを実施後、
体の状態・・35%軽減   心の状態・・・・・40%軽減

脳に嬉しい変化
海馬・・・・5%増加
偏桃体・・・・5%減少 (ストレスへの過敏反応が抑えられる)



「関連記事」・・・・「マインドフルネス瞑想」(動画集・6記事)

(① 「100%今を味わう生き方」  ② 「大いなる鐘の音」
③ ティク・ナット・ハン「気づきの言葉」
④ マインドフルネス「涅槃、自由への道」・「グーグルでの取り組み」
⑤ 「グーグル社採用の瞑想法と、ソニーで研究した瞑想法の比較」
⑥ マインドフルネス瞑想とは?3名のマインドフルネス指導者が語る!)


















  1. 2016/06/20(月) 00:05:48|
  2. キラーストレス