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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

私の元気回復行動プラン、メンタルセルフトレーニング一覧表

   私は、この春縁あって、元気回復行動プラン(WRAP)(ラップ)に出合いました。

 保健センターさんの学習会で、ラップの講師の方から、
 初めてお聞きした時、衝撃を受けました。

 私が16歳で高校中退したころから、暗中模索してきたのは、
 これだと気が付いた瞬間でした。

 
 元気回復行動プランWRAP(ラップ)は、米国の精神障害者の
 人たちが、回復に向かった時の生活の工夫に注目して開発した
 自己管理法で、うつ病などメンタル不調の人はもちろん、
 健康な人だれにでも有効な手法と言われています。

 「元気になるための生活の工夫」を整理して集めた自分自身の
 「元気に役立つ道具箱」(ノートに書いておきます)を作り
  それぞれの状態ごとに、道具箱の中から引っ張り出します。

 そうしたことをノートなどに書いて整理しておくことで、
 意識して行動できるようになると言われています。

 
 私の、自分自身の「生きづらさ」を「生きやすく」にしようとして
 実行していた、メンタルセルフトレーニングの数々が、知らず知らずのうちに、
 この「WRAP](ラップ)の「道具箱」にあたるようです。

 そこで、私自身の「道具箱」を整理して、大まかにまとめてみました。
(詳細はカテゴリー、リラックス法、座禅体験入門ほか)

 
 ① 中心柱 (日常)  
    □ 座禅 ; ゆっくりしたペースで時々
            足が故障なのでイスに座ってのイス禅
            背を伸ばし呼吸をゆっくり
            腹式呼吸で
    □ 気功法 : 毎朝足の痺れで4時起きで
             足腰を、もむ、さする、トントンと
             マッサージ1~2時間
    □ ミックス : 腹式呼吸法
             新体道 のワカメ体操
             太氣拳の立禅
   

    □ 空手・自修 : 力を入れずにゆっくり正拳突き100回
              をワンセット。1日10セット1000回目標
              (たいてい200~500回、続けることに
               価値があると信じ込む)
 ② DVD自修    

    ・ 小周天氣功(矢山式気功) : 自分の中の
      気を高めるメンタルセルフトレーニング
      (矢山クリニック院長、医師、矢山利彦)
 ・ 大周天氣功(矢山式気功) : 天と地の気を
      取り入れ、外気を発する
     メンタルセルフトレーニング

    ・ 新体道 : 心身開発体技、肉体の訓練により
        潜在能力を引き出し、自己実現をめざす
         (青木宏之、空手家)

    ・ 太気拳の実践 立禅 : 鍛錬と休息とを同時に
         行いながら、内功を練り、神経と身体を
         一致させていく、体氣拳の基本
          (太気至誠拳法気功会 島田道男)
・ 太気拳 : 立禅、這、揺、練、

    ・ 健康太極拳 : 太極拳は中国に伝わる健康体操
        です。なめらかな動きで全身の筋肉を鍛へ、深い
        呼吸で身体の隅々まで活性化させます
         (日本健康太極拳協会 楊名時、楊慧)
      
 

 ③ 道場体験 
  □ 座禅 
    ・ 仏通寺 (臨済宗、三原市、17歳~22歳頃時々)
    ・ 禅昌寺 (曹洞宗、広島市、18歳~20歳頃)
    ・ 禅林寺 (臨済宗、広島市、20歳~23歳頃)
    ・ 行者山太光寺 (天台宗、広島市、最近)
  □ 空手   
    ・ 大進流空手道場(広島市、半世紀前17歳頃、約1年)
    ・ 商大(現修道大学短期(夜間)空手部、24歳頃1年)
 
  □ 心身統一合気道
    ・広島市、数年前約6か月間
  □ 太極拳・気功   
    ・ 並木先生 :広島市、3年前約1年間。

④ インターネットの動画やサイトで学習  
   □ 太極拳
   □ 気功
   □ 空手、合気道、古武道、護身術
   □ 腹式呼吸法、丹田呼吸法
   □ WRAP(元気回復行動プラン)
   □ 内観法
   □ 自律訓練法
   □ 森田療法
   □ 白隠禅師の「軟酥の法」
   □ 認知行動療法

   

  ◆  広島情報
   
    「心の健康づくり大会」
  
  講演 「心が軽くなる”3つのヒント”」
        (申込不要・入場無料・先着500名)
          
   
    講師 大野 裕氏
     (一般社団法人 認知行動療法研修
          開発センター理事長)
        ・日本認知療法学会理事長

 
   日時   平成27年11月3日(火) 
        13時30~15時30 
  
  場所   JMSアステールプラザ中ホール   
        広島市中区加こまち古町4-17

 
   連絡先  広島市精神保健福祉センター
        広島市中区富士見町11-27
        TEL 082-245-7746
           (平日8:30~17:00)  





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  1. 2015/10/31(土) 15:55:59|
  2. ひきこもり・ニート回復セルフトレーニング

私の「社会的ひきこもり」回復セルフトレーニング(空手道:後編)

  弱った心の時、グッと拳を握りしめ空手の正拳突きをくりだせば、力がみなぎります。

  今でも、心身の弱い私の習慣は、家を出る前に
 30回ほどの正拳突きを行います。(応援団のするあの動作です)

 そうすると、肚に力がわき「氣」が入り、外に出た時、楽なのです。

 又、冬の寒い日など、この30本突きをすると、
 体が少し温かくなり、好都合です。

 「男は外には7人の敵がいる」といわれています。

 外に出るとき気を緩めないという意味でも、これが私の
 セルフトレーニングなのでしょう。

 時々気が向くと、部屋の中で力を入れず軽いタッチで
 100本突きをワンセットに、何回か行うのが習慣に
 なります。(10回目標1000打)

 外受け、内受けなど数種類混ぜると飽きが来なくて
 楽しくできます。

  「空手」の本での自修の積み重ねは、いつしか
  「道場」で正式に習ってみたいという欲求になり、
  集団に入る不安を押しのけ入門となりました。


 好きなことに対しては人は、心も体も動くようです。

 その後、夜学の空手部などにも入るほど気に入ります。

 そして、技術的には、まったく身につきませんでしたが
 やったという事実だけでも心の大きな支えになって
 くれたような気がします。


  未熟な発想ですが、16歳の頃の少年の私は、
「自分は空手を学んでいる」「空手家なのだ、
 空手師なのだ」と自分に言い聞かせ、自分を鼓舞し
 自転車で外出していたものです。

 そうすると、不思議ですが、「脳」は本当に、人の
 思ったように思うようです。
 (なんでもプラスに思えばプラスに)

 
 「脳」は2つのことを同時に思うことは、どうやら
 苦手なようだと聞いたことがあります。
 ならば、嘘でもプラスに思ったほうが、
 得な気がします。

 そして、祝嶺制献先生の「新空手道教範」
 という本に出会い大きな影響を受けます。(玄制流空手道)


  「祝嶺先生のようになりたい」、先生の形をまねます。

 「空手」を学ぶ上で私は本から入りましたので、
 その教えの多くは本から入っています。
 「空手に先手なし」
 
 そして、空手の歴史から入りました。
 江戸時代、島津藩から武器を取り上げられた沖縄の人は
 自主防衛の手段として、空手(当初は「手」)を生み出し
 農作業を終えた後、夜な夜な人に見られないように
 ひそかに修練を積んで来られたようです。

 それに習い16歳の私は、外出の目的(モチベーション)を
 山の中や、河原の竹やぶの中の人の目につかない場所に
 毎日出かけ、そこで教本を見ながら「空手」の練習を
 することを日課としていました。

 
 その後現在まで、狭い部屋でも、たたみ一畳分あれば
 すぐできるという、ありがたい習慣として続いています。

 たまたま、それが回復のセルフトレーニングになったと
 思いますが、私はその重要性を実感しています。

 私にとっての「空手」というセルフトレーニングは、
 他と比べる必要もなく、自分自身にのみ役立てる
 もので有ったように思います。
 


 ◆ 今日はこれから、「若者の居場所」行者山太光寺さんへ
     出かけます。
     今回は、そば打ち体験の日で、江角名人に教わり、
     若者が打ったソバをいただきます。
     楽しみな日です。
 



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  1. 2015/10/30(金) 05:40:47|
  2. ひきこもり・ニート回復セルフトレーニング

私の「社会的ひきこもり」回復セルフトレーニング(空手道:前編)

   私は、およそ半世紀前、高校一年一学期で自主退学しました。

 そして、その後、自分の感性に従って、もがきながら生きてきました。

 そして、今、そのもがきながら生きてきたことの多くが、
 自分自身の「生きずらさ」を「生きやすさ」に変えようとする
 セルフトレーニングの歴史であったような気がしています。

 高校中退して40年ほど過ぎたころ、長男の「ひきこもり」問題で
 初めて全国引きこもりKHJ親の会広島支部「もみじの会」
 に参加した日、数名のグループに分かれ、話し合いがもたれました。

 実はそれまで、まったく「ひきこもり」ということの知識はありませんでした。

 数名のグループで話し合いが始まった時、私は結局、
 自分の16歳の頃からの話をしてしまっていました。

 今回の家族会参加で、私自身の16歳当時の状態が
 、どうやら「社会的ひきこもり」状態現象ではなかったかと
 、初めて気が付いた瞬間でした。

 当時、半世紀前は「社会的ひきこもり」という言葉は聞いたことがなく
その後夜学を卒業するまでの10年間にも聞いたことがなく、気が付きません。

 当時の表現では、「高校中退者」「若年無業者」「ブラブラしている奴」
 「社会からのドロップアウト者」というところでしょうか?
 世間の目は非常に気になりました。

 現在のように「社会的ひきこもり」という名称もがないので、その対応も、支援もありません。

 当時の私(りらっくすさん)を自己分析してみました。(情報収集、アセスメント、評価)
  

   ① 対人不安、社交不安
   ② 貧困、母子家庭(経済的に頼れる縁者なし)
   ③ 思春期
   ④ コンプレックス(心身の弱さ)
   ⑤ 学業不振(自信喪失、将来への不安・恐怖)
   ⑥ そして、今思えば「発達障害」の傾向を有する
     (長男が、発達障害の診断を受けた4~5年前
      から、初めて本気で学習。)

 特に、発達障害(傾向も含む)を持つということの意味の理解が
 進むことによって、多くの現象が理解できるようになりました。

 多くの資料や学習から理解できたことは、発達障害の傾向の
 要素は万人誰でも持っているということ。それが集中的や大量に持ち、
 「生きる上での困難度」が一定レベルを超え、支援を望む意思がある場合
 診察、診断により適正な支援を受けれるという道を選択できるようです。

 私が特に困難性の高いと思うのは
 
 「親亡き後、生活支援がなくなる時」
 「収入の道がなく、生活が立ち行かない状態に陥っているとき。」
 「ホームレス状態で、適正な支援が必要な時」
 「診断の機会がなく、適正な支援を受けず、犯罪の手段しか生きる術の
 なかった方」などには、診断により、適正な支援が必要だと、私は思います。

 「生きずらさ」の傾向を多く持つと、圧力(ストレス)によって、
 いろいろなより多くの「生きずらさ」が発生します。

 人それぞれのストレス耐性の強弱が大きく関係してくるように思われます。

 そして、私のとってきた行動は、この「ストレス耐性」を少しでも高め、
 少しでも「生きやすく」しようとする本能的な防御活動だったと感じています。

 「心の筋肉を鍛える」という言葉を聞いたことがありますが
 そういう風に感じています。

 高校1年で中退したとき、本能の命ずるまま、まず「空手」の教本を手に持っていました。

 
 安くて、薄いページの小さな教本でした。

 私は毎日、この教本で「空手」を身に着ける作業からはじめ、そして、それが全てでした。

 その頃、私の生きていくための心の安定を保っていたのは
 一冊の小さな「空手」の本であったといっても過言ではないでしょう。

 暗中模索の中、「空手」の教本で一つ一つの技術を学び
 、身につけることが、生きている証であり、生きる支えだったようです。

 そしてそれが私の心のセルフトレーニングの始まりでした。
(前編終了)





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  1. 2015/10/29(木) 11:56:35|
  2. ひきこもり・ニート回復セルフトレーニング

スーパーマーケットでの「催事業」(移動販売業)というお仕事

 「フーテンの寅さん」は、全国各地の祭りの出店に出かけます。
 
 私の「催事業」は、九州、四国、中国地方各地のスーパーマーケットを転々と出向きます。

 ある時期2年余りいた、催事の小さな会社の事務員さんからは、
 私のエラの張った四角い顔と旅から旅への仕事がらから
 「フーテンの寅さん」と呼ばれていました。

 なぜ「フーテンの寅さん」は、あんなに国民的人気があったのでしょうか?

 渥美清さんのキャラクターのすばらしさとともに、雲、風のように
 自由気ままにあちこちに出かける姿が 、平ぜい、仕事やしがらみで
 がんじがらみで窮屈な生活を強いられているサラリーマンの人たちや、
 そのほか大勢の人に受けたのだといわれています。

 スーパーマーケットでの販売は、気ままな風任せとはいかないのですが、似たように私も各地を回って、一人だけでやる責任と自由さがありました。
 
 それまでいくつかの催事業をやっていましたが、今回入った会社は、
 「アイデア商品」(アイデアグッズ)の販売会社でした。

 大型催事の一つで、スーパーの広い催事場に「アイデア商品」を並べ、売り場を設定し、新聞折り込みチラシを入れ集客して販売するというものです。

 お客さんはチラシで見た目当ての商品を買われるので、
 私の仕事は、商品陳列とレジ打ちです。

 収入は確かに多かったのですが、スーパーからスーパーへの移動で、年中休みはありません。
  仕事時間も、スーパーの開店前からほぼ終了まで長時間で、
 おそらく時給にすればわずかでしょう。

 しかし、収入が多ければオーケーです。

 移動日は、例えば岡山県のスーパーから山口県の防府市に移動して、その日に準備します。

 普通トラックに積んだ商品を、スーパーで借りたワゴン10数台を
 組み立て、陳列します。

 
 その間に、その日から一週間宿泊するビジネスホテルに予約をいれます。

 店頭でやっている時、台風や雨などが大変です。

 又、一人でやるので体調に気をつけ、絶対に休むわけにはいきません。

 冬はよく風邪をひくので大変です。

 帰り道、雪が降りだし積もってしまい大きな坂が越されず、
 道端に車をおいてバスで帰ったこともあります。

 高速道路のトンネルの中でパンクしたときは肝を冷やしました。

 アイデア商品(便利グッズ)の数々を見ていると、人の役に立ち便利なものにはニーズがあるのだということがよくわかります

 家庭の主婦が、アイデアグッズを考え、商品化し成功した例がいくつかあります。

 その後、いつしかブームも去り、商品は売れなくなり、
 2年余りの在職で解散となりました。



     ◆  ご案内
  
    第10回     KHJ全国大会in香川      
           (全国引きこもりKHJ親の会連合会)

     テーマ
       「未来に希望を持てる引きこもり支援」
        ~生活困窮者自立支援において
                  KHJができること~

    2015年10月31日(土)  11月1日(日)
      会場  香川県社会福祉総合センター
           高松市番町1丁目10-35
            087-835-3334

      お問い合わせ先
         香川県オリーブの会
          TEL&FAX 087-843-9877 




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  1. 2015/10/28(水) 10:57:14|
  2. 「バイト・フリーター」入門

ブログ超初心者より、リモートサポートさんありがとう!

  文明の利器、インターネット。
 
 それも、その上のブログ(昔ホームページ?)の世界に紛れ込めるとは夢にも思わず、残りの人生、新世界を垣間見れて人生悔いなし。

 パソコン操作は少し職業訓練で習ったけど、インターネットは遠いあこがれの世界。

 しかし、どうしたわけか縁あって、ブログに触ることができました。

 パソコンにインターネットをつなげるなんて、夢のまた夢と思っていました。

 しかし、世の中はものすごいスピードで走り、
 最近は,ケイタイ電話はどこでもかけ放題
 ケイタイネットもいくらでも使い放題の時代がきました。

 2か月ほど前、縁が縁を呼び、NTTさんの回線契約で
 パソコンが無料で手に入り、使用料は超安値

 しかし、インターネットにパソコンがつなげない。

 リポートサポートセンターさんへ電話。
 つなぎ方を丁寧にサポート。

 
 けっこう楽勝?
 しかし、IDとかが通らない。

 何回やっても不可で、1日目は中止する。
  リポートサポートの方には、長い時間お世話になりました。

 2日目、再度、挑戦。 再度、失敗。

 3日目、毎日違う人につながり、いろいろな手段で
 なんとかしようと頑張っていただき申し訳ない。

 今日もIDとかが通らない、先行きが不安。

 4日目、やっとインターネットとつながる
 結局、携帯メールで届いたIDの文字が段違い
 になっていて、読み取り間違い。

 その後も何度もサポートしていただき、おかげさまで
 なんとかなりました。本当に有難うございました。

 ブログが書けたと冥土の土産になりそうです。


    ・ KHJ全国大会(香川県)が近ずいてきました。
 広島支部「もみじの会」は5人の参加となります。

 私は足の神経痛の為、断念、残念。

  ・ 今日は「ドーナツトーク」の田中さんの講演会。
   
   今朝も、足の痛みで4時頃起き、イスに座って
   足腰マッサージ、気功、呼吸法、

   出席できるかどうかが本日の一大事。

   なんとか歩けそうで ありがとう
 


   ◆ 広島情報

 ① 平成27年度ユースアドバイザー養成講習会
  
   「基礎知識習得コース」(公開講座)として

  
  斎藤環氏 講演 (筑波大学社会精神保健学教授)

 (広島会場) 

 日時 12月6日(日)13:30~15:30
 場所 合人社ウエンデイひと・まちプラザ
    (広島市まちづくり市民交流プラザ)
     (広島市中区袋町6-36)
 受講料  無料

 (福山会場)  

  日時  12月5日(土)13:30~15:30
  場所  まなびの館ローズコム 大会議室
       (福山市霞町1丁目10-1)
  受講料  無料

 □ 申込み お問い合わせ先
   広島県 環境県民局 県民活動課
      (広島市中区基町10-52
    電話:082-513-2740
    ファックス 082-511-2173


   ② 広島市主催「心の健康づくり大会」    
       (申込み不要・入場無料)
    
     日時 11月3日(火) 13:30~15:30
     場所 JMSアステールプラザ中ホール
     
    講演  「心が軽くなる”3つのヒント”」
       一般社団法人認知行動療法研修開発センター
        理事長 大野裕氏
        (日本の認知行動療法の第一人者)




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  1. 2015/10/27(火) 06:15:04|
  2. ブログ

「白隠禅師の気功健康法」医学博士帯津良一先生DVDで自修

  最近「腹式呼吸法」の練習を初めてみて、昔のことを思い出しました。

 それは半世紀ほど前17歳の頃、三原の仏通寺で初めて座禅の指導をしていただいたとき、最初に教わったのが数息観という呼吸法でした。

 調身、調息、調心といわれる教えの中の調息になります。

 私が教わった数息観は、心の中で「ひとーー」と言いらがらゆっくり息を吐き(お腹をへこませながら)、吐ききったら、「つーー」

 と心の中で言いながら、ゆっくりと力まず息を鼻で吸っていきます。(腹をふくらませながら)

 息を吸い終わったら「ふたーー」「つーー」と10まで続け、10から又1にもどり繰り返します。


 しばらくして、わたしは自然なゆったりした呼吸に戻していきます。

 そして、最近はその「腹式呼吸」を時々、日常の合間や足のしびれがひどい時に行うことにしました。

 さて、帯津先生のお名前を知ったのは、もうずいぶん昔のことになります。

 私が中年フリーターの頃、ハローワークの帰りに毎回立ち寄った市営中央図書館で、読んでいた中に帯津先生の本がありました。

 帯津先生は、帯津三敬病院名誉院長で、西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れ、がん患者などの治療にあたる人間をまるごと捉えるホリスティック医学の第一人者で、日本ホリスティック医学協会会長などを務められる。

 図書館で見つけた本の中に、帯津先生の「白隠禅師の気功健康法」 新しい呼吸法「時空」というDVD付きの本がありました。

 さっそく、DVDを見ながら実修してみました。

 最初に、「時空」についての説明がありました。 

 「気功は中国古来の養生法ですが、私はがん治療の現場で20年の医療気功の経験の中で、気功の本来の目的は、心身と虚空との一体にあると気がつき、この功法を考えました。

  これまで経験してきた様々な功法の中から動作を集めたものです。

 ① 予備功
 ② 気となじむ
 ③ 4億年前を想い出
 ④ 虚空と気の交流をする
 ⑤ 虚空と一体となる
 ⑥ 収功
        
○ むつかしい動作は一つもなく、楽にできるものでした。。

     ◆  広島・支援情報

  「ひきこもり・不登校等相談支援団体への
 見学ツアー参加者募集」     広島県主催

 ① 広島市内・北部コース 11月14日(土)
                 定員 25名
 

 ・ 9:00 広島県庁北側集合

 ・ 9:40~10:40
  団体名:NPO法人青少年交流・自立
        支援センターCROSU
  住所 広島市西区楠木1丁目
  見学 フリースペースなど

 ・ 12:00~14:00
  昼食(八千代産直市場)
  団体名; NPO法人ブエンカミーノ
  住所 : 安芸高田市八千代町
  見学 : 畑での農作業など

 ・ 15:30~16:30
  団体名:(一社)青少年ワークサポートセンター広島
  住所:広島市東区光町二丁目
  見学:体験活動など

② 三原・尾道・福山コース 11月21日(土) 
                定員 25名

 ・ 8:40 福山駅北口集合
  ( 10:00 三原駅正面集合)
 ・ 10:10~11:10
  団体名:NPO法人ちゃんくす
  住所:三原市港町
  見学:フリースペース
 ・ 12~14
  団体名:NPO法人尾道まなび村
  住所:尾道市原田町
  見学:農作業

 ・ 15~16
  団体名:NPO法人どりいむスイッチ
  住所:福山市西町
  見学:フリースペース

     ○ 参加対象者
       支援の利用を検討されているご家族、
       学校関係者、支援に関心にある方

     ○ 参加費 無料

     ○ お問い合わせ先
       広島県環境県民局県民活動生
          青少年健全育成グループ
       電話:082-513-2740
       FAX:082-511-2173

     ○ 申込期限 平成27年10月30日(金)
       (定員を超えた場合は締め切らせていただきます)




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  1. 2015/10/26(月) 12:43:32|
  2. 「リラックス法」入門

リラックスできそうな、「呼吸法」を始めてみました

  「呼吸法」はなんだかよさそうと昔から思っていて、いつかはやってみたいと思いながら過ごすうちにいつの間にか年を取ってしまいました。

 昔から、心身の健康法に関心が深く(自分に持たない反動)、図書館で本を借りて読んでいました。

 その中で、「呼吸法」はなんかよさそうなのですが、何かつかみどころがない感じでした。

 費用もかからず、簡単で効果がある(お得な)ことには目のない自分にとっては、これまでやってなかったのは不思議です。

 やり方はシンプルなようです。
  

  シンプルすぎて見過ごしてしまってきたのでしょう。

 あらためて資料をみてみました。

 「ゆっくり深くおなかをへこませながら息を吐き、そしてゆっくりおなかをふくらせながら息を吸い込む」(おなかが出すぎてへこまないのが辛い)
 たしか座禅を教わった時のやり方ににています。 ただ座禅の時は、しばらくたつと自然ないつもの呼吸に戻します。

 「呼吸法」のベテランの方の資料をみると、この「呼吸法」を常時、行うそうです。
 
  常時行うことが上達の方法なのかと、やっと気が付きました。
 
 「腹式呼吸法」とか「丹田呼吸法」とかともよばれているようです

 伝承的に、長く続いている物の中には昔の叡智が詰まっているものがあるようです。

 難しいのは、どんなにいいことでも、意識をしていないと、できないというジレンマを抱えています。

 ずーと長い時間パソコンに向かい、ふと気が付くと目が痛くなり、頭がガンガンします。
 
 よく観察してみると、つい夢中になり、息も詰まった状態でやっていることにきがつきます。

 ここ何日か、その時に意識して「呼吸法」をやってみることにしました。 

 そのほかでも、時々やってみることにしました。

  酸素が十分はいるせいか、少し楽に感じてきました。

 「親の会」などで順番に発言しないといけないとき
 あがり症の私は、順番が回ってくる随分前から心臓が
 バクバクと激しく打ち出しヒア汗とともにぐったり疲れます。
 その時は確かに呼吸が極端に浅くなっているようです。
 次回から試してみようと思います。

 今回、「呼吸法」に意識が向いたのは、太光寺さんでの座禅の時の和尚さんの体験談をお聞きしたのがきっかけでした。

 和尚さんが、足の痛みの激しい時、かかっておられた整体マッサージの先生に教わった方法をお話しされました。

 それが、この「呼吸法」を、上向きに寝た状態で行う方法で、実践すると随分楽になりましたとお話しされました。

 以前から「呼吸法」に関心のあった私は、そのお得な情報を頭に
 インプットし、もう一度資料を読み直し、実践してみることにしました。







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  1. 2015/10/25(日) 12:25:44|
  2. 「リラックス法」入門

「ダメダメな人生をかえたいM君と生活保護」池上正樹著を読んで

  「ダメダメな人生を変えたいM君と生活保護」(池上正樹さん(ジャーナリスト))を読んで、「生活保護制度」を考えてみました。
 
 「生活保護」といえば、私の母親も晩年には大変お世話になり、良い人生を全うさせていただきました。

 大変ありがたい制度だと思い、国(国民の皆さん)には大変感謝しています。 

 「生活保護制度」は最後のセーフティーネットと言われますように、
 命の綱だと実感しています。

  受給者の大多数が、高齢者、障害者、病人、母子家庭などで、もしこの制度の助けがなければ、ほとんどの人が命を保てないであろうということが推察されます。
 「生」か「死」を問うた時に「死」の結論しかない場合に「生活保護制度」は適用される、厳しい現実を含んでいると私は思います。

 命の存続の危ない時、国(国民の税金)は、何とかしてあげたいと
 救いの手を出してもらえる、本当に心優しい暖かい制度なのだと私は思います。

 
 そして、どうやっても最後の制度を使わないと生きれない状況に
 至ったと思うときは、謙虚な気持ちで、相談、申請を行う
 勇気を持たなければならないと思います。

 私の母の場合も、ひとりぐらしのなか高齢者となり、病気などで仕事もだんだんできなくなっていました。又、遠く離れて暮らす私も、経済援助するにも限界がある状態でした。

 そうした中、近所に住む民生委員の人や、生活困窮者の
 支援団体の人たちの支援によって、生活保護を
 受給できるようになり命を救われました。

 その頃私は「生活保護制度」の知識が全くなく、それから随分勉強してみました。

 そして、母親は地域の人、民生委員さん、支援者の人、
 行政福祉課の人、病院のお医者さんや看護師さん、
 老人施設の人など多くの人にお世話になり、いい生涯を終えました。

 私は常に感謝の念を持ち、私にできるご恩返しができないだろうかと考える日々です。

 そして、考え付いたのが、現在の小さな活動への参加です。
 だれかが何かをしようと行動するときは、枯れ木の賑わいの
 人数に参加し、誰かの役になりそうな情報はないかと、情報をあさりまくる。

 さて話は、「ダメダメな人生を変えたい」M君のような若年者の場合のことでした。

  一般に、若い人は稼働能力、稼働年齢という要件で生活保護の申請受理に大きな壁があるようです。

 ただ年越し村の派遣切りにあった若年失業者の場合などのように
  状況によってはいったん生活保護で生活を安定させ
  職業訓練等を受けたり、就労活動を行ったりして、
  次へのステップアップを目指し、自立していく方法もあるようです。

 Mくんの場合は、地方に住んでいる母親から池上さんへの相談から始まりました。

 そして池上さんは、東京の就労を支援する作業所「ゆあフレンズ」
 (就労継続支援B型事業所)や、発達障害の人たちのための
 グループホーム「ねっこや」を運営する金子磨矢子さんに支援を相談。

 
 そこに、お金の問題。

 「もし、Mくんの両親がそんな状態ならば、世帯をわけてM君が生活保護をうけることはできるでしょう」と金子さんは言う。

   「処分できる財産もなく、援助してくれる人もおらず、
  最低限の生活をするお金を持たない人、その人が他の社会保障制度
  でも救済することのできない場合、いよいよ生活保護の出番と言えます。」

 精神科病院の通院歴や「診断名」も重要。

 そして、生活保護申請受理。

そして、M君は都心のアパートで一人暮らしをし、「ネッコ」の就労継続支援B型事業所「ゆあフレンズ」に通い始めている。


   ◆ 池上正樹さん(ジャーナリスト)

      ネットで連載中のコラム
    (「引きこもりする」オトナたち(ダイヤモンドオンライン)






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  1. 2015/10/24(土) 16:25:29|
  2. 制度

「ひきこもり支援講習会」で、最近流行の「哲学カフェ」を体験

 最近、「哲学する」が流行っているらしいという話をテレビ番組で見ました。 

 「哲学カフェ」というのがあり、そこに集まり「愛とは」とかを論じたりするようです。

 流行は時代が求めているもののようですが、今も世の中は混沌としているのでしょうか。

 昔から仏教の本が好きだった自分は、さしずめ「インド哲学」(印哲」、「仏教哲学」というところかもしれません。

 そう言えば、禅仏教のの言葉には気になる言葉がたくさんありました。

 「生死事大」ほ、常に頭に浮かぶフレーズです。
 特に、小学校の同級生が大学生の時、自殺してしまった記憶はいつも頭の片隅にあるのです。

 私は、高校一年一学期で中退し(リタイヤ)、その後なんとか牛乳配達という早朝のアルバイトでしのいでいいました。

 その日も、牛乳配達を終えいつものように、川土手の道を帰っていた時、偶然にも大学生になっていた昔の同級生にであいました。

 小学生の頃、彼女は活発で成績抜群のみんなのマドンナで、まばゆい存在でした。その日出会った時はテニス部で真っ黒に日焼けした顔と真っ白なドレスが、真夏の太陽の下で目もくらむようでした。 しかし、なぜか沈んだ表情をしていました。 その時、こんな話をしたことを覚えています。「○○君は、学校を中退して、凄く勇気があっていいよねー」 「いやいや自分は耐えられずに逃げたのだけどねー」 「私は学校をやめる勇気がないんよ」
  (私は、退学を勇気があると褒められた気がして嬉しくて、少しだけ自信を取り戻した)
 

 それからしばらくたって、新聞で彼女が自殺したことを知りました。焼身自殺でした。

 その頃から、生と死を深く考えるようになったような気がします。

 昨年私は、知らず知らずのうちに「哲学カフェ」を体験していました。
 昨年秋頃、県のユースアドバイザー養成講習会の、実践支援スキルアップコースを受講しました。

 その時の講師であった、(一般社団法人)officeドーナツトーク 代表、田中俊英さんが、最後に「哲学カフェ」をしませんか、と言われたので、よくわからないまま参加しました。

 テーマは「あなたにとってボランティアとは?」。参加者が一人一人順番に答えていきます。 
 今まで、あまり考えたことがなかったので、むつかしい問題です。
 頭に浮かんだのは、小林正観さんの本の中の言葉「人が喜ぶと 自分も嬉しい」というフレーズでした。

 「第3の本能」とも呼ばれるそうです。

 なるほど、確かに本能的に人は、自分にとって自分が嬉しいことをしているような気がします。

 大阪の人はボランティアのことを
 「ほっとかれへんねん」ともいうそうです。

 今年も来週、田中さんの講習を受講します。

 田中さんは、大変有能な実務現場の方で、その講義は有意義なものです。

 そして今年の「哲学カフェ」ほあるのでしょうか?
  
     ~今日は金曜日~
 行者山太光寺さんでの「若者の居場所」へ。

 今日はどんな新しい若者が来てくれるのでしょうか?

 はたしてどんな若者と出会えるのでしょうか?

 私たち親たちも「居場所」は超初心者なので、
 不安なのです

 ひとときだけの出会いが、大切な「一期一会」です。

 4時前に起きてしまった今朝も、入念に足腰をマッサージ
 しながら時間を過ごし、これから
 自転車で行者山太光寺さんへむかいます。


 「哲学的」な「悟り」ではない、小林正観さんの「悟り」は
          「受け入れること」

           (「楽な生き方を」伝える 正観さん) 



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  1. 2015/10/23(金) 07:20:11|
  2. 「日誌」  一期一会

「ひきこもり対策事業」と、 「生活困窮者自立支援法」、との関連

 今年2015年4月1日、「生活困窮者自立支援法」が施行されました。
 
法の目的としては、「生活保護に至る前の「第二のセーフティーネット」を拡充し、生活困窮者の自立支援策を強化する。」となっています。

 (第一のネット) 社会保険制度、労働保険制度
 (第二のネット) 求職者支援制度、生活困窮者対策
 (第三のネット) 生活保護 (最後のセーフティーネット)

 ○ 具体的な生活困窮者の例の中に
   ・ ひきこもりの方

   ・ ニートの方

   ・ 高校中退者、未就労者
   ・ 失業者、非正規雇用者
   ・ 生活保護ボーダー層
   ・ 刑務所出所者、多重債務者 など
            とあります。

○  必須事業 ・自立支援事業(相談)
           ・住居確保給付金の支給
  
   任意事業  ・ 就労準備支援事業
           ・ 一時生活支援事業
           ・ 家計相談支援事業
           ・ 学習支援事業その他必要な事業

○ 事業の中で、特に、ひきこもり・ニートの人に
   関連するのが、
 
 
  ◆ 「就労準備支援事業」
    (就労に向けた日常・社会的自立のための訓練)

   ◆ 「就労訓練事業」(いわゆる中間的就労)の推進
       
    ・ 社会法人、NPO法人、営利企業等の自主事業
     として実施。
    ・ 都道府県が事業を認定する仕組み
    ・ 立ち上げ時の初期費用の助成、
      税制優遇等を検討。

□ 新年度からのひきこもり対策の要点

 ・ ひきこもりの問題に関する相談は、生活困窮者自立支援法の
  相談事業の一つとして位置付ける。

 ・ 従来より実施している「ひきこもり地域支援センター」
  「ひきこもりサポーター養成研修、派遣事業」は、
  生活困窮者自立支援法の任意事業として、継続実施。

 ・ ネットワークとしては、現場での多くの経験を有する
  当事者団体であるKHJ親の会と連携、協力する。

□ 「全国引きこもりKHJ親の会」本部からの
             メッセージの発信。


 「とにかく故奥山さん(元代表)が命がけで
望んでこられた国の大きなひきこもり支援施策
が始まったのです。
 奥山さんが天国で微笑んでおられる顔が浮かびます。

 皆さん、今がチャンスです。
全英知を駆使して、可愛い息子と娘のために
取り組みを始めましょう。 


    第10回KHJ全国大会 香川のご案内        
      全国引きこもり家族会連合会

 ◆ テーマ
     「未来に希望が持てるひきこもり支援」
        (生活困窮者自立支援において、
            KHJができること)

   2015年 10月31日(土)、 11月1日(日)
   
  会場 香川県社会福祉総合センター1階
       高松市番町1丁目10-35
       TEL 087-835-3334
  お問い合わせ
      香川県オリーブの会
     TEL&FAX 087-843-9877  




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  1. 2015/10/22(木) 11:58:49|
  2. 全国引きこもりKHJ親の会(家族会連合会)
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