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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

私の趣味・リラックス法との出会い「白隠禅師の・(なんその法)」

   私の趣味・リラックス法との出会い
                  「白隠禅師の・(なんその法)」


私の趣味は、リラックス法を探して、体験してみることのようです。
なぜだろうと考えてみますと、たぶん自分自身が
直感的に欲しているものを求めているのでしょう。
また趣味ですから、とっても楽しいのでしょう・・・・実感はほどほどですが

最初出会ったのは、白隠さんの「なんその法」だったような気がします。
およそ半世紀ほど前、ご縁があり、三原市の仏通寺さんという禅寺で
座禅体験をして、いごこちのいい感覚を得て、趣味となりました。


その頃、「大法輪」という月刊誌を古本屋さんで大量に買い込み、毎日読んでいました。
その中に、たしか白隠さんの「なんその法」を見た記憶があります。
その時の感想は「すごいものを見つけたぞー」というもので、いまだに強烈に記憶に残っています。
難しいことは苦手でわからないのですが、直感だけが頼りです。

見よう見まねで、やっていた記憶があります。体験すると、何かが残るようです。
その後の、セルフメンタルトレの趣味に進みます。

自分はどうやら、自分でやってみないと、、気が収まらない気質のようです。
実践してみてなんぼ。実践してみて初めて安心するタイプのようです。

「なんその法」で、なんとなくイメージトレーニングの価値を知り、
それをベースに、自律訓練法、呼吸法、太極拳、気功法、空手、新体道、矢山式小周天、太氣拳、心身統一合気道、
最近では、マインドフルネスと趣味は広がります。


自主トレ・セルフメンタルトレが好きですから、多くが、わずかなこずかいをタメ、
DVDを少しずつ買って、それを見ながら実習です。
中には、やむにやまれず、少しの期間ですが習いにいったのが、
座禅・空手・心身統一合気道・気功・太極拳などがあります。

そして、最近、ネットでユーチューブの動画というものを知り、使わせてもらっています。
凄い時代になったものです。
ブログというものを最近始めた超初心者の、団塊の世代の自分には、「やねこい」(広島弁・難しい、しんどい)です。
教本片手に、2か月ぶりに昨日、「記事にリンクを設定」がやっと成功しましたので、
少しずつ利用してみたいと思っています。 成功すればいいのですが。


 ○ 毎日、読ませていただいているpipi(ぴぴ)さんが、詳しく書かれているので
      こちらを参考にしてください。(ぴぴの うつ病薬離脱減薬日記)
          クリックすると現れます ↓
        
              「なんその法(丹田呼吸法)」        


    ○ 私のブログ内の記事はこちらをクリックすると現れます。 ↓
      (動画を貼っていますので、動くまでに少し時間がかかると思います) 
        
         ① 白隠禅師の「軟酥の法」芯のリラックス・自習実践編
        
         ② 「座禅体験」入門 17歳 初心者仏通寺編

          ③ 「空手道場」入門 18歳


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  1. 2016/01/31(日) 13:28:41|
  2. リラックス法(動画集)

「日本の子どもの未来を救え~貧困・格差の連鎖」

   日本の子どもの未来を救え~貧困・格差の連鎖     
                                               (パート1~パート2・動画内容)

国は、子ども6人に1人が、貧困ラインを下まわる暮らしだとしています。  (子どもの相対的貧困率は16.3%)

相対的貧困率 : 標準的な所得の50%未満の世帯の割合
    (貧困ライン : 3人世帯で211万円・1人世帯で122万円)
これを下まわると、学ぶ・遊ぶ・医療を受けるなど、子どもにとって当たり前の生活が難しい状態。

NPO法人 フードバンク山梨の活動
行政や社会福祉協議会から、食糧支援の依頼の連絡を受けると、企業や農家から寄贈された食品を、生活に困窮する家庭に無償で届ける活動をしています。
これまでに食糧支援を行った家庭は、一千世帯以上。子供のいる世帯が半数近くを占めています。

フードバンクの支援の中の、特に母子家庭が、厳しい状況に置かれていることがわかってきました。
世帯主の多くが非正規雇用で、平均年収は187万円。
1人当たりの1日の食費は329円、全国平均の半分です。


ひとり親世帯の相対的貧困率 : 54.6% (国民生活基礎調査2012年)
OECD(2010年)、先進国の中で日本は、相対的貧困率は最下位。

問題点 : 十分な医療を受けさせられない・健康や精神状態に影響を与えている。
       経済的な困窮はあらゆる側面に影響。 自分の肯定感が下がってしまう。


母子世帯 : 124万世帯 (2011年)
働く世代の単身女性の相対的貧困率 33.3% (2012年)、女性の貧困を社会が見てこなかった。 当事者自身が声を上げにくい。

いくら資源(制度)があっても、たどり着けない人が多い。情報が届かない人がたくさんいる。
情報弱者 : さまざまな社会の仕組みについて、知らないことが多い。(情報を得る方法を知らない人も多い)
母子世帯への支援 : 児童扶養手当・就労支援・最後のセーフティーネット生活保護

ある社会福祉法人の支援 (麦の子会)
       ① 経済面の支援 (生活保護の申請など)
       ② 精神面のケア  (カウンセリングなど)
       ③ 就労の支援   (法人での雇用) 


子どもの貧困対策は、長い目で見た投資
子どもの貧困への理解促進
解決する覚悟






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  1. 2016/01/30(土) 11:10:56|
  2. 「社会・貧困・労働」(動画集)

シングルマザー自立に向けて「自立支援プログラム」

   シングルマザー・自立に向けて 「自立支援プログラム」
                   (ワーキングプア・自治体の試行錯誤) (動画内容)

北海道釧路市
佐藤多香子さん(仮名27歳)・息子太陽君(4歳)母子家庭。
佐藤さんは去年、釧路市の支援を受けて、現在、障害者施設でパートとして働き始めました。


一か月の給料は12万円。
生活費の足りない3万円は、生活保護を受けています。

佐藤さんは、幼い子供を抱えながら、パートや派遣の仕事を、掛け持ちしてきました。
過労で体を壊し働けなくなってしまったとき、親子二人家に引きこもるようになりました。


佐藤さんを救ったのは、以前からある生活保護の仕組みを使って、ワーキングプアの自立を支援する、釧路市の取り組みでした。
生活保護受給者の自立支援プログラムという制度、
釧路市は、自立までにステップをつくることを取り入れました。

最初は簡単なボランティア、次に短時間のパートなどの仕事。そして、最後は安定した仕事について自立を目指してもらいます。

支援担当者、新田さんは100人近い人たちの自立を支えています。(新田さんも、シングルマザーです)
「まず、心の部分、メンタルの部分のフオローをするのが、一番先に来るかと思います。
佐藤さんにまず、ボランティアとして働くことを勧めました。」


ボランティアを始めて3か月、次のステップへ進もうとしたとき、佐藤さんはつまずいてしまいます。
希望していたパートの仕事を、断られてしまったのです。
落ち込んでいた時、支援員新田さんから、励ましの手紙をもらい立ち直ります。
その後、今の障害者施設で働くようになりました。

新田さんたちが、取り組む「自立支援プログラム」、費用は国からの補助金、900万円で賄っています。
自立支援員手取りは一か月10万円余り。財政難で今年、五千円削られました。(新田さんは、現在ダブルワーク)


支える側の生活さえ、十分保障されない現実。
現場の努力に頼らざるを得ない、日本の自立支援の実態です。

「限られた制度の中で、新田さんは、これからも佐藤さん親子を、見守り続けていきます。」

「自立に向けて歩き始めた佐藤さん、
パートから正規の職員になることを目指しています。」




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  1. 2016/01/29(金) 11:20:18|
  2. シングルマザー・自立に向けて(動画集) 

「非正規労働者2000万人時代の、過酷な現実」

  「非正規労働者、2000万人時代の、過酷な現実」                     
                             (渋谷和宏・ヒント  インタビュー動画録)
○ ゲスト
週刊金曜日・編集長

「非正規雇用の構図に、変化が起きています。
最近の特徴としては,機関化と過酷化があります。」

「これまでは、非正規雇用のパート・アルバイト・派遣労働は、補助的な、臨時的な、一時的な位置にありました。
それが、日常的に、これまで正社員がやっていたような仕事を、非正規労働の人が担うようになってきました。
(パートが、名ばかり管理職になるケース等)」


「過酷 : 休みが取れない・メンタルヘルスの問題が、起きやすくなっている。」

「かつて、20年、30年前はパートの仕事は、
多くは旦那さんが正社員で働いて、奥さんが家計補助的にすることが少なくなかった。
又、アルバイトは学生アルバイトで、学生の期間だけやって、卒業後は正社員で就職していくような、一時的なものが多かった。」

「しかし今、非正規労働者が、労働者の5人に2人、2000万人(働く人の4割)になった時代は
非正規の仕事だけで、家計を自立させていかなければならなくなりました。」


「2012~14年現在の労働者の数、5154万人から5279万人になって、125万人増えている。
ただ一方で、正社員3340万人が3298万人になり、42万人減っている。
非正規雇用労働者は1980万人。」

「今後、何が必要か?・・・・40代・50代次のステップ
賃金面の保証をきちんとすること
同一労働同一賃金
制度を整える」


(問い) 
「やっぱり正社員は恵まれすぎているので、その人たちの既得権をある程度剥奪して、
それを非正規の人達に分配するのはいかがでしょう?」

(編集長)
「そういった分配論は、一つの解決の道筋ではありますけど、それだけだと足の引っ張り合いになってしまいます。
やはり、新しい価値を創っていく。
企業が新たな価値を生み出し、それを分かつこと、
それが求められていると思います。」





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  1. 2016/01/28(木) 12:21:15|
  2. 「社会・貧困・労働」(動画集)

「働くって何ですか? ニートが一歩を踏み出すヒント」

   「働くって何ですか? ニートが一歩を踏み出すヒント」       
       (深夜の使える情報マガジン : 渋谷和宏 ヒント) (インタビュー録動画)

(ゲスト) :
ニートの自立を支援するNPO法人「育て上げネット」の現場担当者。
「育て上げネットで、ジョブトレーニングという、若者の職場体験を通じて、
働く土台づくりをする現場で、責任者として働いています。」


「育て上げネット 」の手順
まずは相談を何回か行います。
働くための順序立てをして、その人にそれぞれあわせた支援の仕方で、働くというところにつなげる努力をしています。
「寄りそい型支援」ということになります。

育て上げネットの若年者就労基礎訓練プログラム「ジョブトレ」
ジョブトレーニングに関しては週に5日ですが、最初は週2日、週3日ぐらいから、できる日にちから始めてもらい、まずは通ってくる生活改善から始めます。


生活改善ができるようになってから、だんだんスタッフと一緒に、職場体験に行くことで仕事も楽しくなってきます。
ジョブトレーニングは、毎日スタッフと一緒に4~5人のグループで、
軽作業だったり、清掃の業務だったり、現場現場に行くものですから、
スタッフと相談、連絡、報告ができることと、あえてそこで失敗をしてもらって、失敗したらどうするかと一緒に考えていきます。

考える力が出てくると、積極性が増してきます。
こうやって失敗をすることで学んで、現場へ行くことで、日々の小さなことの積み重ねで、変わっていきます。


(アドバイス)
まず一人で考えないで、孤立しないでほしい。
まずは、私たちのような「育て上げネット」でなくても、それぞれの地域にこういった就労支援だったり、
相談する窓口がありますから、そういったところへ、本人でも、御家族の方でも、
どなたかが、支援につながっていただきたいと思います。


そういったことが、社会とつながることになりますから、第3者につながることで、絶対に変わっていくと思います。

育て上げネットは、ニートを脱出した若者の、体験談の本を出しています。
タイトルは、「働くって何ですか?」

          





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  1. 2016/01/27(水) 10:30:26|
  2. ひきこもり・ニート支援(動画集)

「想うは招く」 だったらこうしてみたら で夢はかなう!

   「想うは招く」 だったらこうしてみたら で夢はかなう!  
                                             (講演録・動画)

  講演者 植松努 (株式会社 植松電気) 
「経営している会社は、リサイクル用マグネットという機械をつくっています。 
その傍らでロケットをつくります。 


僕たちは宇宙開発ができて、まるごとロケットをつくり、打ち上げができるようになって、
人工衛星も丸ごと飛ばせるようになって、そして、世界に3つしかない宇宙と同じ無重力状態を作る装置も持っています。 
どれも、自分たちで頑張って作りました。

でも、僕にとって宇宙開発は、僕の夢ではないのです。僕にとって宇宙開発は、僕の手段にすぎません。

「小さいころ、僕のおばあちゃんが言いました。お金は値打ちが変わってしまう、だからお金があったら本を買いなさい。
おじいちゃんは、僕が、飛行機やロケットの本を買うと、喜んでくれました。」

「中学になったころ、僕の夢は飛行機やロケットの仕事。
先生が、こう言いました。 そもそも宇宙なんてよほど頭がよくないと・・・・、凄くお金もかかる・・・、別世界の話だ。」


「夢って何だろう? できそうな夢しか見ちゃダメなの? 今できないことを追いかけるのが夢じゃないの?
お金が必要な夢、お金がないと無理な夢 = 誰かがしてくれるサービスに過ぎない」
「自分ができないとしてもらうしかない =お金がかかる。 自分ができると、してあげられる = 仕事になる。」

「どーせむり」人の自信と、可能性を奪う言葉。(人間の自信と、可能性を奪ってしまう、最悪の言葉です)
でも、とっても簡単な言葉なのです。これを唱えるだけで、何もしなくて済んでしまうから、とっても楽になれる恐ろしい言葉でもあるのです。


自信を無くした人は・・・① お金で自信を買う ② 自慢をする ③ 人を見下す ④ 努力を邪魔する
自信を無くした人は、ほかの人の自信を奪ってしまうことがある。」

「宇宙なんて、よほど頭がよくないと、すごくお金がかかる。」という人は、「やったことがない人」が言う。
「どーせむり」 も、やったことがない人が、適当に、やらないわけを教えてくれるのです。
そう言われたせいで、何をしていいのかわからなくなってしまうのです。


「だからこそ僕は、「どーせ、むり」という言葉を無くそうと思いました。
これがなくなったら、イジメや暴力や戦争がなくなるかもしれないと思いました。

だから僕は、誰もが無理だと思っている、宇宙開発をしてみようと思ったのです。」

「どーせむり」だったらこうしてみたら? 自信を取り戻すためには、やったことがないことをやってみよう。
失敗は、よりよくするためのデータだと思って、乗り越えてほしいです。

「僕たちは、してもらうためや、あきらめるために生まれてきたんじゃないです。
僕たちは世界を救うために、生まれてきました。
世界を構成する人間が、「自分なんて・・・・」と思わなくなるだけで、世界は救われてしまいます。」

「できない理由を探すことではなく、できる理由を考えることです。」
「想うは招く  だったらこうしてみたら で夢はかなう!」



① 「想うは招く」だったらこうしてみたら で夢はかなう (動画)
② リラックス系音楽動画







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  1. 2016/01/26(火) 11:15:58|
  2. 「想うは招く」 (動画集)

「情熱」を持ち続ける心構えがあれば、人生はかならず開ける

  「情熱」を持ち続ける心構えがあれば、人生は必ず開ける                                                
                                                             (講演録・動画)
○ 講演者 慈眼寺住職 塩沼亮潤氏 (大阿闍梨)

奈良県吉野の修験本宗総本山・金峯山の千日回峯行を満行。

千日回峯行 : 険しい山中を1日48km、年間120日、約9年1000日、歩き続ける行。
平成3年・回峯行入行。 11年回峯行満行。


さらに、四無行に挑む。(四無行 : 断食、断水、不眠,不臥の行)9日間真言を唱える。
平成18年 : 100日間、五穀・塩絶ち、八千枚大護摩供。

「小学校の時にテレビ番組で、千日回峯行を見てあこがれを持ちました。
子供の頃、母とおばあちゃんと3人暮らしで貧しかったのですが、周りの人からずいぶん助けられました。
その後、ご恩返しの気持ちを持ち、「世の為・人のため」と、「利他」の志で千日回峯行を目指しました。」

「毎年5月3日から9月3日まで、1年のうち約4か月間を、行の期間と定めます。
深夜の11:30分に起床。1719メートルの山まで行って、帰ってくると夕方の3時半になっておりました。

同じことを同じように、繰り返していると、やがて見えてくるものがあります。
「情熱」を持ち続けるということでした。


一つの目標に向かっていくときには、初心というものはだれでも熱くて純粋なものがあります。
これをいかに長期間持ち続けるか、そして、その志がいかに清らかであるか、ということだと思います。」

「私たちの日常の世界には、ままならないことがたくさんあります。
それをコントロールするための、3つの心構えがあります。
それが忘れること、捨てきること、許しきることであります。
わすれて、すてて、ゆるしきるから、すべてに喜びが生まれるということであります。」


「志しの清らかさ、これを保ち続けること。
常に心を清らかにし、行動をし、清らかな言葉を使って生活していますと、その人に徳が備わります。」

「徳望」という言葉があります。
これは、生まれつき備わっているものではない、人間が成長段階において少しづつ積みかねていくもの。
その人徳がある人には、多くの人が集まってきます。これを人の脈と書いて人脈。
この人脈に、勢いがなくならないように、常に清らかな心を保ち続けることが大切です。


師匠から言われた言葉。
「坊さんは、「世の為・人の為」とかはあまり言わないほうがいい。
まず、自分自身がしっかりと心身共に、徳のある人間に成長すれば、自然と「世の中」の為になっている。

「世の為・人の為」という人間に限って、どこかで必ず、自分の為になるような、そういう動きをしているものだ。
だから人の為と書いて偽りと書くんだと…・」

志が強すぎて、自我が強くなって孤立する場合がありますので、そこだけは十分注意してください。



① 「情熱」を持ちを持ち続ける心構えがあれば、人生はかならず開ける(動画)
② リラックスミュージック動画






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  1. 2016/01/25(月) 11:20:17|
  2. 「千日回峰行者」の教え(動画集)

心のともしび「マザー・テレサに聞く」

   心のともしび「マザー・テレサに聞く」
                                     (動画内容)


 (聞きて : ハヤット神父)
あなたたちは、貧しい人たちに中でも最も貧しい人、病気の人、死にかかっている人、ハンセン病の患者、そういう人達のために働いていますが、これは非常に大変な仕事ではありませんか?

 (マザー・テレサ)
この仕事には、競争相手がありませんから。

 
(ハヤット神父)
あなたと一緒に働いている人達は、どういう動機で、こんなに難しい仕事をやっているのでしょうか?
 (マザー・テレサ)
イエス様が、苦しみ悩んでいる人のためにやることは、私の為にやることであると、おっしゃったからです。
神様を知らなくても、誰でも愛する本能があります。


 (ハヤット神父)
人を助けるより、つい自分の利益を先に考えます。
あなたは神様を愛しているから、わがままを抑えて、人を愛することができますが、神様を知らない人にとっては、これは難しいことだと思います。
私たちは自分のエゴに、どうすれば打ち勝てるでしょうか?

 (マザー・テレサ)
愛し始めることによって、傷つくまで愛することによって、愛は身近なところから始まります。
私たちは、持っていないものを与えることはできません。
愛は、分かち合うことから始まります。


 (ハヤット神父)
マザーとシスター達の写真を見ますと、こんなに大変なことをやっているのに、いつも喜びに満ちているように見えますが、どうして、いつもそれはど幸せなのでしょうか?
 (マザー・テレサ)
不幸せになる理由が、ないじゃありませんか。

 
(ハヤット神父)
しかし、人々はあなたたちが貧しいから不幸だと思うでしょう。
 (マザー・テレサ)
この貧しさが、私たちに自由を与えます。すべてての自由。特に神を愛する自由。
貧しい人々を愛する自由。ひたむきな愛に生きる自由。

私の会のシスターたちが、ニューヨーク、ロンドン、オランダ、ドイツなどで働いています。
それぞれの場所で、大勢の貧しい人を見ています。
それはただ食べ物がないという貧しさより、もっとひどい貧しさです。


孤独な人、見捨てられた人、おびえている人、心の傷ついた人。
彼らがそれを忘れるように、又、心の痛みが取れるように、笑顔が戻るようにするためには、大変時間がかかります。
このような貧しさは、最も厳しい貧しさだと思います。

私たちの貧しい生活は、自分から選んだものです。
貧しい人々を、もっと理解することができますように、自らが選んだものです。
ですから、私たちにとっては、貧しさは私たちの力であり、私たちの喜びであり、自由そのものなのです。


まず、一人から始めてください。
私は33年前、カルカッタの道端で、一人の貧しい人を助けました。
それから私たちは、4万人以上の貧しい人たちを助けてきました。






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  1. 2016/01/24(日) 10:20:35|
  2. 「心の癒し」(動画集)

「仏教の本質」(マインドフルネスの源流)

   仏教の本質 哲学者 「中村元」  
                                 (動画内容)

  「哲学者 中村元」
インド哲学、仏教など東洋思想の世界的権威です。
中学の頃から、哲学に興味を持ち、東京大学印度哲学科に学びます。
漢文からの訳が中心であった仏教研究を、インドの古代思想までさかのぼり、始めて原始仏教を現代語に翻訳しました。

研究領域は、西洋哲学、キリスト教へと広がります。
又、一般の人々に分かりやすい言葉で、仏教の本質を語りかけました。

学ぶことの少ない人は、牛のように老いる。かれの肉は増えるが、知恵は増えない。

人間の体は、王様の飾り立てた車のように、やがて朽ちてしまう。けれども、人から人に伝えられる真の法はいつまでも輝く。

本当の自己とはどういうものか。誰でも人間は、どこかの場所でいつかの時点で、生まれてきたわけです。
人間だけではなくて、山川草木まわりのものが何か関係を持っている。

個々の自己では、非常にびび足るものと考えるかもしれませんが、実はその内には偉大なものを秘めているわけです。
ですから、その偉大なものを受けていることを自覚すれば、
自分の生きる道は、おのずから明らかになって実現される。


続けて釈尊はこう言われました。
もしも自分が人々を導くのであるとか、あるいはこの修行僧の仲間が、私を頼っているとか思うならば、私が死ぬということは大変なことであろう。
しかし私は、自分がみんなを導くなんて思ったこともない。

自分はただ人々の寄るべき真理、真の生き方というものを明らかにした、それだけなのだ。

この変転、常ない世の中ではまず自分に頼るべきである。自分に頼るとは。
自分はこの場合に、どうすべきかということを、その場合その場合に考えるということでしょう。

その場合、何を判断決定の基準にするか。
それは、「人間としての道」、「法」、インドの言葉で言うと「ダルマ」と呼ばれるものです。
この人間の「理法」というもの。これに頼ること。

「自己に頼れ、法に頼れ」
これが釈尊の最後の教えでありました。


① 「仏教の本質」 (動画)




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  1. 2016/01/23(土) 12:08:26|
  2. 「心の癒し」(動画集)

「置かれたところで咲く」

  「置かれたところで咲く」 
     
   出演 シスター渡辺和子 (ノートルダム清心学園理事長)
                                 (動画内容)

「生きている間」には、「こんなはずじゃなかった」と言いたくなるようなことがたくさんあります。
そのような、状態・立場に置かれた時でも、明るく前向きに生きていく。
つまりそれが、置かれたところで自分しか咲かせることができない花を、
一生懸命咲かせることになるのだと思います。


私自身の、生涯を考えてみましても、数多くの「こんなはずじゃなかった」と、言いたくなることがたくさんありましたし、またこれからもあるだろうと思います。

30歳で修道院に入り、5年アメリカへ派遣、戻って36歳の若さで4年制の大学の学長に任命されました。

その頃、私に対しての周囲からの風当たりは結構強く、つらい思いをしたことがあります。
その時、神父様に私の不平・不満を申し上げたところ、慰めてくださるどころか、

「あなたが変わらなければどこへ行っても何をしても同じだよ」と、ある意味すげない言葉でした。
                                     
私はその時を振り返ってみますと、自分が「くれない族」だったと思うのです。
こんなに若くて、知らない土地で急に学長になって、苦労しているのに誰も慰めてくれない。
私の辛さを理解してくれない、褒めてくれない、挨拶もしてくれない。

そういう「くれない族」であった私に、「あなたが変わりなさい、人に求めるのでなくて、自分が与える人になりなさい。」ということを教えてくださったと思います。

そして私の方から挨拶をする人間になり、私から人様にお礼を言い、お詫びをし、人様を褒める。
そういう人間に変わった時に、不思議と周りの方が変わってくださいました。

又、もう一人の神父様は、私が苦労しているのを見かねてか、一つの英文詩をくださいました。
それは「神様がお植えになったところで咲きなさい」という詩でした。
私は「神様がお植えになったところ」というのを、「置かれたところ」と変えて訳したのです。

「置かれたところで咲きなさい」、仕方がないと諦めるのではなく咲くのです。
咲くということは、自分が幸せになり、周囲の人を幸せにすることです。

そして私自身が、自分が置かれた岡山という地で、置かれた学長という立場で、咲く決心をいたしました。
咲くということは、自分が幸せになることであり、他人も幸せにするということです。

一人一人が、神様が植えられたところで精いっぱい咲きなさい。
咲くということは、笑顔で生きるということです。





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  1. 2016/01/22(金) 12:45:57|
  2. 「心の癒し」(動画集)
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