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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

各地の支援活動・はらから福祉会

  はらから福祉会」11



  「はらから福祉会」
     宮城県の社会福祉・自立支援施設
        ”障がいを持つ方の「働く場」を作ることで、
            自立した暮らしが送れるよう支援しています。”

  ”はらから”とは?
     障がいを有する者も、そうでない者も、
     同じ「はらから(同胞)」であるという意味が込められています。

  ”障がい者の自立を目指して”~働くことを生活の柱に~   はらから福祉会」9

    月額7万円の賃金を目指して。

    「施設運営」・・・・働く場・9か所  ・自己訓練の場・1か所
               共同生活の場・10か所
    「就労支援事業」
       ・豆腐・豆乳・湯葉  ・菓子製造(かりんとう)
       ・油揚げ・厚揚げ   ・牛タン加工  ・レトルト食品 
       ・パン製造  ・志波姫ポーク
       ・レストラン運営

  ”仕事の選定基準”
       ・所得保持を可能にするため収益性が高く。
       ・仕事の質が高い商品、収益性の高い製品づくり。
       ・安定して仕事に取り組めるよう需要が常にある(収益の確保)ことを基準。

  ”職員の支援”
       ・「実態の把握、支援計画立案、実践、評価」を継続的に行います。
       ・製造が難しい内容だったら、工程を細かく分析し、
        難易度順に整理すれば、力量に合った仕事をしてもらうことができます。

       ・全体として製造が難しい商品も分担と協力することで、
        完成させることができます。
 はらから福祉会」6


    
    ”東京池袋・「店頭催事販売」”・・・・11月1日(水)~11月7日(火)まで一週間
                          場所・宮城県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」
                              (東京都豊島区東池袋1丁目2番2号東池ビル1F
                                 JR池袋駅東口から徒歩2分)

                          はらから福祉会」14

      「主な販売商品」(予定)・・・・はらからの逸品  ・牛タン焼き 塩味・味噌味
                        ・志波姫ポークの味噌漬け
                        ・志波姫ポークのベーコン
                        ・はらからの三角揚げ

          ”催事販売に合わせて、11月1日よりネットショップ”
                はらからショップ「宮城はらから市場」 

           ”HP”・・・・「はらから福祉会」   



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  1. 2017/10/31(火) 00:03:15|
  2. 福祉就労支援事業所

いい働き場つくろう

   喫茶店7




  「いい働き場つくろう!フォーラム」
       (日本財団 就労支援フォーラムNIPPON特別企画)

     11月2日(木)開催
       会場・・・・横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
       主催・・・・一般社団法人 ATARIMAEプロジェクト
       運営会社・・・・株式会社FVP

    「給料3万円は、かならず実現できる!」
     日本最大級の工賃アップイベント
    「月1万5千円じゃ暮らせない、わかっているから何とかしたい」
     就労支援者のためのまじめで熱いフォーラム

  ”開催プログラム”
     「セッション1」・・・・実践者の証言
                  こうすれば、3万円はラクラク超えられる。

       「証言1」・・・・社会福祉法人 はらから福祉会理事長
                 「工賃と支援力は比例する。」
                  その言葉には信念があります。
                 「部門別の1か月売り上げは最低100万円
                  できなければ即撤退する」
                 300人の利用者に5万円以上の工賃を支払う業界のリーダーが、
                 事業経営と支援の本質を語ります。

                   (就労継続支援A型事業所、B型事業所、就労移行支援事業など、
                    宮城県県南地域を中心に運営。年商は5億円超。)

       「証言2」・・・・NPO法人・理事長 
                 「うちは軽作業しかやらない。でも工賃は10万円。
                  軽作業では高工賃は望めない、という業界の常識を
                  打ち破る実績を誇るA型事業所のトップが、
                  右肩上がりの事業経営について語る。」

                     (業務内容・・・・商品検品・梱包作業、箱折り・箱詰め作業
                               タックシール貼り、DM発送作業、ギフト梱包作業ほか
                               いわゆる福祉施設ではポピュラーな軽作業の請負。)
                      (就労継続支援A型事業、就労移行支援事業、運営)

                             秋7

  ”セッション2”・・・・知ってやるのと知らずにやるのでは大違い!
             「給料を上げ、利用者が増え、活気あふれる
              いい働く場のつくり方」

  ”セッション3”・・・・走り出した私たちがここにいる!
              「いい働く場つくり隊」隊員奮闘プレゼンテーション

  ”セッション4”
       「自主製品VS軽作業」 徹底討論
          どっちが正解?どっちが近道?
          前代未聞のパネルディスカッション

      「はらから福祉会の武田理事長」 
          簡単な作業では、やりがいは提供できない。
          難しい仕事でこそ、利用者の能力とやりがいを引き出せる。

     「NPO法人の蔵屋氏」
          「莫大な設備投資、専門家でもないのに、
          モノづくりにこだわることの非効率さ、原価もかかる自主製品をやるなんて・・・
          軽作業で給料を出す方がずっと簡単だ。」

      ”あなたはどちらで、3万円達成を目指しますか?”

           ”HP”・・・・いい働く場つくろう!フォーラム(プログラム詳細)


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  1. 2017/10/30(月) 00:03:03|
  2. 福祉就労支援事業所

慈悲の瞑想

しずく9



  「悪口や嫌がらせに対する
               正しい心構え」
       大愚元勝の一問一答  (生き方・在り方)

            (動画より~)

  ”一問”
    「職場の人からの悪口や嫌がらせ・・・・
       退社すべきか? 我慢すべきか?」

  ”一答”
    「ダンマパーダ」というお釈迦様の
    教えを記した経典があります。
    この「ダンマパーダ」の中に、こんなくだりが登場します。

         汚れのない人、罪のない人
            清らかな人を害(そこな)えば
         その愚者にこそ悪は戻る
            逆風に投げた微塵の如く

                     「清らかな人を害(そこな)えば」

            (心の清らかな人に対して、もし悪口を言ったり意地悪をしたり
             危害を加えるようなことがあれば、
             その悪口を言ったり危害を加えた人に悪が戻ってくる。
             向かい風に対して、ホコリを投げつけたら、
             当然その塵がまた自分の方へ戻ってくる。) 

悟り8

  ”処方箋”
      ちょっと苦い処方箋
      ちょっと難しい処方箋です。
      「慈悲の瞑想」というものを行ってみてください。
      次の4つのことを自分の中で、繰り返していただきたい。

           「慈悲の瞑想」
        (ひとつめ)
            私の嫌いな人々、
            わたしを嫌っている人々も、
            幸せでありますように

        (ふたつめ)
            私の嫌いな人々、
            わたしを嫌っている人々の、
            悩み苦しみがなくなりますように

        (みっつめ)
            私の嫌いな人々、
            わたしを嫌っている人々の、
            願い事がかなえられますように

        (最後に)
             私の嫌いな人々、
             わたしを嫌っている人々に、
             悟りの光が現れますように



安楽寺1



   (「心身を強くする・正座の力」より~ 2017・5・16記)

 「イジメられっ子の勝ちパターンは
               1日5分の○○にある」
     ”大愚元勝の一問一答” (動画より~)


 ”一問” 
    「子供の頃からづっと、
    何もしていないのに特に目をつけられ、いじめられてきました。
    

    どうしたら人から目をつけられなくなり、
    イヤな思いを少しでも減らすことができますか?」
          (30歳 女性)

 ”一答”
    「禅の修行の中で”進退”ということが非常に厳しく言われます。
    ”進退”というのは私たちの、立ち居振る舞いのことです。
    歩く、立ったり坐ったりする動作、食べる動作、
    全ての作法を厳しく修正されます。」


   「武道の理に”心技体”というものがあります。
    ”心技体”は習得するのが難しい順番から並んでいます。

    日本の「武道」「華道」「茶道」など「道」とつくものは、
    全部人間(自分)の「生き様」「生きる姿勢」というものを作っていく。
    これが目的です。」    正座3

 
 ”「体(たい)」から入る” 
    「心技体」の一番入りやすいところ、
    つまり、「体」から入るんです。「心」からは入りません。


    禅寺の修行で「進退」ということが、厳しく言われる理由はそこです。 
    人間の人格の完成というものを目指して、
    修行僧は修行するわけですが、簡単にはいきません。

    心を強くしたり、自分の性格を変えようとすることはできます。
    でも、それよりもっと入りやすい、
    自分の修行方法というものがある。

    それが「進退」なんです。
    「心技体」の「体」、そして「技」なんです。

 ”処方箋”・・・・「正座」
    「心技体」の中で、まず、「”体”を変えよ」と伝えたい。
    「具体的には何か?」・・・・1日5分でもいいです「正座」をしてください。

  「正座」・・・・正座は正しい座り方です。
          正しい座り方には正しい”形”があります。
          正座は人間の体を強くし、人間の心を強くします。

正座5


         「座り方」・・・①その形は正座をして足(親指)を重ねないこと。
                 ②そして自分の骨盤を前傾させること。
                 ③そして自分の頭を天井に突き上げて 
                   斜め下に向いている胸骨を、斜め上に向けること。
                 ④心を落ち着けてまっすぐ前を見る。

            (実はこの正座の姿勢は、座禅をしている時の姿勢と同じなんですけど、
             敢えて「正座」といったのは、この正座に「力」があるからです。)


 「関連記事」・・・・「生き方・在り方」一問一答・大愚元勝 (7記事) 
               (「楽しく問題を解決するための3つの知恵」 ほか)



      大愚元勝 (たいぐ げんしょう)
  
           福厳寺 住職 (愛知県小牧市)
                (空手家、セラピスト、起業家、講演家)







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  1. 2017/10/28(土) 00:03:16|
  2. 「生き方・在り方」大愚元勝(動画集)

人工知能と生きる未来

  喫茶店2



    ”「AI(人工知能)と生きる未来」
        TBS「報道特集」2017・6・24”

             (動画より~)

  ”組織ストレス予測サービス”
     メンタルケアを必要とする従業員を
     人工知能で発見するシステム。

       「人工知能リシテア分析」
     入力データ          
      ・残業時間  ・年休取得日数   ・遅刻日数  ・休出日数  (他、約120種類)
                         ↓  (分析)
                       人工知能
                         ↓  (予測)
                 2か月後に休職の可能性・大
                          ↓  (ケア)
                      産業医・ケア担当者

            (約1万人の従業員を人工知能で分析
                      →休職者の53%を2か月前に予測)

            (早く予兆を捕まえて従業員を守るもの)

  ”自分で学習して成長していく人工知能”  秋14

     ・・・・「ディープラーニング」
          人工知能の精度を飛躍的に向上させたのが
          「ディープラーニング」と呼ばれる最新技術。

    「従来の人工知能」・・・・ルール・特徴を人間が定義・設定
            ↓
    「ディープラーニング」・・・・大量のデータ→人工知能(学習)→(抽出)ルール・特徴パターン
             (与えられたデータを元に、人工知能が自らルールを見つけ出していく。
               人間の脳を模倣した技術。)

    「ディープラーニング」・・・・今や人工知能の基幹技術になっている。

  ”医療への活用”
     ・東京大学医科学研究所(去年8月発表)
       ・・・・「人工知能が特殊な血液のがんを発見。」
            患者→スーパーコンピューター(解析)→遺伝子情報
                  →変異・根拠データ、提示(約10分)→二次性白血病
               (治療法を変更→回復)

  ”自動運転”
     ・最終目標・・・・完全自動運転(すべての運転操作を人工知能が行う。)
               現在約8割程度まで達成しているが、
               雨や雪といった天候への対応など残りの2割が大きなカベ。

  ”人工知能ロボット”
     ・2016年、模試・合格判定(7割)・・・全国756大学

     ・人工知能の弱点・・・・統計的に正しそうな答えを出す。→意味は理解していない。
                    読解力が求められる国語・英語で得点伸びず。
              
        (「全国で2万人対象・2015年」・・・中・高校生に読解力テスト実施
                                →意味が理解できない生徒・・・「多」)

 家族会6

    (2016・8・16 記)
     「人工知能・ワトソン」


昨日、お盆の15日朝ラジオを聴いていると、
IBMの「人工知能・ワトソン」の話をしていました。

東京大学医科学研究所が導入した、「人工知能・ワトソン」が、
医者が見抜けなかった病名と処方を診断し、
患者の命を救ったという話でした。

「人工知能・ワトソン」に、2000万件以上のデータを入れているので、
「ワトソン」1台で医者の1万人分の知識が入っていて、
1万人のセカンドオピニオンがいるようなものです、という話でした。


早速、ネットで少し調べてみました。
「人工知能、病名突き止め患者の命救う 国内初か」(動画より)

東京大学医科学研究所が導入した、2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、
専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病をわずか10分で、
別の病気「二次性白血病」と指摘、抗がん剤の種類変えるよう提案。

(この「人工知能・ワトソン」は、2500万件を超える論文、
1500万件を超える薬の特許、生命のメカニズムの情報を持っている。)

「人知を超えた医療の世界が、”ワトソン”のような技術で開けていく」


AI 人工知能 no1



   「ご案内」

  “2017年 第12回 KHJ全国大会in東京
    ~KHJ全国ひきこもり家族会連合会・実践交流研修会~


   大会テーマ「つながろう~生き方の多様性を    
             認められる明日(地域社会)をめざして~」


      日程 1日目:10月28日(土) 12:00~17:00
                  大田区産業プラザ小展示ホール
           2日目:10月29日(日) 9:00~18:00
                  明治大学アカデミーコモン

      参加費(資料代)
          両日通し:一般3000円 当事者2000円
          1日目・2日目各回:一般2000円 当事者1000円

      参加対象者 : 本人・家族・支援者・関心のある方

         ~お問合せ・連絡先~
             NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会
                電話 03-5944-5250
                HP : http://khj-h.com/


~活用できる社会資源~     高慢と偏見37
      
 ひきこもり地域支援センター
 サポステ(サポートステーションネット) 
 生活困窮者自立支援制度 
 発達障害者支援センター 
 求職者支援訓練
 求職者支援訓練 認定コース情報
 障がい者就業サポートガイド
 障がい者相談支援(事業)




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  1. 2017/10/26(木) 12:08:33|
  2. 「人工知能」

ノーマライゼーション

   
秋7



   ”ノーマライゼーション”
 「ノーマライゼーション」という言葉を知ったのは、
   平成22年の秋頃でした。

     その頃、国による基金訓練(現在、求職者支援訓練)の制度ができ、
       私も、基礎訓練のパソコン講習3か月と、
         実践訓練の介護員養成訓練3か月を受講しました。

 その介護員養成訓練の時に、北欧の「ノーマライゼーション」
   の授業を受け、その思想に衝撃を受けました。
    その後、しばらく記憶から遠ざかっていましたが、
      最近ユーチュブで、北欧の福祉を見るうちに、
        改めて「ノーマライゼーション」を知りたくなってきました。

           (ウイキペディア・フリー百科事典より) 秋26

    「ノーマライゼーション」とは、1960年代に北欧諸国から始まった
     社会福祉をめぐる社会理念の一つで、障害者も、
     健常者と同様の生活ができるように支援すべき、という考えである。」


    「障害者を排除するのではなく、障害を持っていても健常者と均等に
     当たり前に生活できるような社会こそが、通常な社会である。」という考え方。
     こうした社会を実現するための取り組みを、”ノーマライゼーション”と呼ぶ。

    この概念は、デンマークのニルス・エリク・バンク=ミケルセンにより初めて提唱され、
    スウェーデンのベングト・ニリエにより世界中に広められた。
    ニリエは、一時、カナダ政府の委託で、カナダのノーマライゼーションの推進に寄与した。


    現在、この方向での最も進んだ法的な整備の代表例はアメリカ合衆国の
    「障害を持つアメリカ法」(ADA法)である。
    ADA法の特徴は、差別の禁止で貫かれていることである。

    日本でも一般化してきた設備や交通機関のバリアフリー化といった
    ハードウェアの改良のほか、職能訓練などにより、社会で自立できる権利も含まれる。


   秋27

    ”障害者のための障害者が働く企業 
               サムハル(スウェーデン)”
 
                 (動画より~)

  「講演」・・・ 障害者のための障害者が働く企業

    ・スウェーデン・・・・国の労働市場概況(2011年度)
                 ・総人口 9、300万人
                 ・労働人口(16歳ー64歳)5,200万人
                 ・失業率 7,3%
                
   ・スウェーデンとは・・・・国土は日本の2倍
                  ・20世紀前は欧州での最貧国の一つ。
                  ・20世紀になり産業革命の波に乗り、資源、技術開発を進めた。
                  ・永世中立国
                  ・戦後は、高福祉、高社会システム、高度知識情報社会を推進。

   ・その他の特徴・・・・学校で教えるのはまず「地球人」であること。
                ・幼児教育が最大の重要な課題。知識への欲求。
                ・選挙投票率85%以上。
                ・強い産業基盤。機械、自動車、通信、バイオ医療など
                 グローバルで健闘する企業が多い。
                ・納税への信頼確立。

  ”スウェーデンの労働市場の特徴”   秋12

     ・女性の雇用率世界一 85%
     ・雇用を福祉政策ではなく経済政策として捉え、
      国民が就労してきちんと納税できるようにする。

     ・ハンデのある就労希望者には、就労機会を与え差別をしない。
     ・同一業務同一賃金制度。労働組合と産業界・政府の合意。
      スウェーデンモデルのひとつ。
     
  ”労働市場における労働行政”
     ・すべての差別を禁止する法律。(障害者オンブズマン)
     ・障害者のための雇用のプログラムと、仕事能力を上げるプログラム。

  ”政治の仕組み・政治家”
     ・政治家は職業政治家とは基本的に思っていない。
     ・例として、地方自治体の議員は、本職を持つ人のパートタイムで行う。
      (夜6時以降に活動が行われる)給与も時給制で、
      議会や公務活動の稼働に基ずき支給される。


          (2017・10・19 記)   喫茶店34

     ~「障害者のための障害者が働く企業 サムハル(スウェーデン)」~より

  ”サムハル”・・・・サムハルは100%政府が株を保有する特殊法人。
             ・約2万人の障がい者雇用をしている。
             ・29の市町村で250か所の事業所がある。
             ・政府より、年500億円の補助金が支給。
                 (これは事業収益の50%に当たる。)

       「経営ビジョン」・・・・障がい者を積極的に採用し、その者に成長の
                   可能性とチャンスをもたらす魅力的な職場を創出していくこと。

       「企業目標」・・・・障がい者雇用数の増大。
                  サムハルグループ外企業への転職者数の増大。
                  企業利益の拡大。

  ”サムハルの創設者・・・・ゲハルト・ラーソン氏”  スウェーデン3
  
       (28歳で日本でいう厚生省事務次官に)

     「”サムハル”を作った理由」
        ①人間性の問題。
          人間が人間を差別してはいけない。
          一人一人が尊敬される雇用政策を持つべき。
        ②経済合理性。
          以前は、障害年金を支払い、授産施設を作り、そこに通う。
          しかし、非生産性の授産所がたくさんあった。

  ”サムハルの歴史”
      1980年、各地370か所の授産施設から、
      国有の地域社会グループへ。
      「産業」から「産業とサービス」への転換。
      
      「授産施設」から「尊敬に値する競争相手・パートナー」へ
      新規の成長分野への進出・・・総合的なオペレーション・スタッフィング。
      転職率1%から6%へ。
      2002年、8つの地域からなる一つの会社へ。

  ”基本的価値”・・・・サムハルの行動規範とポリシー
      誰でもが平等であるという信念
      全ての個人が生まれつき持っている能力への信頼
      個人の社会を発展させるための労働の価値


          ~「関連記事」~・・・・「求職者支援制度・私の体験記」
                   (2015・8・25 記)

  訪問いただき     喫茶店47
       
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  1. 2017/10/24(火) 11:33:37|
  2. 社会福祉先進国に学ぶ

イヤな気持ちを消す技術

 秋20



  「イヤな気持ちを消す技術」
         を著者が直接語る」

       (動画より~)(2012年)

  ”「イヤな気持ちを消す技術」
       苫米地英人(とまべちひでと)著・・・(脳機能学者)


    「何が悩みと不安の正体か。
     囚われた自分を解放することはできるのか?」

  ”「心」は存在しない?”
     「心」ということそのものが、現象に付けられた「名前」

  ”「悩み」と「不安」の正体
     「心」という現象の中の現象(サブ現象)・・
       ・・(漠然とした何らかの感情に付けた名前。)
     現象に対して解決するのも変えるのも簡単。・・・・「変えてしまえばいい」

     基本は、「心」があると思っているからいけない。
     「悩み」「不安」があると思っているからいけない。
     「思うのをやめなさい」が答え。

  ”人が「悩み」や「不安」に囚われる理由。”   秋34

     「人は”ないもの”に囚われている!」

  ”「悩み」や「不安」は脳内の情報処理の問題。”

  ”「悩み」や「不安」はどこから生まれるか?”
     扁桃体と海馬の連係プレーから出てくる。

        「海馬」・・・・記憶を司るところ。
                重要だと思うことを側頭葉に書き込む仕事。
        「扁桃体」・・・・情動のつよさを、強くしたり弱くしたりする。

  ”「人は、失敗を元に記憶を作り出す。」”
      生命維持の進化のための装置。(次の失敗を避ける必要)

      扁桃体の仕事・・・・前の失敗でのイヤな記憶(恐怖・不安等)
                  を増幅する仕事。(同じような失敗を避けるため)
                      (「不安」・・・「情報が書き込まれたもの」)

  ”失敗がなければ、人は進化できない。”
      人類は、失敗があるから、生命システムとして維持されて進化してきた。
      失敗の記憶のこのシステムがなければ、
      次に大失敗してアウトになる可能性がある。
           

  喫茶店35

   (2017・3・27 記)
        いやな気持ちを消す技術


  ラジオ番組「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」
         で紹介「いやな気持ち」を消す技術」
               (動画より~)
 

   ”いやな気持ちを消す技術”(苫米地英人著)

 「心は鍛えたり強くできない」 「科学的に心は存在しない」

 「便宜的に心と呼んでいるだけで、心は情報処理現象のこと。
  現象ゆえに、強化や鍛錬はできない」

 「心にネガティブが宿るのは、生物進化の過程での生存技術。
    同じ失敗を繰り返さないためのリスク回避の技術」
      (・・・味わう「イヤ~な気持ち」
         「イヤな気持ち」のキャッチコピー・・・・「許せない」 「身ぶるいする」
         「イヤな気持ち」が脳に貯蔵される」


 「失敗の記憶こそが危機反応の知恵となり、生存技術を上げる」

 「元来、人間の記憶は過去の失敗の集まりである。
  人間は失敗の方を記憶するようにできている」

 「失敗や危機回避は反応が遅れると生命の危機に陥る」

  
    ”トラウマ”・・・・心理的なキズ   花2


 「トラウマ」は自分では言えないが、とにかくイヤな気持ちでいっぱいになる。
  なぜかわからないが、そうしてしまうことをトラウマという」

 「トラウマ」にしない方法・・・・①もし、「イヤ」な体験をしたとしたなら、その「イヤ」に慣れることです。
                (「イヤ」な体験を繰り返すこと・・・人はゴキブリにさえ慣れることができるのです)

                   ②「イヤ」な思いを上から見下ろす。不愉快な相手の10年先をイメージする。
                     人に不愉快を与える人に明るい未来はないと思うと、
                     トラウマも薄くなってくる。

 「イヤな思いを消す技」・・・・記憶はワンセットで詰め込まれているわけではなくバラバラで、
                  思い出すとき統合します。 記憶は意外とあてにならない。

                  「甘い思い出が想いを甘くし、つらい思い出がつらくしています。
                   つらい思い出を思い出そうとして、つらく統合される。
                   人間の記憶は、作り替えられるという危機をはらんでいる」

                  「記憶は思い出すたびに都合よく、あるいは都合悪く手作りされている」

                  「今があるのは、少なくとも過去の選択がベストであったからで、
                                      ベストの結果が今。
                   今の暮らし、今の仕事、今の女房、今の収入は実はベストの選択の結果」
           

                 「今日の失敗は未来のベストの為の失敗だと考えれば、
                  今の失敗もラッキーということになります」

                 「人生で出会う許せない相手、いやなことを「心のキズ」にしないためには、
                  もう一度、「キズつけられなかった」頃の(相手の)ことを思い出す」





  「関連記事」・・・・「イヤなことを未来におく」(2017・3・28)
             「心の護身術」(2017・4・17)



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  1. 2017/10/22(日) 16:50:38|
  2. 「武田鉄矢:今朝の三枚おろし」

地域の福祉就労支援事業所

   高知県1



  ”脱!月給1万3千円(障害者福祉)”       
       (ハートフルネットTV・2012年放送)
               (動画より~)

    「あなたは1万3千円の月給で生活できますか?」
    (就労継続支援) 福祉事業所
      ① 雇用契約なし (就労継続支援事業B型)・・・・1か月平均賃金・13、443円
      ② 雇用契約あり (就労継続支援事業A型)・・・・1か月平均賃金・71,693円 
                                 (厚生労働省調べ・平成22年)

   高知県21

       ”NPO法人 ワークスみらい高知”
     (障害のある人の雇用を創出、企業への就労支援に取り組む)
   「運営」
      ・就労移行支援事業所
      ・就労継続支援事業A型
      ・就労継続支援事業B型

    「カフェレストラン」運営   喫茶店48

      ・1つ105円のスイーツ
      ・ボリューム満点のランチ
      ・障害者の就労支援をする「福祉事業所」
      ・ケーキ作り・・・・プロのパティシエの指導。
                 40種類くらい、季節に応じて変えていく。
      ・月給平均9万円以上。最低賃金を保証(周30時間以上働く場合)

     ”徹底した品質とサービス”
         ① 従来の福祉事業所のイメージを変える店づくり。
         ② 地元の旬な食材を使い季節を感じさせる豊富なメニュー。
         ③ 丁寧で好感の持てる接客
               ↓
            (年商5億円に)
          
     ”就労支援の事業所は、7か所に拡大。”
             (障害者100人雇用)
       (レストラン、食品工場、アートギャラリーなど。
      ・毎年10人以上が一般企業へ就職。
      ・「チャリティーではなくチャンスを与える」

高知県12

       「視察、見学者の方へ」・・・・
            「(月給)3万円を4万円にしたからいいじゃないかっていう
             福祉並みではいいといわれるけど、
             世間並みで言うと「はぁ~」なわけです。

             ましてや5千円でも仕方ないなんて、
             平気で1年足らずで思い始めるんですよ。
             法定最低賃金は目標ではなくて義務だと思うので、

             僕はそういう覚悟でやっているので、
             その覚悟で見学も含めて質問ぶつけて頂けたらなって思うんですね。」

                     (HP)・・・・ワークスみらい高知(公式ホームページ) 
                           (動画も掲載)

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  1. 2017/10/21(土) 00:03:27|
  2. 福祉就労支援事業所

北欧の福祉企業

    スウェーデン36


   ”障害者のための障害者が働く企業
             サムハル (スウェーデン)」

               (動画より~)

    「セミナー 2万人の障害者が働く
         スウェーデン企業サムハルとは」(講演・2012年)


  ”サムハル”・・・・サムハルは100%政府が株を保有する特殊法人。
             ・約2万人の障がい者雇用をしている。
             ・29の市町村で250か所の事業所がある。
             ・政府より、年500億円の補助金が支給。
                 (これは事業収益の50%に当たる。)

       「経営ビジョン」・・・・障がい者を積極的に採用し、その者に成長の
                   可能性とチャンスをもたらす魅力的な職場を創出していくこと。

       「企業目標」・・・・障がい者雇用数の増大。
                  サムハルグループ外企業への転職者数の増大。
                  企業利益の拡大。

  ”サムハルの創設者・・・・ゲハルト・ラーソン氏”   スウェーデン33

       (28歳で日本でいう厚生省事務次官に)

     「”サムハル”を作った理由」
        ①人間性の問題。
          人間が人間を差別してはいけない。
          一人一人が尊敬される雇用政策を持つべき。
        ②経済合理性。
          以前は、障害年金を支払い、授産施設を作り、そこに通う。
          しかし、非生産性の授産所がたくさんあった。

  ”サムハルの歴史”
      1980年、各地370か所の授産施設から、
      国有の地域社会グループへ。
      「産業」から「産業とサービス」への転換。
      
      「授産施設」から「尊敬に値する競争相手・パートナー」へ
      新規の成長分野への進出・・・総合的なオペレーション・スタッフィング。
      転職率1%から6%へ。
      2002年、8つの地域からなる一つの会社へ。

  ”基本的価値”・・・・サムハルの行動規範とポリシー
      誰でもが平等であるという信念
      全ての個人が生まれつき持っている能力への信頼
      個人の社会を発展させるための労働の価値

  ”助成金・・・追加費用のための政府からのj補助金”
     「主な追加費用の原因」
       ・作業能力の低さからくる従業員数の増加。
       ・従業員の解雇が発生しない。
     
       ・仕事場の地理的分散
       ・人材開発、研修、個別支援
       ・各職場の従業員の障害に合わせた職場環境づくり。

  スウェーデン31

  ”様々なビジネス領域”
      ・工業生産関連
      ・倉庫物流関連、製造関連
      ・不動産サービス
      ・掃除サービス
      ・高齢者サービス

  ”さらにサービス産業へ
      ・成長産業である。
      ・多様な業種業態が存在する。
      ・社会との一体感や参画意識。
      ・社会性の醸成や個人の自信につながる。
      ・転職の可能性が高い。

  ”サムハルの労働協約”・・・賃金関連 
      個々の能力開発と適応性を支援する賃金システム。
      最低基本給・・・・月額・約20万円

  ”サムハルを支える思想・・・国家は「国民の家」」”
      ・誰も抑圧されることなく、助け合う社会で、争いはしない。

      ・この目標のために、雇用格差の解消、経済的平等、教育の平等、
       社会福祉制度の充実、雇用保障、
       民主主義の確立を政治がリードして実現した国。

      ・教育・労働市場・家族・失業・退職・障害という
       6つのライフステージに橋を架けている国。


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  1. 2017/10/19(木) 00:03:48|
  2. 社会福祉先進国に学ぶ

一輪の花のごとく

    坂村真民31




     ”坂村真民詩集”

 一輪の花のごとく  

   わが生よ
     一輪の花のごとく
       一心であれ
   わが死よ
     一輪の花のごとく
       一切であれ

                      念ずれば花ひらく

                  苦しいとき
                     母がいつも口にしていた
                           このことばを

     花

  花には
     散ったあとの
         悲しみはない
  ただ一途に咲いた
         喜びが残るだけ
 
                          一度  花9


                      人は一度
                          死なねばならぬ
                      人は一度
                          沈まねばならぬ
                      光は一度
                          闇にならねばならぬ
                      これが宇宙の教えだ
                      このことがわかれば
                        大概のことはわかる

      闇と苦

   闇があるから
   光がある
   苦があるから
   楽がある

   闇を生かせ
   苦を生かせ

                         今

                    今を生きて咲き
                      今を生きて散る
                        花たち
                    今を忘れて生き
                      今を忘れて過ごす
                         人間たち

                    ああ
                     花に恥ずかし
                       心いたむ日々

  花19

   会いたき人あれば
     一人の花にも  こころときめき
     一羽の鳥にも  むねをあつくす

         人は 一人ではない
           見守って くれているものを
              見る余裕が 無いだけなのです
                   静かに 息を

                                       悟り               

                               悟りとは 自分の花を 咲かせることだ
                               どんな小さい 花でもいい
                               誰のものでもない 
                               独自の花を 咲かせることだ

       タンポポ魂  

   踏みにじられても 食いちぎられても
   死にもしない 枯れもしない その根強さ

   そしてつねに 太陽に向かって咲く その明るさ
   わたしはそれを わたしの魂とする

              光る海

                責めるな 責めるな 決して責めるな
                責める心が起きたなら
                海を見にゆこう
                
                すべてを受け容れ
                光り輝く海を

   仏通寺9

     (2015・10.5 記)
   (詩集「二度とない人生だから」坂村真民さん) より~

 坂村真民さんの詩集に初めて出合ったのは、17歳の頃、仏通寺での座禅体験の時、お坊さんからの紹介でした。

 その時購入した詩集を大事に抱えて帰りました。

 真民さんの詩集からは、沢山の心の支えになる言葉をいただきました。

 そして、読むたびに気持ちが優しくなれる不思議さがあります。

 22歳の夜学生(定時制高校)の頃、何人かの仲間が退学して、みんなシュンとしている時、黒板に「二度とない人生だから」の詩を書いたりしていました。

 その頃から、みんなで集まり山登りや、アパートでの鍋会を開くようになりました。


     (「生きてゆく力がなくなる時」坂村真民さん、引用)
    詩を書く心  
  死のうと思う日はないが
  生きていく力がなくなることがある

  そんなとき大乗寺を訪ね
  わたしはひとり

  仏陀の前に座ってくる
  力わき明日を思う心が
  出てくるまで座ってくる



   「体温」     仏通寺13

  わたしが世尊のみおしえに
  こうもこころひかれるのは
  
  血につながっているような
  あのなんともいえない
  体温を感ずるからです

  熱くもない
  冷たくもない
  愛のあたたかさが

  体にしみこんできて
  胸にあふれてきて

  ただただこのわたしを
  生かしてくださる
  ほのぼのとしたありがたい
  体温をおぼゆるからである 


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  1. 2017/10/17(火) 00:03:03|
  2. 人生訓

人類進化と生命本能

 
  秋13
 



      ”NHKスペシャル「地球大進化」”
         ~46億年・人類への旅~

(動画より~)

  ”第1集” 「生命の星、大衝突からの始まり」
      ・40億年ほど前、生命は海から生まれた。
  ”第2週” 「全球凍結」
      ・6億年前→地球全球凍結
      ・海中→大型生物の誕生

  ”第3週” 「大海からの離脱」
      ・4億5千万年前、我々のご先祖様は、
        ”アランダスピス”と呼ばれる魚でした。(体長約20センチ)
      ・3億6千万年前→海から陸へ
         地球変動の時、魚類の一部は陸に打ち上げられ、肺呼吸に進化。
  ”第4週” 「大量絶滅」
      ・2億5千万年前、史上最大の火山噴火、生物の95%が絶滅。
      ・巨大噴火が哺乳類を生んだ。
        巨大噴火後→低酸素時代→哺乳類(誕生)

  ”第5週” 「大陸分裂に秘められた物語」   秋32
 
      ・6500万年前、地上を支配していたのは巨大な恐竜でした。
        (私たち哺乳類は、その陰でひっそりと暮らしていた。)

      ・しかし、巨大な隕石の衝突により恐竜が絶滅。
        (我々の先祖の哺乳類は運よく生き延びた。哺乳類繁栄のチャンス)
      ・大陸の大分裂・・・・気候変動

      ・この時期、霊長類の誕生。
       数々の苦難の中、先祖が進化させたもの→「目」
         (「目」・・・・高い視力、立体的に見る力。(立体視))


   「霊長類の祖先・・・カルポレステス」
      ・恐竜絶滅からおよそ900万年後に出現
      ・全長・15センチ

      ・5600万年前・・・・天敵を避けて夜、こそこそと動く。
                  エサは果実。(暗闇でも見えるように大きな目)

  ”巨大な鳥”(ディアトリマ)
       体長約2メートル。当時最大級の動物。(肉食動物)
           ↓
        (我々の祖先・・・・木の上で隠れるように暮らす。)

   秋風景1

  ”第6週” 
     「ヒト 果てしなき冒険者」
   ・地球46億年の歴史
   ・生命の始まり・・・・大きさ1ミリにも満たない微生物でした。
   ・長い進化・・・・現在3000万種をこえる多様な生命。
              (その数百倍、数千倍の生命が絶滅している。
               地球生命の歴史→絶滅の歴史)

   ・絶滅の原因・・・・地球の大変動   ・巨大隕石の衝突
               ・全球凍結   ・大陸の移動

   「人類」・・・・多くの絶滅を繰り返してきました。
           700万年前、アフリカではじまった人類。
           20種もの人類が、生まれては消えていった。
           最後に残ったのが、現代の我々ホモサピエンス。

      「アフリカ大陸」(熱帯雨林)
         およそ700万年前、アフリカの地で人類は、
         チンパンジーの祖先と別れ、二本足で歩き始めた。
         300万年後、以前と変わらない森の暮らし。

         深刻な問題→主食の果実の不足。
                    (気候変動で熱帯雨林減少。草原・サバンナに)

      「200万年前」・・・・2種類の人類

                  ①ホモ・エルガステル・身長約170センチ
                      (食料:肉食獣の食べ残し)
                  ②パラントロプス・ロブストス:身長約150センチ
                      (食料:木の根・・・・100万年後絶滅)

      「進化」・・・・広大な草原・サバンナ(草食獣と肉食獣の進化)
              人類は、肉食獣に狙われる弱い存在。

              人類の進化・・・脳の巨大化(肉食が有利に働いた可能性)
                        初期の人類・・・アウストラロピテクス(脳:500㎖)
                        肉食を始めた・・・ホモ・エルガステル(脳:900㎖)
                             (エネルギー源としての高カロリーの肉)
                        人類→狩りの始まり
                        ホモ・エレクトス (脳:1000㎖)→アフリカをでてアジアへ。
                            (その子孫→ジャワ原人。北京原人)

     「ホモサピエンス」・・・・アフリカ中央部で誕生 (およそ20万年前・脳1400㎖)

     (「ネアンデルタール人」・・・・あよそ30万年前に誕生
                       ホモサピエンスと同じような大きさの脳を持つ。
                       石器の製造技術を持つ。
                       氷河期の真っただ中であったヨーロッパに進出し、
                       寒さの中を生き抜いた偉大なハンター。
                          (大型の動物「バイソン」などを狩猟)
                       およそ3万年前に絶滅。
   秋15

  ”2つの人類の違い”
       (「ホモサピエンス」&「ネアンデルタール人」)

     「喉仏」・・・・ネアンデルタール人:高い位置
             ホモサピエンス:下の方にある
                (喉の長さが、私たちの話す能力に大きく関係している。)

     「ネアンデルタール人は、のどの構造の違いから
      私たちほど、複雑な言葉が操られなかった。
      ネアンデルタール人との違いは、話す能力にあった。」

    「私たちホモサピエンスが手に入れた言葉。
     言葉によって連携し、効率よく狩りを行う。
     言葉によって経験や知識を仲間に伝へ、共有。」

  ”4万年前→氷河期の最後のピーク”
     この時、ホモサピエンスは言葉を操ることによって、大きな助けになった。
     動物の移動時期などの情報交換を行い、計画を立てることができた。
     言葉が、未来を予測する力になった。

     「言葉は、進化を飛躍的に、はやめた。」 

  ”1万年前”
     厳しい氷河期が終わり、温暖な気候が訪れました。
     その後、最後の人類ホモサピエンスは繁栄することになり、現在に。 


     (2016年・6月・21日 記)   喫茶店40

    「ストレス対処法・コーピング」 より~  

 「キラーストレス」(NHKスペシャル)
(6月18日放送より)

数万年前、狩猟時代、人間の祖先たちは、
天敵の動物と戦ったり逃げたりしていた。
この時、ストレス反応によって、
瞬時に体が戦闘態勢がとれるようにするための、機能が出来上がった。

こうしてストレス反応で起こる体の機能は、生き延びるためのものであった。
天敵のいなくなった今も、ストレス反応の仕組みが残った。

複数のストレスが重なった時、キラーストレスとなる。


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