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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

困りごと対処法・サポート

  自然13



     NHK「発達プロジェクト」                  
                  より~

  ”困りごとトリセツ(取扱説明書)・「対処法」”

    トリセツは、「発達障害のある人の困りごと」
    に対するサポートですが、
    「発達障害でない人の困りごと」にも役立つはずです。


    「発達障害」は、
    生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさによって、
    周囲とのミスマッチによって、学校や仕事、
    周囲の人とのコミュニケーションの困難さにつながる障害です。

    本人や周囲の人の理解と工夫によって、
    困りごとが減ったり、
    自分の強みを生かして力を発揮しやすくなったりします。


  ”投稿者の対処法”
      ①聴覚が過敏 「音」で極端に疲れる。
         ・イヤーマフや耳せん、ノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンを活用。
         ・買い物は、人の少ない時間帯を選んだり、通販を活用。
         ・読書や手芸に集中したり、イラストを描いたり、何か楽しいことを考える。

           (家族や周囲の人)
         ・急に大きな声で話しかけたり、どなったりしないようにする。
         ・早めの休息を心がけ、リラックスできる方法をいくつか見つけておく。

      ②偏食・味やにおいに敏感
         ・外出時はマスクを着用。
         ・好きな香りのアロマオイルなどを持ち歩き、それを嗅ぐ。
         ・苦手な食べ物は、無理に食べようとしない。
         ・ガムをかむ。

            (家族・周囲の人)
         ・本人に無理に食べさせようとしない。
         ・バイキング形式で、食べられるものだけ選んで食べられるようにする。

      ③感情をコントロールできない。
         ・ストレスやイライラを感じたら、静かな場所に移動する。
         ・イヤーマフや耳せんをして、刺激を減らす。
         ・深呼吸、瞑想などで心を落ち着かせる。

         ・ひとりになって、落ち着くのを待つ。
         ・好きな音楽を聴いたり、好きな香りをかいだりして、気分を切り替える。
         ・「アンガーマネジメント」を学ぶ。

         ・ストレスやイライラの原因となるべく接触しないようにする。
         ・クールダウンのスペースを用意。

    自然7

      ④忘れ物、忘れごとが多い。
         ・スマートフォンのカレンダーやアラーム、リマインダーなどのアプリを活用。
         ・今できることや気づいたことは、後回しにせずすぐやる。
         ・持ち物をできるだけ少なくする。

         ・カギや財布、定期券などは、ヒモなどでカバンに付ける。
         ・持ち物の一覧表を玄関のドアに貼っておき、
          出かける前にチェックする。
         ・予定を付箋に書き、壁掛けや日めくりカレンダーに貼っておく。        

         ・手帳、スマートフォンに必ずメモ。

      ⑤こだわり、不安がつよい。
         ・予定どうりにいかなかった時にすることを、あらかじめ準備しておく。
         ・自分が不安になる状況や原因を考え、
          できるだけそれを避けられるよう工夫する。

             (家族や周囲の人の工夫)
         ・当事者のこだわりをできるだけ否定しない。
         ・予定どおりにいかないかもしれないこと、
          別の選択肢もあるということを、あらかじめ伝える。

         ・注意したいことは、紙に書いて伝える。
         ・伝えたいことは、あいまいな表現を使わない。

      ⑥大勢での雑談が苦手
         ・苦手な状況からは、できるだけ離れる。
         ・話し手になろうとせず、聞き手になる。
         ・天気や時事など毎日確認して、話ができるように準備。

      ⑦集中しすぎる。
         ・作業を始める前にタイマーを設定し、
          それが鳴ったら必ず作業をやめるようにする。
         ・声をかけられても気づかないことが多いので、
          視界に入るように手を握ってもらったり、
          「おわり」などと書いたカードを出してもらう。

         ・集中する環境と休息する環境を変える。
         ・自分に合った切り替えや、クールダウンの行動パターンを工夫する。



               喫茶店1

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  1. 2018/04/30(月) 15:23:54|
  2. 発達障害

困りごとのトリセツ(取説)

   自然30



    「発達障害プロジェクト
          ~NHKオンライン~」 より~


  ”超実践!発達障害
         困りごととのつきあい方”

    4月30日(月・祝) 朝8:15~9:59
                 総合テレビで生放送
        (体験談・ご意見を募集中)

    ”わたしのトリセツ”
             (トリセツ(取説):取扱説明書)
       自分の困りごとと希望する配慮を、
       周囲の人たちに伝えるのに役立ちます。
          (本人や周囲の人の理解と工夫によって、
           「障害」と思われていたことが、「個性」にかわることもあります。)

      「記入例」
        氏名 〇〇       診断名 ASD(自閉症スペクトラム)
        自分の特性 (当てはまるものに✔を入れる)

          □視覚・聴覚・嗅覚など、感覚に過敏性または鈍麻がある
              (具体的には:         )
          □偏食があり、食べられるものが限られている
          □集中の持続が難しく見落としや忘れ物が多い

          □極端に集中して、疲れすぎてしまうことがある
          □モノの整理整頓や物事の優先順位付けが苦手


          □言葉の裏のニュアンスを読み説くのが苦手
          □自分の気持ちや意見を言葉で説明するのが苦手

          □相手の名前や顔を覚えることに困難がある
          □急な変化や予定外の出来事への不安・緊張が強い


          □読み・書き・計算のいずれか、または複数に困難がある
              (具体的には:            )
          □その他 (                           )


   野生27

  ”困りごと” (上で選んだ特性に関連して)

      「どんな場面で困るか」        「具体的にどんなことに困っているか」
    ①人が多い空間・・・・・・・・・・・・・いろんな人の声が同時に入ってきて疲れてしまう
    ②一人で作業するとき・・・・・・・・集中して止められず、働きすぎてぐったりしてしまう
    ③職場での業務管理・・・・・・・・・頼まれた業務の優先順位判断が難しく、
                         目の前のものから手を付けてしまう

      「対策とお願い」 
        (自分にできる対策)
    〇イヤーマフを着用して周囲の音の刺激を和らげる
    〇アラームで業務時間を区切って適度な休憩を入れる
    〇業務整理の時間を毎朝取るようにする

        (周囲にお願いしたいこと)
    〇集中しやすいように壁際の座席にしてほしい
    〇重要な話は落ち着いた環境での個別面談で伝えてほしい
    〇仕事の量が増えてくると混乱してしまうので、
       業務の優先順位を整理して伝えてほしい

                    「関連記事」・・・・「発達障害」(10記事)
                               「大人の発達障害」(7記事」



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  1. 2018/04/29(日) 00:03:40|
  2. 発達障害

イーラーニングとは

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  昨日、「リワークセンター横川」さんという、
 国の福祉サービス制度を活用した、
 復職支援や再就職支援を行う事業所を訪問しました。
 そこで初めて「eーラーニング」というものがあるのを知り、
 これは便利な道具だと思い、調べてみることにしました。

     ”リワーク支援(復職、再就職支援)”
       ①生活リズムの立て直し。
       ②コミュニケーションスキルの習得。
       ③ストレスへの対処法の獲得を目的とするプログラムほか。

  ”eラーニング(イーラーニング)とは?”
    おもにインターネットを利用した、学習形態のこととあります。
      (情報技術を用いて行う学習)
    24時間、いつでもどこでもアクセス可能なことから、
    受講者を、時間や束縛から解放する利点があります。

    「どんなことに使われているか?」
      ・集合研修の代替
      ・研修内容の高度化。(効率的な学習の促進)
      ・情報の共有(履修履歴が分かるので、誰が見ていないかチェックできる。

    「ラーニングコースの性格」
      ・業務必修講。業務マニュアル。
         (このあたりのコースが多い。
          履歴を取ることで必須知識を確実に教えられる。)

      ・ビジネスマナー
      ・資格試験講座
      ・英会話自己啓発講座  ほか。

    「eラーニング有効活用のための方策」
      ・業務に直結する分野の提供。
      ・学習者のニーズに合致した学習分野の提供。
      ・研修目的に合った難易度の学習内容の提供。

   図書館3

  ”eラーニング・メリット”
     学習者側・・・・職場や自宅で学習でき、自分のペースでできる。
              ・個人の習熟度に応じた学習。
              ・均一化(標準化)された授業。
              ・音声や動画により、学習理解度を深められる。

     講師側・・・・学習者の進歩管理が一括で行える。
             ・教材の更新、最新化が容易。
             ・印刷教材の量を減らせる。

  ”プログラム(例)”
     ・IT・PCスキルプログラム
     ・資格プログラム
     ・営業・接客プログラム

     ・製造・物流プログラム
     ・若手社員向けプログラム
     ・中堅社員向けプログラム  ほか。


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  1. 2018/04/28(土) 00:03:08|
  2. リワーク支援(復職・再就職支援)

カザルスの沈黙

  自然16



     「知ってるつもり 
         ”パブロ・カザルス”」

                 (動画より~)

  ”パブロ・カザルス” (1876-1973)
      (スペイン)
    20世紀が生んだ、史上最高のチェロ演奏家。

    「カザルスの沈黙」
      カザルスのチェロから音を奪ったものは、何だったのか?
      彼が一生願い続けた思いとは何だったのか?

  ”1939年、スペインの内戦”
     スペインからフランスへ国境をこえていく難民(60万人)
     世界的な音楽家カザルス(62歳)も、その中の一人だった。
       (私の生涯において、もっとも悲しく恐ろしい光景でした。)

  ”カザルスの決意”
        (第二次世界大戦後も、スペインは独裁政権が続く。)

    「私のチェロが、私の唯一の武器なのだ。
     だから、私は言った。もう演奏はしない。」

         (当時世界で指折りの音楽家だった彼が、
          栄光を捨て、自分の芸術を封印。
          無言の抵抗意思表示。)
     各国からのコンサート依頼をすべて断る。

    「ある時、アルベルト・シュバイツァーは、こう言いました。
     ”あなたは抵抗よりも、音楽的な創造をもっとすべきです。”

     「カザルス」
       ”創造し抵抗する両方ではいけませんか。
        抵抗は時には最も難しく、
        最も必要とされる創造行為です。”


  ”1958年、シュバイツァー博士と共に、
          平和を呼び掛ける共同声明発表”

     「カザルスの心を暗くしたもの」
        「先進国が先を争うように繰り返す核実験。」
        「米ソ両大国の冷戦への不安」

        「キューバ危機」
           (第三次世界大戦への脅威。世界を震撼させる。)
        「1963年 ケネディ大統領暗殺」
        「1965年 ベトナム戦争」

  自然29

  ”1971年 カザルス94歳。
         ニューヨーク・国連でのコンサート”


      「カタロニアの短い民謡を、一曲演奏します。
       この曲は”鳥の歌”と呼ばれています。
       
       空の鳥 宇宙の鳥は、
       ”ピース(平和)! ピース(平和)! ピース(平和)”と歌います。
       この曲はバッハやベートーベンなどの大作曲家も、きっと愛したでしょう。

       美しい曲です。
       それに、私の祖国カタロニアの魂なのです。」

           「なぜ私が今日ここに来たのか。
            今日、人類すべてを脅かしている巨大な恐るべき危機に比べれば、
            他の全てのことは、二の次だと思ったからです。

            核兵器による世界の不安は、日々増しています。
            これらの解決のためには、全ての人々によって、
            戦争の無益さと非人道性を基準とした、
            対話がなされなければなりません。」


  ”1973年・永眠(96歳)。
   1979年・故郷カタロニアへ帰還。”
      

      「学校はいつになったら、2プラス2は4とか、
       フランスの首都はパリとかではなく、
       子供たち自身が何であるかを教えるのだろう。

       子供たちよ、君は驚異だ、二人といない存在だ。
       だからこそ、君と同じ存在である他人を傷つけることなどできないのだ。

       我々は、一本の木につながる木の葉である。
       人類という一本の木の・・・・・」
 
            (パブロ・カザルス)    
       
                 「関連記事」・・・・「幸福論・ラッセル・第2部」
                            「アインシュタインと平和運動」


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  1. 2018/04/26(木) 00:03:30|
  2. 人生訓

生命への畏敬・シュバイツァー博士

  自然10


      「生命への畏敬・シュバイツァー博士
              知ってるつもり」 (動画より~)


  ”アルベルト・シュバイツァー博士”
        (1875-1965)

   「自分だけが幸福でいいのだろうか?
    この疑問から、アフリカへ旅立つ。

    38歳にして初めてアフリカの地を訪れ、
    以来、50年余りの人生を、その地の病める人々のためにささげ通した。」


  ”生命への畏敬”
     記者の質問
       「博士はアフリカに来たことを、後悔したことはありませんか?」
     シュバイツァー
       「もしアフリカに来てなかったら、
        私は大切なあることに気づかなかったかもしれません。
        大切なこと・・・・「生命への畏敬」(奉仕活動の支え)

     「生命への畏敬」・・・・人間とは、生きようとする様々な生命にとり囲まれた、
                   生きようとする生命である。
                   この事実を認めることによって、人は単に生きるのではなく、
                   生命への畏敬を持つ。・・・・・・・
                   悪とは、人間にとっての生命を傷つけ破壊することである。

  ”シュバイツァー博士・・・・1875年ドイツ生まれ”
                   24歳・・・・哲学博士
                   27歳・・・・神学部講師   オルガン奏者

                  「雑誌でアフリカレポートを見る。
                   さまざまな病に苦しむアフリカの人々の姿。
                   今、アフリカの人々に必要なのは、医学であることを知る。
                   29歳・・・・医学を身につける決心をする。6年後、医学博士。」

  自然2

      「アフリカへ」・・・・資金:友人や教会からの借り入れ。
                     オルガン演奏会で寄付を募る。
                 38歳、アフリカへ。
                 診療室として準備されていたのは、「鶏小屋」

                 自ら、鶏小屋を診療室に改造。
                 患者は続々とやってくる。
                   (アフリカでの診療の困難さは想像をこえるもの)
                 1年後不運が・・・・・・第一次世界大戦勃発

  ”42歳・・・・フランス本国の捕虜収容所へ”
     43歳・・・・故郷へ帰る。
            牧師の職務。大学の講師。

            「私は何か自分が家具の下に転がり込んだまま、
             行方知れずになったコインのような気持ちだった。」
            「”生命への畏敬”を感じ、
             アフリカへの熱い使命感が胸の奥に感じてくる。」

  ”再びアフリカへ”
    自ら大工道具を手に、病院の建設にとりかかる。
    ヨーロッパで演奏会を開いては資金を集め、
    病院を拡張するという生活を繰り返す。

    世界各国から、こうした活動への共鳴者が集まり始めた。
    1952年・・・・ノーベル平和賞受賞

  ”1965年 享年90歳”
        「自分にとって、どんな価値があるかが問題なのではない。
         生命そのものが神聖なのである。

         虫が灯りに集まり、羽根を焦がして落ちるのを見るよりは、
         むしろ窓を閉め切ってガマンする。
         雨上がりの地面にはうミミズを見れば、
         太陽が照り輝く前に、湿地にもどればいいと気づかってやる。  

         これを人は、感傷と呼ぶかもしれない。 
         しかし、私は恐れない。
         認められるまでは、嘲笑される。
         これは真理の常である。

         私が「生命」というものの真の意味を見つけた土地、ランバレネ。
         人は誰でも、自分のランバレネを持つことができる。」



                  「関連記事」・・・・「風に立つライオン」


                自然7

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  1. 2018/04/24(火) 00:03:38|
  2. 生命への畏敬・シュバイツァー

対人関係・人がキレるわけ

  自然15



     「クローズアップ現代
          妻が夫にキレるわけ」

       (”2800人の声”が語る現代夫婦考)(動画より~)

  ”夫の態度にキレる妻
   妻の言葉におびえる夫”

    「離婚が増加」・・・・「妻からの精神的虐待」
                 (弁護士やカウンセラーに、悩む夫からの相談が殺到。)
    「夫の離婚動機」・・・・精神的虐待・1985年8位→2014年2位に急浮上。

  ”2800人の既婚男女にアンケート”
    ①妻が怖い(48.2%)・・・・理不尽な怒りをぶつけてくる。
                    ・怒りのスイッチが分からない。
                    ・人格を否定するような暴言

                    ・口答えすると百倍返し
                    ・結婚したときと同一人物とは思えない。
                    ・鬼の形相で責められる。

                (例・・・妻からの日常生活の細かいルール。
                     ルールを破ると、人格を否定するような言葉が・・・)
                (なぜ妻がコワいと思うのですか?
                  イライラして怒られる。28.0%)
                (妻のイライラする理由が分かりますか?
                  わからない(66.9%)

    ②実権をにぎられ逆らえない。(23.9%)

  自然24

  ”根深~い問題”・・・・不公平感が夫への恨み

      ・共働きで子育て、家事はすべて妻がやる。
      ・話を聞かない夫・すぐ忘れる夫・・・・イラっとする

      ・共働き世帯・1114万世帯   専業主婦世帯・687万世帯
           (内閣府・平成28年)
      ・夫・・・・仕事・8時間30分 家事・24分
      ・妻・・・・仕事・4時間34分 家事・育児:4時間12分

  ”男女の脳の違い”
     ・女性・・・・不快な気持ちを長く記憶する特徴
              (女性の感情記憶に時効はない。)
            相手の気持ちを忖度したり、言ってはいけないことなどがよくできる。
     ・男性・・・・忘れやすい
            忖度、共感が苦手。言葉どうり受け取る。

  ”妻の気持ちを理解できない夫へ”
     ・夫・・・・分析したり、考えてどうにかしたい。
           言葉の意味。
     ・妻・・・・心情を分かってほしい。
           例:「それはつらかったね」
           「自己効力感」(何かの役に立っているという感覚)

  ”夫に対する不満を解消できない妻へ” (イライラ解消法)
      「断捨離セミナー」
        家の中を片付けるだけで、夫婦関係が劇的に改善。

      ・本当に必要なモノか徹底的に吟味
         (ほとんどのモノに対し、捨てられない理由が見当たりません。
          自分の執着が、実は些末なものだと知る。
          夫に対する不満も、いかに些細なことだったか気づく。)


                   「関連記事」・・・・「アドラー心理学(対人関係)」(11記事)


                  自然18

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  1. 2018/04/22(日) 00:03:13|
  2. 対人関係・人がキレるわけ

犀の角のように ただ独り歩め

   自然19



     「知ってるつもり 人間・釈迦」
             (動画より~)

  ”人間・釈迦”
    「国を捨て、妻子を捨て、
     世俗のあらゆる欲望を捨て、激しい苦行を続けた。
     だが、生きる苦しみから逃れる道は見えてこない。(断食行ほか)」

     その少食のために私の肢の節は、草の節のようになった。
     その少食のために、その肋骨は腐食し破れてしまった。」

    「6年の苦行の後、”苦行では悟りに到らない”のではないか?」

    「インドの古典楽器エリタールを聞き、
        ”琴の音は強く締めれば糸が切れ、弱くても音が悪い。
         琴は糸を中ほどに締めて初めて音色がよい。”」


    「苦行を離れて、菩提樹の木の下の瞑想・・・・悟れる者・仏陀となる。」

  ”釈迦の教え”
    「人間の生きているそのものが(苦)であることを知れ。
     (苦)の原因は欲望と執着であることを見極めよ。

     その原因である欲望や執着を捨て去り滅せよ。
     そのためには八つの正しい道を実践せよ。」

            「正しいものの見方」     「正しいものの考え方」
            「正しい言葉」         「正しい行い」 
            「正しい生活」         「無理のない適切な努力」 
            「教えを忘れない」      「正しい瞑想と心の解放」

               (正しい生活をすることによって、自ずから苦が無くなる。
                ~いたって平凡なこと。この平凡なことができないのが私たち)

      ”恐れることなく 犀(サイ)の角のように
         ただ独り歩め
       世間すべてに背くことなく 犀の角のように
         ただ独り歩め”


  自然27

  ”釈迦の教えに共鳴した詩人・宮沢賢治”
     釈迦にあこがれ、その生き方を自らの理想とした。

      「雨ニモマケズ」
        アラユルコトヲ
        ジブンヲ カンジョウニ入レズニ
        ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ

        ミンナニデクノボートヨバレ
        ホメラレモセズ
        サウイフモノニ ワタシハナリタイ

  ”釈迦とガンジー”
     「マハトマ・ガンジー」・・・・インド独立の父
                     大英帝国支配下のインド・20世紀前半
                  
     「ガンジーが独立のためにとったメッセージ、”非暴力、不服従”」
        我執を離れ、恨みから解放されることで、
        達する釈迦の絶対の慈悲。
        それは人類の歴史の、
        今でこそ通じる無限の可能性と広がりを持っている。
        ガンジーの行動がそのことを明かしている。

  ”釈迦最後の旅”
     「アーナンダよ
      今もそして私の死後も、他を頼りとせず、
      誰もがただ自己と法とのみを、拠りどころとしなければならない。」

     「諸行無常(しょぎょうむじょう)」 
           (世は移り変わるものであり、)
     「諸法無我(しょほうむが)」 
           (一切が我がものでないことを知れば、)
     「涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)」
           (迷いや苦しみのない心にたどり着くことができる。)

  ”釈迦入滅 80歳”
      この世はなんと美しく
      人間の命はなんと
      甘美なものだろう
 


              「関連記事」・・・・「宮沢賢治」 (4記事)  
                         「哲学者・中村元」(インド哲学)」(2記事)


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  1. 2018/04/20(金) 06:42:14|
  2. ブッダ真理のことば

開かれた対話

  自然27


    「オープンダイアローグ(開かれた対話)体験記」
             (「ひきこもり新聞」より~)


  ”オープンダイアローグが始まる前の親子の会話”
     →「説得」や「議論」
     →「独り言(モノローグ)に等しい。」
     →「会話は平行線」
     →「結論が先行すれば、無力感。」

  ”オープンダイアローグ=対話”
     個人が尊重され、合意が生まれた。
     オープンダイアローグでは、
     専門家から結論を押し付けられることがないので、
     無力感を感じない。

  ”当事者が主体的に変化するスペースを、
   常に確保しなくてはいけない。


   治療者側の治したいという意図は、
   かえってそのスペースを奪ってしまう。”

  ”当事者の主体性、自発性を最大限尊重したからこそ、
   「説得」では不可能だった変化が、
   「対話」で生まれたのだろう。”

  自然26

   「開かれた対話」治療法・オープンダイアログ


 「オープンダイアログの可能性 斎藤環」
(動画内容案内)

北フィンランドにおける精神科治療法
薬を使わない、かなり有効な治療法。


治療者が複数でチームを作って、アウトリーチ(訪問)して、
治療チームと、本人と、家族、友人、知人、親戚の人が輪になって、
ひたすら話をする。

何をしゃべってもいい。
話したことに、ちゃんと返事が返ってくるという空間を作る。
その空間を作って、対話を回していく。



  自然20

 「開かれた対話」フィンランドにおける、精神病治療への代替アプローチ

「開かれた対話」
開かれた対話のアプローチは、いくつかの基本原則に基ずいています。


秘密がなく平等な立場で話し合うこと。
それは治療に関する全員の声を大切にするということです。

同様にセラピストはチームを作り、
クライアントや家族の前でお互い素直に、
考えや気持ちを話し考察するのです。

「現在我々は、意思決定したり今後の計画を立てたりしません。
むしろ我々の目標は、一緒に座って、より理解し合うことなのです。


我々は対話を生み出すことを目指す。
それは治療の最も重要な側面となります。
もはやミーティングの目的が、解決に至ることだと思っていません。

代わりに、対話の中の全員の声を聞くことに焦点を当てるという、
自明のプロセスから解決策が出てきます。








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  1. 2018/04/18(水) 10:58:13|
  2. スキルトレーニング

人類の歴史

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       「NHKスペシャル人類誕生
           第1集 ”こうしてヒトが生まれた”」

               2018年4月8日 (動画より~)

  ”人類誕生”
    「驚きと謎に満ちたヒトの進化・700万年の旅」

      アフリカ大陸・・・・私たちの先祖、ホモサピエンスはここで生まれました。
                 かつて人類は20種に枝分かれし、生存競争。
                 可弱い存在。度重なる危機の中、逆転に次ぐ逆転で、からくも生き残った。

  ”第1集 「こうしてヒトが生まれた」”
     「最古の人類・・・アルディピテクス・ラミダス」
                 (450万年前に生息・アフリカ大陸)
               森で暮らし、多数派は四足歩行。(ラミダスは二足歩行。)

               身長・120㎝(頭は小さく手足が長い。
               木の上で暮らし、森で二足歩行。遠くからエサを運ぶことができる。)
                   (進化は偶然で起きる。)

  ”家族を持つ人”に
     一夫一妻・・・・危機的な状況。協力して子育てにエネルギーを使う。
              そのおかげで、ラミダスは生存競争を勝ち残る。
                 (生物学的には一夫一妻)

  ”仲間を持つ人”に
     アファレンシス (370万~300万年前)に生息。
               身長150㎝。草原で暮らす。(食料・・・虫や草)
               草原で弱者・・・・肉食獣から身を守るために集団化。

  ”道具を持つヒト”に
     ホモ・ハビリス (240万年前)
               ライバルとの生存競争。ひ弱な祖先の逆転劇。
               ご先祖様・・・・ハイエナのように、生き延びた。
               石器の発明・・・・「必要は発明の母」

  ”心を持つヒト”に
     ホモ・エレクトス (180万~5万年前)に生息。
                身長180㎝。足がすらりと伸び体毛が薄い。
                狩りで肉食・・・・優れた長距離ランナー。
                           (足跡をたどり、追跡し続ける)

                「心の進化」・・・・人類に連帯感や思いやりの心が芽生えていた。(介護)
                「人類の脳の大きさの変化」
                  (栄養豊富な肉を食べたことで脳が大きくなり、知能が高くなった。
                   そして、「思いやりの心」が生まれた。)

                「ホモ・エレクトスは、アフリカを出て、アジア各地に広がる。
                  ・北京原人  ・ジャワ原人

  ”ホモ・ハイデルベルケンシス→ヨーロッパへ進出・ネアンデルタール人”

   空手道10

  ”ホモ・ハイデルベルケンシス→新しい人類誕生ホモサピエンス”

  ”同時期の人類”
     ・ホモ・エレクトス (180万~5万年前)
     ・ネアンデルタール人 (30万~4万年前)
     ・ホモ・サピエンス (20万年前~現在)

  ”好奇心溢れるヒト”に
     ホモ・サピエンス (20万年~現在)
                 誕生の時期に絶滅の危機。
                 19万年前から始まった「氷期」・・・乾燥化・アフリカ→砂漠に
                                        (絶滅の危機)

                 サピエンス、1万人以下にまで激減。→南アフリカの海岸に移動。
                 逆転・・・・人類が口にした事がない食料:”貝”を食料にして生き延びる。
                          (未知の食べ物に挑戦する好奇心)

  ”ホモ・サピエンス”
     現在、70億人がいるのに遺伝子の違いが少ない。
       (ボトルネック現象・・・・人口の激減で遺伝子の多様性が失われること)

  ”人類(ホモ・サピエンス)の進化・まとめ”
        ①森の中で二足歩行を始めた変わり者。
        ②偶然の地殻変動で”家族を持つヒト”に
        ③猛獣の攻撃から身を守るため”仲間を持つヒト”に

        ④飢えと空腹の中であがいた結果、たまたま”道具を持つヒト”に
        ⑤肉を食べ脳が大きくなると”心を持つヒト”に飛躍
        ⑥好奇心で絶滅の危機を生き延びた

  ”命をつないだのは、偶然のめぐりあわせの「奇跡」”

                        「関連記事」・・・・「人類進化と生命本能」 
 

                春の花15

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  1. 2018/04/16(月) 00:03:11|
  2. 歴史の教訓

天才とは99%の努力

  あなたへ30



      「天才エジソンの真実
          発明王が生んだ欲望の世紀」

                (動画より~)

  ”トーマス・エジソン”(1847~1931)
     「天才とは1%のひらめきと
                99%の努力」


    ・1847年 生まれ
    ・小学校 中退 (母親が教育する)

  ”発明王への第一歩”
    ・12歳・・・・アルバイト:列車内での新聞配達。
    ・15歳・・・・ベンチャービジネスを始める。
           「個人で新聞を発行」
             (情報のニーズに気づき、ビジネスチャンスを見出した。)

    ・南北戦争で脚光を浴びたのが、電信技術。
       (線路沿いに整備された電信ネットワーク。)
    ・エジソンは、電信技術を独学で身に付け、エンジニアの道へ進んだ。

  ”21歳・・・・発明をスタート”
     ・20代で100以上の特許を取得。

    「第2の産業革命」・・・・19世紀は産業の一大転機。
                   アメリカ大陸横断鉄道の完成。(1869)
                   モールス、電信実験成功(1837)

  ”日本では、エジソンは、
        新しい時代のシンボル。ビジネスの神様。”

     ・映写機の宣伝ポスター (1897年) 
     ・蓄音器の広告・・・・「大声発音器」 (1905年・明治38年)

  春の花20

  ”「発明王の秘密」”①
     「資料の中で暮らす」
       ・エジソンの書斎
          (トーマス・エジソン国立公園・ウエストオレンジ研究所跡)
          (世界各国の研究書や、最新の学術論文を集めた。)
       ・エジソンは週に80~100時間は働いていたようです。

  ”「発明王の秘密」”②
     「発明工場のシステム」
       スタッフ4000人以上が働いていた。
         (発明・1000以上)

  ”「発明王の秘密」”③
     「メモの巧みな利用術」
        (メモがスタッフ間のコミュニケーション・ツール)

  ”それまでの科学の目的は、
   誰も知らない自然の法則を見つけ出すのが目的でしたが、
   エジソンは、今ある技術を改良して、
   実用性の高い製品を生み出すことこそ大切。”


  ”一つの発明を次の発明へ”
    電球の発明→発電所→送電線
         →セメント・・・・ヤンキースタジアム、高速道路
    ・エジソン・ゼネラル・エレクトリック(1889年設立)

    「本人が語った発明の秘密」・・・・「発明のコツ?簡単だよ。寝なけりゃいいんだ。」

  ”発明王を脅かすライバルたち”
    ・コストの安い平盤式蓄音器に敗北。
    ・電力事業でも敗北。(交流発電機が主流に)

  ”欲望の世紀”
    20世紀は中産階級の時代。
    大量生産・大量消費。

       「今まで貧困は深刻な問題だったが、
        産業が進めば人々は知恵を出して、貧困をなくしていくだろう。」

    ・世界大恐慌(1929年)
    ・「20世紀は物(欲望)の世紀。21世紀は、物はあふれ、心の世紀に。」

  ”エジソンの素顔”
    「家族の目にうつるエジソンは、
     科学好きな少年が、そのまま大人になった無邪気な存在でした。」

  ”エジソン、最晩年の言葉”
    「まだやり残していることがあるんだ。
           あと15年は働かないといけないな」


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  1. 2018/04/14(土) 10:23:36|
  2. 人生訓
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