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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

日本自閉症協会全国大会(広島大会)

 キョウチクトウ12


     「第25回 日本自閉症協会全国大会(広島大会)」
    「第51回 全国情緒障害教育研究協議会広島大会」

                       のご案内

        ~大会スローガン~
           つながろうや わかりあおうや
             平和のまち 広島じゃけえ

  ”日時” 2018年9月15日(土)・16日(日)
  ”場所” JMSアステールプラザ
          大ホール(1200名)・市民ギャラリー
          広島市中区加古町4-17

    「記念講演」 9月15日(土)13:30~
     「わかりあうこと。~違うことへのリスペクト」
       講師: 為末大氏 (元陸上選手・広島市出身)

      「シンポジウム1」 9月15日(土)15:15~
         「楽しめる”療育”をめざして。
            ~自閉症特性を伸ばす子育て~」

      「シンポジウム2」 9月16日(日)9:20~
         「楽しさのある”学校”へ。
            ~毎日笑顔で過ごせる学校~」

      「シンポジウム3」 9月16日(日)13:30~
         「楽しく生きる”地域”で。
            ~ひとりひとりが大切~」

  ~大会期間中の出展・展示のご案内~
      ”市民ギャラリー” (1階) 9月15日・16日終日開催
                   (就労支援に係わる事業所等が出展)

          ~お問い合わせ先~一般社団法人日本自閉症協会
                        TEL03-3545-3380
                        FAX03-3545-3381

              ~詳細・申し込みはWEBで~
               https://autismjapan.or.jp/



牧場2



2010年、アメリカで大きな反響を呼んだ
テレビ映画があります。

「テンプル・グランディン」
自閉症をわずらった女性が動物の研究者として、
動物の研究者として、アメリカの畜産業に
革命を起こしていく実話。
 

  「スーパープレゼンテーション
          動物学者テンプル・グランディン」
      ~世界はあらゆる頭脳を必要としている~

            (アメリカのプレゼンイベントTED
             最先端のアイデアの世界へ)
                          (動画より~)

 ”テンプル・グランディン”・・・・タイムマガジンが選ぶ最も影響がある
                    百人の一人に選ばれる。
              
        「かつて、家畜を扱う施設では、牛をムチで無理やり追い立てていました。
         テンプルは、牛がストレスを感じず
         スムーズに動けるよう、工夫を施した施設を設計」

   「我 自閉症に生まれて」・・・・30年前発表・自伝。
                     私は自閉症。だからこそ動物の考えがわかる。

    迥ャ・狙convert_20170406104617


                     自閉症というのは症状に大きな幅があり、
                     喋れない子どもから、天才科学者・技術者までいます。
                     アインシュタインやモーツァルトも、現在なら自閉症とされるはず。

         「私の脳は、細部に注目します。
         私の”絵で考える”脳ですが、これ画像検索に似ています。
         視覚思考は、家畜用設備を設計するのにとても役立った。
         私は社交的でなかったから、作品で勝負すると決め、 
         絵を武器に家畜の仕事をしてきた。」
 

          「私は視覚思考だからこそ、動物の気持ちがわかる。
          動物って感覚的に考えますからね。
          絵で考える、音で考える、匂いで考える。
          動物の脳や私の脳は、入ってきた情報を分類します。」

  ”さて、この世の中、いろんなタイプの人が必要ですから、
   あらゆる人をサポートすべき”


  ”実は脳は代えられます。 認識力をとるか、社交性をとるか。
   一方をとると他方を失う。
   普通の脳の場合、言葉が視覚思考を封じる”

  ”では認知症の人の場合は?
   研究によると、ある認知症患者は、
   言語障害が起きてから、すばらしい絵が描けるようになったとか。

   それからゴッホなんですが、
   なんと彼の描いた渦巻は乱数の数学モデルと一致するとのこと”

  ”視覚思考者は・・・・デザイン関係や写真関係の仕事に向いています。
   パターン思考者は・・・・数学関係やプログラミング関係の仕事などがいいでしょう。
   言語思考者は・・・・記者とかね、あと舞台俳優なんかもいい。

 ”メンター(指導者)について
   ・IT業界を引退した人に教えてもらう。
   ・大事なのは子どもにきっかけを与えること
    そうすれば自分から学ぶようになる。
   ・指導者(メンター)が必要。
   ・私にとっては、科学の先生がそんな存在。  

 ”「天才の部分をどうやって引き出すかが重要」・・・・メンター:導く。


                         「関連記事」・・・・「大人の発達障害」(7記事)
                                    「世界自閉症啓発デー」

                 世界自閉症啓発デー3

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  1. 2018/06/30(土) 17:30:52|
  2. 世界自閉症啓発デー

ひきこもり家族連合会全国大会・広島

   091027_1541~03


     「KHJ全国大会in広島」 のご案内
       ~KHJ全国ひきこもり家族会連合会・実践交流研修会~


   日時: 11月10日(土) 13:00~17:00
        11月11日(日) 9:00~12:00

   会場: 広島県健康福祉センター
        広島市南区皆実町1-6-29
        TEL:080-1644-5508

   参加対象者: 家族・支援者・行政関係者・当事者・関心のある方
             300名(要予約)締め切り10月19日(金)

   資料代: 一般2000円 (ご家族:2500円)  当事者:無料


     大会テーマ
       「誰もが孤立しない共生社会をめざして」
          ~高齢者と暮らすひきこもり当事者の孤立防止
                   (8050問題)のために何をなすべきか~

  11月10日(土) 初日
    12:00  開場・受付開始
    13:30  基調講演 ジャーナリスト・池上正樹 「8050問題とひきこもり」
    15:45  シンポジウム 「(家族または親亡き後の当事者の)
                         孤立防止のために何が必要か」

  11月11日(日)
    9:00  各分科会開始
          「第1分科会」  長期高齢化の予防と地域共生を考える
          「第2分科会」  家族会のあり方について
          「第3分科会」  元気になれる第一歩として
                         (居場所・中間的就労に求められるもの)
          「第4分科会」  兄弟姉妹の会
          「第5分科会」  元気回復行動プラン

    12:00  閉会

       「主催」  特定非営利活動法人 KHJ全国ひきこもり家族会連合会
       「共催」  KHJ 全国大会in広島実行委員会
               KHJ広島 「もみじの会」    
               KHJ福山 「ばらの会」
               KHJ山口 「きらら会」
               KHJ岡山 「きびの会」

          ~参加申込先~
              KHJ 全国大会 in 広島 実行委員会
              Fax 082-924-2922
              メール hirosima_momiji@khj-h.com

                     ~HP: KHJ全国ひきこもり家族会連合会~


  KC3U0130.jpg

    「全国ひきこもりKHJ親の会」生みの親、元代表奥山さん 
             (2015年10月21日記)

 私が、「全国引きこもりKHJ親の会」の元代表(故人)の本に出合ったのは、
10年ほど前のことでした。


それは、「ルポひきこもり」(心の叫び 家族の絆)
(埼玉新聞記者 新井健治、全国引きこもりKHJ親の会代表 奥山雅久)という本で、
いまだにひきこもり問題のバイブルになっています。


  ◆ 「ルポ ひきこもり」(奥山雅久)より引用
五つの家族の決意 産声
 1999年10月下旬、JR大宮駅西口のソニックシティに
奥山雅久さん(56)をはじめ、五家族が集まった。
五家族はいずれもひきこもりの子どもの相談で
、精神保健センターに通っていたが、解散しそうになったとき、
「せめて私達だけでも会おう」と行き場を失った親たちは
新たな出発を誓う。

奥山さんらは保健所を回り、対応を訴えたが反応は鈍かったが、
「厚労省から通達が来れば、動かざるを得ない」を聞き、方向性は決まった。
「全国組織化を図り、行政を動かそう」

奥山さんは、「全国精神障害者家族会連合会」をモデルに組織作りを進めている。
県単位の家族会を一か月にひとつのペースで全国で設立していき
、四年目で約四十の都道府県をネットした。

そして、ひきこもりのアンケート結果をもとに、
厚労省、国会、自治体に相談、陳情を繰り返した。
さらに、国内外の百以上のメデイアにひきこもり問題への理解、支援を得るべく対応してきた。

  KC3U0249.jpg

2002年「国会引きこもり対策議員連盟」が発足、
2003年厚労省より「ひきこもり対応ガイドライン」が全都道府県に通知される。

その後、「訪問サポート士養成講座」をスタート、そして、(社団)ひきこもり支援相談士認定協議会を創立。


奥山さんは、いつもこう言われています。

「親は腹をククリ世間体を脇に追いやり、孤立せず家族会
、行政担当窓口、病院、施設、専門家等に相談し、
まず親自身の気持ちを楽にして、ひきこもり当事者がこれらの
社会資源とつながるよう心掛け、しかも焦らず、
そして状況コントロール権を回復、保持してスキルアップを怠るまい。

奥山さんは、病を持ちながら全力で駆け抜けていかれました。

「だれかが本気でこの問題に取り組まねば」

「立ちすくんで殻に閉じこもるか、それとも動いて出ていくか。
やってもつらい、やらなくてもつらい」

「一人が命がけで動き出せば、炎(ほむら)の萌える人がいるはず。
決して悲観していない。」



                「関連記事」・・・・「全国引きこもりKHJ親の会(家族連合会)」(14記事)


                しずく7

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  1. 2018/06/29(金) 10:32:03|
  2. 全国引きこもりKHJ親の会(家族会連合会)

当事者グループのピアサポート学習

   2キョウチクトウ



     「ひきこもり当事者主体による
       ピアサポート学習プログラムの

         モデル事業実施報告書」
        (ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜)
                            より~

  ”ピアサポート学習” (教材)
    「2016年度」・・・・COS研修テキストで、全12回構成。(1回3時間)
    「2017年度」・・・・全16回構成。(1日4時間)
                ・メインの教材(COS研修テキスト)
                ・カナダ精神保健委員会(MHCC)作成のピアサポートガイドライン。
                ・SAMHSA作成のピアサポートガイドライン。

   ~ピアサポートとは?~
      「似た体験を持つ人同士による支えあい」
        ・経験的知識を活用

   ~ピアサポートの考え方~
      ・一方的に判断しない。   ・お互いを尊重。
      ・お互いのリカバリーと幸せを信じる。
      ・相互関係   ・相互的責任   ・力が共有
      ・誠実、敬意に満ちた共感

   ~リカバリーとは?~
      「一人ひとりが自らの健康状態を向上させ、
       自分で決めた人生を生き、自分の可能性を最大限に
       発揮しようとする道のりのこと。(SAMHSA)」

          ・他者とのかかわり   ・将来への希望
          ・自己の確立   ・人生の意義を見出すこと
          ・生きる力を取り戻すこと

   ~心の境界線(バウンダリー)~
      ・自分と相手の距離感を守る境界線。
      ・お互いの距離が近いと依存関係になる。
      ・自分の個人情報や経験を、どこまで開示するか。
      ・どこまでを距離感の限界とするか。

   ~ピアサポートにおけるお節介~
      ・一方的なアドバイスはお節介になる。
      ・「相手のためを思って」という発想はお節介になりやすい。
      ・相手を抱えてしまって、自分が燃え尽きてしまうことがある。

   ~回復力~
      「思考の柔軟性」が重要だと言われている。

   ~ストレングス~
      「個人が本来持っている長所・強みのこと」
       できないことに注目するのではなく、出来ることを伸ばすことで、
       自分らしい生活や、自分の得意分野を生かした活動につなげる。

   ~セルフケア~
      「自分の身心の健康と幸せに自分が責任を持つ」(自己管理)

  ”カナダピアサポートガイドライン”
     「ピアサポーターの価値」
       ・ピアサポート自体が「個人に重点を置いた方法」であり、
        生活の質の向上を促進する役割。
       ・一貫してリカバリーに重点を置く。

     「ピアサポーターのスキル・能力・人間性」
       ・セルフケアの個人的努力
       ・温かく共感的で、決めつけたりしない姿勢。
       ・相手の経験や困難に共感できる能力。

     「ピアサポーターの訓練方法」
       ・ピアの長所(ストレングス)を見つけ発展を祝うこと。
       ・ピアサポーターの回復力を養い、
        危機的状況を防ぐために、あらかじめ計画を立てておくこと。


  ”ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜”  庵11

       神奈川県横浜市を拠点に活動する、ひきこもり当事者グループ。
       「当事者による当事者のための居場所」と
       「ピアサポーター学習会」を手作りで開催。

          「HP」・・・・ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜 公式ブログ


                      「関連記事」(リカバリー)・・・・「元気回復行動プラン(ラップ)」(7記事)


                しずく9

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  1. 2018/06/27(水) 18:51:35|
  2. ピア(仲間)サポート

ジョブズ氏と禅・ゼン

   日本庭園7



     「スティーブ・ジョブズ氏の
         人生を変えた日本文化とは?」

                (動画より~)

  ”スティーブ・ジョブズ氏”(1955-2011)
      アップル社の共同設立者の一人。元会長。

  若いころ、自分探しの中でたどり着いたのが”禅”。
地元カルフォルニア州禅センターで禅僧と出会い、老師として慕う。
その後、曹洞宗に強く惹かれ、出家しようとして止められている。

 ジョブズ氏の哲学や、美意識には、禅が大きく及ぼしているそうです。
「よけいな装飾をなくし、シンプルなものをよしとしていた。」

 「スティーブ・ジョブズ氏」
    「僕は悟りという考え方に心酔し、自分はどういう人間なのか、
     何をするべきかを知りたいと思ったんだ。」
 
 「アップル社の次に立ち上げたNext社の、
     精神的アドバイザーとして老師を迎い入れている。」

       「スティーブ・ジョブズ氏が
           ”心の師”と仰いだ日本人」


 ジョブズ氏は、若いころに日本人僧侶から「禅」を学んでいた。
日本の文化・精神を愛していた。

 1985年、ジョブズ氏は、社内抗争でアップル社を追放される。
その後、若いころに「禅」を学んだ僧侶を訪れ来日。
僧侶の元で「禅」を学び、
また、老師は後年ジョブズ氏のセカンドハウスで生活。


   しずく5

      「スティーブ・ジョブズ氏最後の言葉」

  私は、ビジネスの世界で成功の頂点に君臨した。
他の人の眼には、私の人生は成功の典型的な縮図に見えるだろう」


 しかし、仕事を除くと喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、私がつみあげてきた人生の単なる事実でしかない。

 病院のベッドで寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。
私がずっとプライドを持っていたこと。
認証(認められること)や富は、迫る死を目の前に色あせていき、
何の意味をもなさなくなっている。

 死がだんだんと近づいてくる今、やっと理解したことがある。
人生において大事なのは、富とは関係のない、もっと大切な何かほかのこと、
それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。


   悟り1

 終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう、私のようにね。
私が勝ち得た富は、(私が死ぬとき)一緒に持っていけるものではない。
私が持っていけるものは、愛情あふれた思い出だけだ。

 これこそが、本当の豊かさであり、あなたとずっといてくれるもの。
あなたに力を与えてくれるもの。
あなたの道を照らしてくれるものだ。

 物質的なものはなくししても、また見つけられる。
しかし、一つだけ失くなってしまっては、再度見つけられないものがある。
人生だよ。命だよ。


 あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、
誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。

 あなたのパートナーのために、あなたの友人のために。
そして、自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてあげてください。


                        「関連記事」・・・・「弓と禅」
                                   「17歳 初心者仏通寺編」(座禅体験)


                KC3U0128.jpg

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  1. 2018/06/26(火) 12:08:15|
  2. ジョブズ氏と禅・ゼン

伝説の卒業式スピーチ

   自然17


     「スティーブ・ジョブズ
          伝説の卒業式スピーチ」

                (動画より~)

  ”スティーブ・ジョブズ”
     アップル社の共同創立者の1人・元会長

  ~今日、私は3つの話を紹介します。
    最初の話は「点を繋げること」です。~

   ~私は、生まれてすぐ養子としてジョブズ家で育ちました。
     大学一年の時、高額な学費の両親への負担を考え中退しました。~

  ~中退した後、カリグラフィ(西洋書道)の授業に潜り込みました。
    10年後、最初のMacを作った時、そのノウハウを活かし、
    美しい活字を扱えるパソコンになりました。~

  ~点と点の繋がりは予想できません。
    あとで振り返って点の繋がりに気づくのです。
    今やっていることが、どこかにつながると信じてください。


    何かを信じてください。
    あなたの根性、運命、業、何でも構いません。
    その点がどこかにつながると信じていれば、
    他の人と違う道を歩いていても、自信を持って歩き通せるからです。~

  ~2つ目の話は「愛と喪失」です。
      20歳の時、両親のガレージで友人とApple社を始め、
      4000人の従業員と20億ドルを誇る大企業に成長。

      30歳の時に、アップル社をクビになりました。
      人生の焦点だったものが消え、絶望しました。

      その後、5年間のうちに、Next社とピクサー社を立ち上げ。
      そして意外なことに、アップル社がNext社を買収したんです!
      私はアップル社に戻り、アップル社再建を支える。~

   自然20

  ~3つ目の話は「死」についてです。
      17歳の時に、こんな言葉に出合いました。
      「毎日を人生最後の日だと思って生きよう。   
       いつか本当に、そうなる日が来る。」
      それ以来33年間毎朝、鏡の中の自分に問いかけています。

      死を覚悟して生きていれば、
      「何かを失う気がする」という心配をせずに済みます。


      私は1年前、癌を宣告されました。(余命3~4ヶ月)
      私は手術を受け、おかげで今は元気です。

      あなたの時間は限られています。
      無駄に他人の人生を生きないこと。
      他人の雑音で、心の声がかき消されないようにしてください。


      そして最も大事なのは、
      自分の直感に従う勇気を持つことです。
      直感とは、あなたの本当に求めることを分かっているものです。
      それ以外は二の次です。~

  ~「ハングリーであれ。バカであれ。」
    私も常々そうありたいと思っています。~

       「関連記事」・・・・「ネット初心者入門」(5記事)  


               091027_1541~03

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  1. 2018/06/24(日) 15:45:52|
  2. 人生訓

認知症ケア優しさをつたえる技術

   キョウチクトウ1



  最近”認知症”の問題に関心が深くなってきました。
     (だんだん、サポートを受ける側に
      近づきつつあるからでしょうか?)
10年ほど前私の母親も、
脳梗塞の後遺症で認知症を発症し、
病院、介護施設、周囲のかたがたに大変お世話になりました。

 当初は、認知症の知識は全くなく、
本を読んでも、なかなか理解できないものでした。

 その後、職業訓練の基金訓練(現在は求職者支援訓練)で、
”ホームヘルパー2級”(当時)取得の講習(3か月)を、
受講する機会がありました。
そこで実習を通して技術を学び、
少しづつ理解ができるようになりました。

 そして、その後の高齢者福祉、障害者福祉、北欧の福祉などを考えたり、
又、現在の活動などにも大変役立たせていただくことになりました。

   風景2

    「認知症ケア
       優しさをつたえる技術」

            (動画より~)

  ”優しさの技法・ユマニチュード”
      考案者・・・・イブ・ジネスト(フランス)

   「感情の絆を維持することを可能にする技法。
    人間同士をつなぐのは、知性ではありません。
    感情と感情のつながりなのです。」

   「認知症ケア・ユマニチュード」 ”人間らしく接する”
     フランスでは35年前から認知症患者に用いられ、
     150の技術があります。


     ユマニチュードは認知症の人との人間関係”絆”をつくるテクニック。

       「3つの基本」・・・・”見る” ”話す” ”触れる”

         ”見る”・・・・遠い位置から視野に入る。
                 目線は正面から水平の高さ。
                 近い距離で長い時間見つめる。

         ”話す”・・・・優しさを込めた友好的な言葉をかける。(笑顔)
         ”触れる”

     「認知症の場合、相手が優しいかどうかを
      知性で判断することが難しい。 
      しかし、感情の機能は最後まで働いている。
      ユマニチュードでは、優しさを”感情”に訴える。」 

  ”ユマニチュードの基本①”
      認知症の人は情報の入り口が狭いので、
      伝えたいことを、きちんと伝える。

  ”ユマニチュードの基本②”
      ビックリさせない。

    ×  後ろから近づき声をかける。
    〇  遠くから回り込み正面からゆっくり近づく。
    ×  手をつかみ引っ張る。  
    〇  手と腕を下から支え両手で抱え込む。
           (あなたを大事にしているというメッセージ)

   「優しい気持ちを、優しいと感じてもらうテクニック」

                  「関連記事」・・・・「認知症サポーターになろう」
                             「社会福祉先進国に学ぶ」(7記事)
                             「古武術介護」


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  1. 2018/06/23(土) 00:03:16|
  2. 認知症

心身を癒すタッチケア

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      「体と心を癒すタッチケアと祈り」
                (動画より~)

  ”タッチ”
    ・挨拶(握手など)   ・コミニュケーション
    ・愛情表現   ・ケア   ・療法として

      (「タッチ」は相手の”パーソナルスペース”へ入る。
         →大きなインパクトを与える。)

    「タッチで感じること」
      ・皮膚感覚
      ・相手の状態(体・心・エネルギー)
      ・気持ちの交流

  ”タッチケア”
    ①体へのタッチ・・・・共感的タッチ(握手・ハグなど)
                 療法としてのタッチ
    ②心へのタッチ・・・・ ・思いやり
                  ・寄り添い
    ③魂へのタッチ・・・・感動   ・聖地、自然
                ・芸術   ・祈り   ・宗教的体験

   「心も体も気持ちよくするタッチ①」
     ・心地よいタッチ・・・・1秒間に5-10㎝
                   1g程度の加重
                 (お母さんが赤ちゃんをさする時のスピード)

   「心も体も気持ちよくするタッチ②」
      「オキシトシン」
       (幸せホルモン)・・・・視床下部で作られるホルモン
                    ・男女とも分泌する。
                    ・皮膚、腸への刺激で分泌。
                    ・愛情や信頼の気持ちを高め、
                     争いごとやケンカなどの問題行動を減少させる。

  ”心へのタッチ”
     ・相手の心に寄り添う。
     ・相手と全て同じ人生を歩んだ者だけが、
      その人の本当の気持ちを真に理解できる。
         →真の理解は難しい
         →誰も批判できない

  ”感情は健康に影響する”
     ・ポジティブな感情はストレスホルモンを減少させる。
         →心地よい気分であることが健康に重要。

     ・愛ある人間関係が健康に影響を及ぼす。
     ・「心地よいタッチ」→一体感を高め、心身の健康をもたらす。

  ”相手の心に寄り添う”
     ・安心と安全と信頼
     ・受容:あるがままを受け止め理解する。
     ・共感・・・・相手の気持ちに、ほどよく寄り添う。
     ・暖かさ:肯定的にとらえる。
     ・ネガティブな感情を受け止める受容力をもつ。

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  ”魂へのタッチ”
     「祈りは神を変えないが、人を変える。」(キュルケゴール・哲学者)

     「祈る時の効果」
      身体面・・・・リラクゼーションの効果
              瞑想と同様の脳内の変化
      心理面・・・・生きがい、自己価値観を高める心の安定。
      社会面・・・・他者との交流

   「意識は社会に影響を及ぼす」
     人間の感情や信念は、世界を構成する物質に影響する。
     最先端の量子物理学でわかってきたこと。
         (私たちは肉体という物質と、
          目に見えないエネルギー(波動、意識)からなる存在といえる。)

   「3つの祈り」
      ①願望の祈り ②感謝の祈り ➡自分の祈り(自我の存在)
      ③慈愛の祈り ➡他への祈り、全てを委ねる。

  ”慈愛の祈り”
     「幸せだな~、心地いいな~」という感覚にひたる。
       ①批判・抑圧せずにすべてを認める。
       ②感情を受け入れる、開放する。
       ③祝福する。
          (悲しみを慈しむと慈愛になる)

  ”タッチするときに大切なこと”
     ・相手を尊重すること
      ひとりの人間として、体の全ての部分に命がやどっている。
     ・相手への思いやり
     ・相手への感謝

        「関連記事」・・・・「幸せホルモン・オキシトシン」



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  1. 2018/06/21(木) 10:35:21|
  2. 心身を癒すタッチケア

個人を尊重した対話

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      「個人を尊重した対話」

  「オープンダイアローグとは何か」
     斎藤環著+訳
       (シンプル極まりないこの手法が、
        なぜ驚くほどの効果を上げるのか?)

 ”オープンダイアローグ”
   ・フィンランド発の精神療法・家族療法の一種
    「開かれた対話」・ミーティング。

   ・本人とその家族、親戚、医師、看護師、心理士、現担当医師など、
    本人にかかわる重要な人物ならだれでもOK。


   ・輪になって座り、あらゆる発言が許され、傾聴され、
    応答されることで会話をつなげていく。

   ・すべての参加者は平等。
    専門家が指示したり、従ったりはなく、上下関係は作らない。

   ・本人がいないところでは、何も決定しない。
    無理に結論を出す必要はない。

  「治療者は、問題についていかなる予断も持たずに、
   ”対話”そのものが新たなアイデアや、
    物語をもたらすことだけを願って対話に参加するのです。」

  「オープンダイアローグの理論と実践は、
   病気の治療法としてだけではなく、”言葉の力”に関心を持つすべての人に、
   何らかの刺激や示唆を与えてくれるはず。」
      




  自然20

 「開かれた対話」フィンランドにおける、精神病治療への代替アプローチ
               (動画より~)

「開かれた対話」
開かれた対話のアプローチは、いくつかの基本原則に基ずいています。


秘密がなく平等な立場で話し合うこと。
それは治療に関する全員の声を大切にするということです。

同様にセラピストはチームを作り、
クライアントや家族の前でお互い素直に、
考えや気持ちを話し考察するのです。

「現在我々は、意思決定したり今後の計画を立てたりしません。
むしろ我々の目標は、一緒に座って、より理解し合うことなのです。


我々は対話を生み出すことを目指す。
それは治療の最も重要な側面となります。
もはやミーティングの目的が、解決に至ることだと思っていません。

代わりに、対話の中の全員の声を聞くことに焦点を当てるという、
自明のプロセスから解決策が出てきます。




     自然26


    「オープンダイアローグ(開かれた対話)体験記」
             (「ひきこもり新聞」より~)


  ”オープンダイアローグが始まる前の親子の会話”
     →「説得」や「議論」
     →「独り言(モノローグ)に等しい。」
     →「会話は平行線」
     →「結論が先行すれば、無力感。」

  ”オープンダイアローグ=対話”
     個人が尊重され、合意が生まれた。
     オープンダイアローグでは、
     専門家から結論を押し付けられることがないので、
     無力感を感じない。

  ”当事者が主体的に変化するスペースを、
   常に確保しなくてはいけない。


   治療者側の治したいという意図は、
   かえってそのスペースを奪ってしまう。”

  ”当事者の主体性、自発性を最大限尊重したからこそ、
   「説得」では不可能だった変化が、
   「対話」で生まれたのだろう。”






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  1. 2018/06/19(火) 12:58:14|
  2. 「くすりにたよらない精神医学」

ひきこもり全国ネット設立

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      「ひきこもり全国ネット設立」
 
           (NHK NEWS WEB)より~

  ”ひきこもり全国ネット設立”
       (5月7日放送)
    ひきこもりの当事者や経験者たちによる
    全国ネットワーク設立。記者会見を行う。

    東京、大阪など全国9つの、ひきこもりの当事者の会のメンバーが、
    4月に発足させたNPO法人「Node」(ノード)
    「当事者や家族、行政などのつなぎ目となり、
     サポートしていきたい。」

    ”ポータルサイト「ひきぺディア」”を開設。
       「交流スペース」の情報や、行政の相談窓口など、
       ひきこもりに関する、様々な情報を網羅」
           (・ひきこもりQ&A   ・自助会・民間団体
            ・医療・公的機関   ・資料・統計情報    ほか。)


  ”ひきこもり高年齢化、初調査へ”
         (5月5日放送)

   「ひきこもり」
  長期化で年齢が上がり、
  生活困窮・社会から孤立する例、各地で報告。

   「内閣府」
  これまで2回”ひきこもり”全国的な調査実施。
  いじめ・不登校きっかけ”若い世代の問題”
  15歳から39歳まで対象。
     (中高年の実態が不明)

   (ことし秋をめどに)
    40歳から60歳ごろまで対象、初めてのアンケート調査実施へ。
       (本人・家族から調査票を回収する方式。
        全国5000世帯程度対象。
        今後の支援策に役立てる。)


   庵2




  ”ひきこもりフューチャーセッション「庵ーIORI-」”
      ・日時 偶数月第1日曜
      ・内容「ひきこもりが問題でない社会」を目指して
       未来志向で「ひきこもり」について語り合うイベント。
      ・申し込み(不要)
      ・約100名が各テーマごとに分かれて意見交換。


         「HP」・・・・庵ーIORI ひきこもりフューチャーセッション

   庵6

  ”ひきこもりUX女子会”
     ・ひきこもり状態、対人関係の難しさなど、
      様々の生きづらさを抱えている女性を対象に、交流会を開催。
     
           「HP」・・・・ひきこもりUX会議

                      秋9

  ”ひきこもりアノニマス(HA)”
       現在ひきこもり状態にある人、または過去引きこもっていた
       経験がある人のための相互援助・支援グループ。

     「HAミーティング会場」
       ・東京都・・・・池袋グループミーティング(豊島区)
               三田グループミーティング(港区)

       ・神奈川県・・・・あざみ野グループミーティング(横浜市青葉区)
       ・山梨県・・・・甲府グループミーティング(甲府市)
       ・福岡県・・・・福岡七隅グループミーティング(福岡市城南区)

           「HP」・・・・ひきこもりアノニマス(HA)

  ”ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜”  庵11

       神奈川県横浜市を拠点に活動する、ひきこもり当事者グループ。
       「当事者による当事者のための居場所」と
       「ピアサポーター学習会」を手作りで開催。

          「HP」・・・・ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜 公式ブログ


                          「関連記事」・・・・「各地のひきこもり支援」(4記事)

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  1. 2018/06/17(日) 13:18:08|
  2. ひきこもり全国ネット設立

ピアサポーター活動

   2キョウチクトウ



 おととい、ピアサポーター活動を長年されている方の
講演会に行ってきました。

大変あつい熱意に感銘を受け、
熱意は、伝染するのだなあと実感しました。

  活動としては、
 ① ピアサポーターとして活動する人を育成したい。
    (当事者活動・研修会・勉強会・地域の集まり等
     での講習会開催など)
 ② 活動に賛同してくれる支援者を増やしたい。
 ③将来的に障がいの有無関係なく集える場所づくり。
とのことでした。

 今後、多くのピアサポーターや、
 ピアサポーター活動グループが生まれてくるでしょう。

    (ピアサポーター家族会、ピアサポーター当事者会など)
 ピアサポーターとしての”意識”と”自覚”が根づいたとき、
 草の根運動の根が広がっていくことでしょう。


  KC3U0258.jpg


  「ピアサポートにとって大事なこと」
            (動画より~)

  (1)ピア(仲間)を大切にする
     「それはいけません」「こうすべきだ」など
      押し付ける表現は避けましょう。

     ピアサポーターは、相手のペースで話を聞くことを心がける。
     ピア(仲間)を大切にするということは、
     相手を否定せず、話をよく聴くということ。
     まずは「受け止めてもらった」と、安心してもらうよう努めましょう。

  (2)ピア(仲間)の求めていることを考える。
     ピアサポーターにとって大切なことは、
     ピアの心に寄り添い、体験を共有し、共に考えること。
    
     求めている情報や考え方などは、
     全く違うことを認識しておくこと。

     ピアを不安にさせるような言葉は、控えるようにします。

     ピアサポーターとピアは、
     置かれている状況も生活も違うことを認識する。

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  (3)個人情報を守る。
     個人情報を守るということ、それは、信頼を得るための第一歩。

  (4)医療行為に関する内容に踏み込まない。


    (できることと、できないこと、やって良いことと、
     いけないことを、しっかり理解しておく。)

  (5)ピアサポーターの影響と責任を考える。

     大げさな表現、押し付ける表現、
     決めつけた表現は避ける。

  (6)活動を振り返りスキルアップを図る。

     定期的に自らの活動を振り返り、
     仲間のピアサポーターのアドバイスを受ける。
     良かった点、改善すべき点を振り返り、明確に意識する。
     必ず日々の活動記録を残す。

   「アドバイスをくれる仲間を大切に」

     ピアサポーターって、
     ピアの悩みを解決してあげることではなくて、
     解決する糸口を一緒に探していくこと、
     ピアサポートの現場に正解はないと思う。
     悩みも思いも人それぞれだから・・・・・。


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  1. 2018/06/16(土) 12:24:27|
  2. ピア(仲間)サポート
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