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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

うちの乳酸菌ブーム

   
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 うちでは最近乳酸菌ブームとなっています。
腸内環境を整えることに、乳酸菌がいいらしいという情報を知り、
積極的に取り入れてみることにしました。

 腸内環境を整えることの大切さは、
”免疫力”の向上ということにあるようです。
”免疫力”によって身体の様々な機能によい影響があるようで、
健康という点では、その基礎となる重要なことのようです。

 また”心身一如”(身心一体)といわれるように、
身体の調子が、心の調子へ直接影響されることのようです。
”心”へのアプローチはなかなかやねこいものがありますが、
”身体”へのアプローチは結構楽にできるかもしれません。

 それは毎日自然の行為の”食べる”ということになるからでしょう。
”食”によって”身体”に影響があり、
”身体”の状態が”心”に影響を与えるとなると、
まず、身近な”食”を見直してみましょうかという発想となりました。

   KIMG0282.jpg

 ”食”からの自然摂取だけでは不足するもの、
それは、含有量の問題のようです。
効果を上げるためには、ある程度の含有量を継続的に取り入れることのようです。
そこで目についたのが、食べやすく、
身近にあるヨーグルトや乳酸菌飲料でした。

 最近では、ネット上で多くの情報が検索できるので、
様々なヨーグルト、乳酸菌飲料などを調べてみました。
その中から数種類を選んで、継続してみることにしました。
今のところ小さな変化なのですが、小さな変化もけっこううれしいものです。
”継続は力”なようなので、ゆっくりでも続けてみることにしましょう。


                        「関連記事」・・・・「腸内環境改善と健康」




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  1. 2019/03/31(日) 17:03:42|
  2. 改善研究家族会

ひきこもり中高年層調査

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 平成の時代が終わりに近づき、新年号の時代が近づいてきました。
ちょうど平成の終わりの頃、
内閣府の40歳~64歳のひきこもりの調査結果が発表されました。

 満40歳から満64歳の「広義のひきこもり群」は推計61.3万人。
満39歳までの推計54万人を加えると、
全世代100万人以上と推定されます。
男女比は4分の3以上が男性。

 「ひきこもり」の定義としては、
  ・自分の部屋や家からはほ出ない。
  ・外出は趣味の用事や近所のコンビニなどの状態が、6か月以上継続。
     (仕事をしている人は除く)

 「キッカケは」
    ① 退職 36.2%   ② 人間関係 21.3%
    ③ 病気 21.3%   ④ 職場になじめず 19.1%   
    ⑤ 就活失敗 6.4%
         (若年層のきっかけは「学校」が多いいが、中高年は「職場」が多い。)

 「ひきこもり期間は」
    ・3年以内 27.7%   ・3-5年 21.3%  ・5-10年 14.9%
    ・10年以上 17%    ・20年以上 12.7%  ・30年以上 6.4%

 「年齢層は」
    ・40代 38.3%    ・50代 36.2%   ・60ー64歳 25.5%

 「普段利用しているもの」
    ・携帯電話での電話  53.3%
    ・ウエブサイト閲覧・書き込み  14.9%

 「相談相手は」
    ・4割以上の人が「誰にも相談しない」

 「内閣府の担当者」
    「今回の調査をきっかけに、
     ひきこもり支援に年齢は関係ない(年齢制限の撤廃)という意識が、
     各自治体に広がることを期待したい。」

                    「関連記事」・・・・「悩みを共有交流会のご案内・広島」

                



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  1. 2019/03/30(土) 13:28:54|
  2. 日々是好日日誌

孤独の解消

  
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 昨日は、ずいぶん暖かいいい日になりました。
いつも車で送迎していただいてお世話になっている友人の車で、
就労支援事業所へ見学体験に出かけました。

 途中、昔よくハローワークに通っていた頃、
咲いていた平和大通りの桜が、
今年もまたきれいに咲き始めているのが見えました。
”いい日旅立ち”の時として、自然とともに流れていくのでしょう。

 夕方家に帰ってから、
先日会合で教わった「サイボーグ時代」の著者吉藤オリイさんの動画を、
昨夜に続いてユーチューブで見てみました。
みればみるほど、素晴らしい発明をされていることがよくわかり感動します。

 吉藤オリイさんは、
小学校五年生から不登校だった時の三年半ひきこもりを経験。
その少年はやがて、自分を孤独から救ってくれるロボットを、
独力で作り始める。
そして、2010年(当時23歳)、分身ロボット”オリヒメ”を発表。
  (自分の経験した”孤独の解消”が目標)

 「分身ロボット”オリヒメ”」は、
スマホやパソコンで遠隔操作可能、
マイク・スピーカー・カメラ内臓のロボット。
離れていても自分の分身として存在することができる。
2012年(株)オリイ研究所設立。
”オリヒメ”のレンタルサービス約300台出荷。

 この”オリヒメ”で世界から注目される。
青年版国民栄誉賞「人間力大賞」受賞
米・フォーズス誌「アジアを代表する30歳未満の30人」に選ばれる。

 ”オリヒメ”の改良のための発明品。
「視線で動く車いす」 「ゴーグル型視線入力機」
「小型カメラ付き傘」 「視線で入力する透明文字盤」

 「新しい”オリヒメ”の開発」
動ける大きな”オリヒメ”を徹夜で開発作業。
  ”今から10年後20年後、もう一つの自分の体を使って、
   自分の体を介護できるかもしれない。”

  

                          

               「関連記事」・・・・「ネット初心者入門」(5記事)


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  1. 2019/03/28(木) 12:08:08|
  2. 日々是好日日誌

いろいろな会合に参加

   080331_1208~01


 日曜日、新しくできたばかりの会合に出席しました。
参加者の方たちは一度か二度会っただけで、
お互いのことをあまり知らない者同士です。
とても緊張感もあるのですが、けっこうスムーズに進み、
和やかさとともに新鮮さを感じました。

 また、良い刺激を与えていただいたのは、
参加者の方で、経営コンサルタント関係の方のお話でした。
これからの時代の変わり方、
特に職業においては、ITなどの進化により大きく変貌するでしょう、
という情報は大変貴重なものでした。
今後私たちも、最も学習していくことが必要な分野だと感じました。
本は「サイボーグ時代」(吉藤オリィ 著)を紹介していただきました。


 いろいろな会合に参加すると、
いろいろな方たちとの出会いがあり、情報が得られると同時に、
考え方や生き方などの多様性を学ぶことができます。

 私は最初頃は、一つの会合だけで何年もすごしていましたが、
ある時期から、数多くの会合に参加することにしました。
多いい時は10ほどの会合に参加しましたが、
いろいろな考え方の違いを知り、いろいろな情報を集めることができました。
また、あちらで得た情報を、こちらで役立ったりというメリットも生まれました。
最近で言えば、フェイスブックのシェアということになるのでしょうか。

 フェイスブックやツイッターのシェアの機能は素晴らしいものだと感心します。
一つの良い情報をクリック一つで同じ情報を他へ流すことができるのは、
大変便利で、シェアすることの大切さを学ばせていただきました。

  080317_1533~02
 いろいろな個別の会合も、それぞれネットワークでつながり、
お互いの良い情報をシェアしていければよいかもしれません。
それぞれの会合の方たちも、他の会合にも自由に参加して交流していくと、
共同でのイベント企画も組みやすくなるかもしれません。

 そういう意味で、参考にさせていただいているのは、
以前参加させていただいた、
「未来の障害福祉を背負う支援者を育てる」(若葉会)さんです。
講演会の案内を「フェイスブック」で知らせ、
それを見ての自由参加の異業種交流会になります。

 私も以前、イベント業(催事業)の仕事をしていましたので、
こうしたイベント形式は好きな分野です。
そして、昨年から始めた”小さな集い”も、
こうした形式を参考にしています。

   ~広島情報~~       (小さな集い)  
     「大人の発達障害改善の情報交流会」のご案内
                (ホームページ)



               「関連記事」・・・・「在宅勤務・テレワーク」(2記事)



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  1. 2019/03/26(火) 00:01:03|
  2. 改善研究家族会

してもらったこと・感謝の心

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 以前、体調をくずしたりして転職を繰り返すたびに、
失業保険の給付を受けながら、よくハローワークに通っていましたが、
その途中にある市営中央図書館によく立ち寄っていました。

 自転車で通うにはちょうどよい中継地点で、いこいの居場所でした。
4月頃には、平和大通り(百メートル道路)は桜が満開で、
桜吹雪の中を通り抜けていき、
広島城の近くにある図書館の庭も桜が満開でした。
  080317_1533~01


 図書館では、いろいろな本を借りて読んでいました。
その中で印象深く、強い影響を受けたのが、
自己洞察法として吉本伊信氏が行ってきた、
一種の精神修養法としての「内観」というものでした。

 自己洞察法としての「内観」は、
「自分を調べる」作業を行います。
その作業は、
”してもらったこと”
”して返したこと” 
”迷惑をかけたこと”


 この3点について、小学生時代から年代順に調べることが課題です。
3点の対象は、両親、兄弟、祖父母、友人、
先生、上司や同僚、部下など。
まず「母」との関係からスタート。

 内観研修所では、これを1日15時間一週間続ける
”集中内観”をおこなうそうです。
私の場合は、研修所へ行くことはできませんが、
家で静かに「内観」をしてみました。
まず「母親」に”してもらったこと””して返したこと””迷惑をかけたこと”

 そして最近はその「内観」も忘れかけていたのですが、
周りの人に「感謝」するということの大切さを
考えるキッカケとなる出来事がありましたので、
フト「内観」のことを思い出しました。

 「内観」の重要性が、時を経てよみがえってきました。
昔買っていた本や、動画などで「内観」の様子を見て、
1日に少しずつでも「内観」にチャレンジしていくことにしてみました。

   080331_1207~01

  「禅と内観」 村松基之亮 著  より~
 何人かの内観体験者へのインタビューで、その人たちが等しく口にしたのは、
「自己愛のため自己防衛のため、また自己保存のために、
これまでの人生において、
自分が周りの人達への感謝を忘れていかに自己中心的な生き方、
ものの考え方を通してきたかということだった。

 このことは、我執というものを自分から取り除くことが、
いかに困難な作業であるかを物語っている。」

               「関連記事」・・・・「内観」自己啓発法 (2記事)




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  1. 2019/03/24(日) 00:10:01|
  2. 日々是好日日誌

太極拳・気功の講習会

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 現在は6つの会合に参加させていただいていますが、
体調により時々参加、しょっちゅう欠席となり、
だんだん足も、とうのいたりしています。
多いい時は10ほどの会合に参加していましたが、
いろいろな考え方の多様性を学ばせていただきました。

 先日、その中の一つの会合に出席したとき、
新年度の企画を出すことになりました。
長年思っていた”太極拳・気功の講習会”の案を出してみました。

 数年前”太極拳教室”に通いお世話になりましたが、
心身の健康に大変良かったのではと感じました。
今回、その時に指導していただいた先生に、
講習をお願いすることになりました。

 先生にお電話したところ、
最近は陳式太極拳の指導も始められたそうです。
見学・体験に皆さんおいでくださいとのことでした。
もともと先生は、東京におられる時、
陳式太極拳を習われておられたとのことでした。
今後、私たちの”小さな集い”でもお願いできればと思っています。

 私が”太極拳・気功”に関心を持ったのは、
ずいぶん前、図書館でいろいろな本を借りて読んでいたころでした。
その中に、帯津三敬病院・院長の帯津良一先生の本がありました。

 帯津先生は、中西医統合医療(ホメオパシー、気功、漢方薬、鍼灸、
食事療法、心理療法、健康食品などの代替医療)を取り入れられています。
そして、入院患者の人達とともに”太極拳・気功”をされていることを知り、
それ以後、”太極拳・気功”などの本をよく読むようになりました。


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  ”太極拳の練習”・・・・体の”力み”をゆるめる練習。
                体の”力み”をゆるめると”心の力み”もゆるまり、
                対人関係がスムーズに行える。
           
                ”力み”をゆるめ、ゆったりとしていると、
                相手のエゴも、ゆったりと柔軟に受け流していくことができる。

                「胸郭を緩める練習」
                柔軟に受け流すには、胸郭を緩める。
                 (フ~と息をはいて、ゆるめる)

                「中心軸をもつ練習」
                 中心軸をもつと内面の安定にもつながってくる。
                 中心軸・・・・腹、丹田
                         地に足がつく。

                 下半身のゆるみによって、地に足がつきやすい。
                 呼吸を深くすることによって、丹田に意識がおちる。
                   (対人関係でも、肚が坐っていると、
                    落ちついていて、物事に動じない。)


 ~ある太極拳の先生と生徒の会話~
 (生徒)
 「地面と足がくっついて、足と手と上半身と動きがつながってきて、
水の中で動いているような感覚が出てきたのですが、
それが気を感じるということなのでしょうか?」

 (先生)
「そうです、気で体をコントロールする。
気と体の動きが結びつくと、風に揺れる柳のようにさらさらと流れる水のように、
自然と調和した動きを得られます。

さらに修業を積めば、気と自分の動きが、一体になることを感じることができます。

次の段階は、意識で気を導き、導いた気で体を動かします。
これを「意念」といいます。

「意念」を体得するには心から雑念を消すこと。
雑念を消し、心を平静に保てば気が満ち溢れてきます。
そして体に精力がみなぎるのです。

修行を続け「意念」を理解すれば、太極拳の神髄に近づきます。
そして、深みのある人間性を養っていくことができるでしょう。」



     「関連記事」・・・・「心がまあ~るく、やわらか~くの”健康太極拳”DVD楊名時先生」                           



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  1. 2019/03/22(金) 11:45:53|
  2. 改善研究家族会

青春漂流記

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 前回の東京オリンピックの頃が、
私の青春漂流記の始まりの頃だったような気がします。
記憶が薄れつつありますが・・・・・

 たしか高1で中退した年の秋のオリンピックで、
ゆっくり見ていたような気がしますが・・・・・
オリンピックを見て元気をもらい、
その秋から自転車であちこちと出かける漂流が、
始まったような記憶が・・・・

 自分でも何を考えて行動していたのか、
何の目的があって自転車をこいで、
どこへ行こうとしていたのか?明日はあるのか?
行先は河原、山の中、野原・・・・
今考えればいったい何をやっていたのだろうか?
孤独が好きな少年?(孤立型?)

 ある時期、ぼつぼつ”行き場所(居場所)”が欲しくなり、
近所の小さな教会などをのぞいてみたりしました。
そんな頃、趣味で”大法輪”という仏教雑誌をよく読んでいたのですが、
その中で”坐禅”というものを知り、
落ち着けそうな感じを持ち、場所を探すことにしました。

   仏通寺5

 ”大法輪”の出版元にハガキを出しました。
”広島で座禅のできるお寺はどこでしょうか?”
返信ハガキには、”三原の仏通寺と広島市内の禅昌寺”とありました。
教わったからには、三原の仏通寺さんへ行ってみなければ。
しばらくして、ある朝衝動的に自転車で仏通寺へ向かっていました。

 そして、しばらくして次に市内の禅昌寺さんをたずねました。
そして、座禅会が行き場所(居場所)となりました
禅昌寺さんの坐禅会では、曹洞宗でしたので、
道元禅師の”只管打坐”を教わりました。

 ”只管打坐”? ”ただ座る”?
”何も目的を持たず、ただ淡々と座る”?
意味があるのでしょうか?よくわかりません?
しかし、何も考える必要がないのは、とてもラクで、
無精者の私には性に合っているものでした。

 ”ただ淡々と座る” ”ただ淡々と生きる”
”何も思うことなく淡々と座る” ”何も思うことなく淡々と生きる”
よくわからないけど、せめてこの一時だけでもそうしてみましょう。
私の気質の素直なところでしょうか?

 禅宗の中でも、仏通寺さんは臨済宗で、
禅昌寺さんは曹洞宗とのことでした。
私は二つを経験できてよかったと思っています。
いろいろな考え方、多様性というものを学ぶことができたような気がします。

 そこに最近”マインドフルネス”というものを知りました。
”今、ここ”ということにも関心がわいています。

                  「関連記事」・・・・「座禅体験 禅昌寺」
                             「道元禅に学ぶ」(5記事)



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  1. 2019/03/21(木) 00:01:03|
  2. 青春漂流記

見はてぬ夢

.  仏通寺9


 今は夜中の3時頃です。
年とともに夜中の小用が近くなり、また足のシビレと重なって、
毎晩たいがい3時~5時の間に一度目がさめ、
イスに腰かけ足をコタツの中につっこみ、
足をマッサージして過ごします。

 カーテンを開けると暗闇の中、
ポツリポツリと小さな灯りがみえます。
最近はなぜか背中を伸ばし、イス禅の姿勢をとることが増えました。
また、何かを求めているのでしょうか?

 姿勢を正して坐り、暗闇を見つめていると、
フッと、50年余り昔の仏通寺での夜坐で、
側の小川の岸辺で坐っていた時の情景を思い出します。
17歳でなぜ真夜中に、川辺で坐禅などを組んでいたのでしょうか?

 何を求めて、何の意味があって、
このようなことをしているのでしょうか?
”心のおもむくまま”としか言いようのないものなのでしょうか。

 そして、今もまだ”同じもの”を求めているように感じます。
けっきょく、50年たっても内面の実質は、あまり変わっていないようです。
求めている”見果てぬ夢”は何でしょうか?

   仏通寺20

 17歳の頃、初めて参加した参禅会で、
初日の夜見せていただいたのは、
”瓶の底(自我)”が破れている(抜けている)絵でした。
”自我の執着”からの脱却、それがテーマとなりました。

 言葉や理論では簡単そうなのですが、
それを自分のものにするには、どんな工夫が必要なのでしょうか。
ああでもないこうでもないと年月だけが過ぎ、
そして今も同じ”瓶の底の絵”を見ています。

 内面の本質は変わってないようなのですが、
良かった点は、いつもそのテーマが自分の中心軸にあり、
あまりブレないおかげで、何とか生きてこれたことでしょうか?
善し悪しは別として・・・・・・
”自我のとらわれ”を少しは、やわらげることができたかもしれないと、
少しだけ納得することにしています。
そしてまた、”見果てぬ夢”は続くのでしょう・・・・・・

                           「関連記事」・・・・「17歳 初心者仏通寺編」



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  1. 2019/03/19(火) 12:58:16|
  2. 日々是好日日誌

ものの考え方

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 発達障害改善に「認知行動療法」がいいらしい、
という話をよく耳にしますので、”小さな集い”用の参考資料として、
以前の記事などを読み返してみました。
アメリカの「我自閉症に生まれて」の著者テンプル・グランディンさんも、
「認知行動療法」を取り上げておられました。
何か良いヒントが見つかればと思っています。


 「認知行動療法」とは?
ものの考え方(認知)や、
心の病気になりやすい非機能的な悪いパターンを自分で気づき、
機能的な良いパターンに変えていこうというもの。

・ ストレスが病態維持に果たす役割 
  ・ 気分障害、不安障害、心身症などに対しては、
   ストレスマネジメントが不可欠。
    (現実の問題を明らかにして、それを解消していく、
     認知行動療法が代表例になります。)
 
  ・ 気分障害・不安障害
    ・ ストレス → 大脳辺縁系 → 脳の機能的障害
  ・ 心身症 
    ・ ストレス →  生体機能調節系

○ 対応
 ① 生活習慣の是正
 ② リラクセーション法  
  具体的な方法
    ・ 自律訓練法 ・ 自己統制法
    ・ 腹式呼吸法 ・ 呼吸を数える方法

 ・ リラクセーションも毎日続けていくことがとても大事。
  たとえば、毎日寝る前に5分、腹式呼吸でゆっくり
  体の力を抜くようにして、1日たまったストレスを
  整理する習慣をつけていく。

  
  そうすると、リラクセーションが自分の中にたまってくる。
  (リラックス貯金)、
  そうすると、ストレスに強くなり抵抗力がついてくる。
③ 認知行動療法
④ 東洋的治療法
  ・ 森田療法・ 内観療法
  ・ 絶食療法・ 気功法 ・ マインドフルネス



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○ マニュアル
① 私たちの気持ちや行動は、その時に頭に浮かんだ
「考え」(認知)によって影響されます

② その受け取り方、考え方が「認知」
その時に頭に浮かんだ考え・イメージ(自動思考)に
目を向けることで、自分がどのような受け取り方をしているか、
それを把握することができます

③ そこに目を向けてカウンセリングをおこなうのが、
認知療法・認知行動療法



「認知行動療法
自動思考の10の思考パターンとは?」

自動思考のポイント 10パターン

① 全か無か思考・・・・・物事を白か黒かのどちらかにとらえてしまう考え方。
                グレーがなく、100%できないと失敗と考えてしまう。
② 一般化のしすぎ・・・・・たった一つの良くないことがあると、
                 世の中のすべてがそうなんだと、とらえてしまう。  
③ 心のフィルター・・・・・たった一つの良くないことを、ずっと考えてしまう。


④ マイナス化思考・・・・・全ての出来事に、マイナスの解釈を加えて判断。
⑤ 結論の飛躍・・・・・自分にとって、不利で悲観的な結論を出してしまう。
⑥ 拡大解釈と過小評価・・・・・自分の失敗や短所は過大に考え、
                    成功や長所を過小評価してしまう。


⑦  感情的決めつけ・・・・・理性ではなく、感情や気分をもとに物事を判断。
⑧ すべき思考・・・・・ ~すべきだ、 ~しなければならない
⑨ レッテル貼り・・・・・自分はダメな人間.なのだと極端なレッテルを貼る。
⑩ 個人化・・・・・自分に関係ないことまで、自分に関連づけてしまう。


「今、自分がこの10のパターンの中の、
どれを当てはめて考えているのかに気が付くと、
自分の思考のクセが見えてくるので、それを少しづつ変えていく。」


                     「関連記事」・・・・やさしい「認知行動療法」入門(7記事)




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  1. 2019/03/18(月) 00:01:03|
  2. 改善研究家族会

ひとりキャンプ

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 以前ラジオ番組で、
哀愁のつぶやきネタで知られる芸人の”ヒロシさん”が、
趣味の”ひとりキャンプ”の話をされていました。

 その昔、あまり嫌みのない自虐ネタを小気味よく、
哀愁に満ちた音楽に乗せ、
一世を風靡した「ヒロシです・・・ヒロシです・・・ヒロシです・・・」
は耳に残っています。
あのヒロシさんが今はユーチューバーになっていました。

 30代まではテレビに出ようと頑張って、
テレビ出演ができブレイクはしたのですが、
”幼いころからの人見知りと、あがり症”がこうじて、
精神的においつめられ、
35歳で事務所に「テレビに出ません」と申し出たそうです。

 その後、趣味の”ひとりキャンプ”に没頭していたら、
キャンプブームも追い風となって、”ひとりキャンプ”が仕事になったそうです。
キッカケとなったのは、”ひとりキャンプ”に出かけ、
火おこしや料理をする姿をユーチューブ(無料動画)で公開。
現在「ヒロシチャンネル」登録数は、35万人をこえているようです。

 最近新著「働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける」
を出されています。
”好きなことに没頭し、自分の好きなことを極め、
インターネットなどで世の中に発信する”
という、自分の生き方からのアイデアを提案しているとのことです。

 動画で、”ヒロシキャンプ”を見させていただきましたが、
夜の暗闇の中、赤々と燃える焚火での料理の様子を見ていると、
そのおいしそうな様子に生唾が出ました。
暗闇の中の焚火の赤い炎を見ていると、
なつかしさと気持ちが落ち着くのは、
太古の昔の記憶が呼び覚まされてくるからなのでしょうか?




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  1. 2019/03/17(日) 00:01:03|
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