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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

声かけ支援

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 いよいよ今年も残り一か月となりました。
去年の今頃は、12月の引っ越しのための準備でバタバタし、
そして引っ越し、あれから一年がたちました。

 この一年をふり返ってみると、
やはりそれなりに、いろいろなことがあったのでしょうが、
ほとんど記憶が遠のいています。
老化で脳の力が衰えてきたせいかもしれませんが、
忘れることが多くなってきているようです。

 私も環境とか縁などがあり、
「ひきこもり」「発達障害」という分野で過ごしていますが、
老化に伴い、だんだんそうした分野との接触も少なくなりつつあります。

 やはり「家族会」や「当事者会「居場所」「講演会」などという現場から離れると、
だんだんモチベーションも下がってくるようです。

 こうした「引き気味な状態」の中、
活発な活動的な仲間から声をかけてもらって、
12月は「講演会」「家族会」「当事者会」に出かけてみようかと思っています。
   (最近はほとんど会合出席は、
    仲間の人の車での送迎のおかげとなっています。)

 「ひきこもり問題」における、
「支援者」「アウトリーチ(訪問支援)」の重要性を、
私自身も「引き気味生活」に”声かけ”をしていただく体験の中で、
つくづく実感している今日この頃です。


 (講演会は、「ひきこもり当事者会」発足の”声掛け”をされた方の講演。
  「家族会」には、我が家もお世話になっています就労支援事業所さんが
  参加されるとのことでしたので、あらためてお礼を。
  「当事者会」会場は、我が家も長年お世話になっていました事業所さん。
  あらためてお礼に伺うことに。)




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  1. 2019/11/30(土) 12:38:20|
  2. 日々是好日日誌

割れ窓理論

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 いよいよ東京オリンピックが近づいてきました。
東京オリンピックといえば、私の頭に浮かぶのは警備業です。
私も警備業の業務にたずさわっていたのですが、
その警備業の広がりは、前回の東京オリンピックの時の警備が、
契機となっているようです。

 警備業にはいろいろな内容がありますが、
私は主に施設警備をしていました。
そのほかに一時期「防犯」の業務をしていたことがありました。
「防犯」の時に受けた教育の中心が、
「まずわが身を守る”護身”の教え」と、
「割れ窓理論」というものでした。
この二つの教えは、その後の、
ものの考え方や生き方に、大きな影響を与えていただきました。


 「割れ窓理論とは」・・・・「割れた窓を放置していると、
                 誰も注意を払っていないということになり、
                 やがてほかの窓も割られてしまいやすくなる」
                   (環境犯罪上の理論。
                    アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案。
                    犯罪や風紀の乱れを早い段階で抑止する。)

                「落書きや、付近にごみが捨ててあったりした場合、
                 モラルの低下を拡大させる」


                「ゴミだらけのところには、ゴミが捨てられやすく、
                 きれいにしている場所はごみを捨てにくい」

  「割れ窓理論の応用例」
     (仕事、教育、介護などにも応用)

    事業所などのいたるところにゴミが捨ててあったり、
    タバコの吸い殻が落ちているなどを改善することにより、
    雰囲気やモラルが低下することを防ぐ。

    挨拶、時間、期限、小さな嘘など、
    社会人としての基本的なことを見逃していると、
    それが”割れ窓”になってしまう可能性があるので気をつける。

    基本は、なんでもないような当たり前のことを徹底的に行う。
    それが”割れ窓”を防ぐ手段。(整理整頓など)




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  1. 2019/11/28(木) 00:01:03|
  2. 日々是好日日誌

対人関係が苦手

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 先日ラジオで、
会食恐怖症」という症例のお話を聞きました。
専門家の方のお話によると、「社交不安障害
という精神疾患の症例の一つとのことでした。

 いろいろと内容を聞いているうちに、
「これって、もしかして自分のことでは?」と気が付きました。
  (よく考えてみますと、どちらかというと「電話が苦手」
   「人前が苦手」「会合が苦手」「あがり症」などなどもあり)

 昔から何か変だとは思っていたのですが、
こうしたハッキリした説明を聞いたことがなかったので、
「まあ、こんなものかな」と思って過ごしてきていました。
あらためて「会食恐怖症」ということの解説を聞くうちに、
「これだったのか!」と納得がいきました。

 過去のあれこれを想い出すと「結構大変で」、
できるだけ会食を回避しようとしてきた理由がはっきりしました。
私の場合は、いつごろからとかよくわからないのですが、
思い出すと「会食」のしんどい場面はいくつも思い出します。
それだけ強烈だったのでしょう。

 一つの想い出は、17歳頃禅寺での3日間の泊りがけの参禅会。
食事が喉を通らず、食事時間は苦痛の時間でした。
おそらく緊張度の強い性格が災いして、
緊張で喉がつかえ食べれなかったのでしょう。

 それ以降も、会食の場面の想い出がいろいろと出てきます。
そして苦手意識から自然に回避行動をとることが多くなり、
集団生活の苦手な理由の一つにもなったのでしょう。

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 専門家の方のお話では「社交不安障害」の一種なので、
治療としては、➀認知行動療法 ②薬物療法があるようですが、
②薬物療法よりは➀認知行動療法を、おすすめしますとのことでした。

 私の場合は、何とかやり過ごしたり回避してやってきたのですが、
こうした”特性”はいまだに残っています。
そういうこともあって、私の趣味は”リラックス法”なのでしょう。


  「会食恐怖症」とは
 神経症の一つである「社交不安障害」に分類され、
人前で食事をすると強い恐怖や不安で、いろいろな症状が出てしまう。
    ・吐き気  ・めまい  ・胃痛  ・動悸  ・口の渇き  ・発汗
    ・嚥下障害(食べ物が飲み込めない)
    ・呑気(空気を飲み込んでお腹が張る)
    ・緘黙(黙り込んでしまう)    ほか。

  ”会食恐怖症の一番のキッカケ” 
   ・完食指導や周りからの強要。(給食で先生から。家族や親せきから)
    ・クラブ活動の指導者から。
    ・明確には覚えていない。    ほか

  ”克服法”
    ①正しい手順で会食の練習をする。
    ②前向きな考えを身につける。
    ③日常生活を整える。(日常生活をリラックス)  ほか。
         (認知行動療法の応用のようです)


            「関連記事」・・・・「やさしい認知行動療法」入門(7記事)
                       「マインドフルネス瞑想」(16記事)
                       「アドラー心理学(対人関係)」(12記事)



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  1. 2019/11/26(火) 13:33:29|
  2. 日々是好日日誌

自己コントロール

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 ネットサーフィンをしていて、
関心を引く記事に出会いました。
それは人間(自分自身)を知るために、
参考になるものでした。

 それは、心理学者アブラハム・マズローの提唱した有名な、
「欲求の5段階説」というものでした。
マズローは、人間の欲求は低次元の段階から、
高次元の段階まで5段階あるとしています。

  ➀「生存の欲求」・・・・動物として命を保ち、生存したいという欲求
  ②「安全の欲求」・・・・危険がなく、安全に、安心して生活したいという欲求
  ③「愛と所属の欲求」・・・・パートナーや仲間を求める欲求

  ④「承認欲求」・・・・他者から評価されたい、褒められたいという欲求
               ”他者承認欲求”と”自己承認欲求”
  ⑤「自己実現欲求」・・・・あるべき自分になりたい、成長したいという欲求

 ①から⑤までのそれぞれのその段階をクリアしないと、
次に進めないとされていて、命の段階②にいる段階では、
趣味のサークルとか友達が欲しいといった、
③の欲求は出てこないとされています。


 「欲求」(本能)は、向上のためには必要なものなのですが、
その「欲求」の肥大化による悲劇を避けるためにも、
自己コントロールが重要なことになるようです。

 コントロールの術(すべ)は、
意識していないと身に付かないように思えます。
自己コントロールを身に付けるというトレーニングとしては、
古武術の教えの中には、参考になるものがたくさんあるように思えます。

 「身に付けた武術の技は、決して使わない。自己鍛錬のためのもの」
 「礼に始まり礼に終わる」

 私の持っている「ヌンチャク」には、こう言った言葉が記されています。
   「ヌンチャクはあくまで空手道の護身の得物であり、
    絶対に攻撃用に使ってはならない。
    もしこの禁を破れば他人をきづつけ、わが身をほろぼす





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  1. 2019/11/24(日) 12:32:40|
  2. 日々是好日日誌

護身・心の術、雑感

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 最近「護身・心の術」というテーマがずっと頭の中にあります。
しかし、テーマが大きすぎてなかなかまとまりそうにありませんが、
一部だけでも雑感として書いてみようと思います。
   (私の中の深層心理の一端かもしれません)

 なぜ、このテーマにこだわりがあるのだろうかと考えるに、
おそらく人類太古の昔からの永遠のテーマの根源「生存本能
によるものだろうということは、うすうす感じています。

 太古の昔、小動物だったころの人類のご先祖様たちは、
たえず他の食肉獣からの獲物として狙われ、捕食される立場で、
たえず狙われる恐怖の中で過ごしていたようです。

 その「恐怖心」と「危険からの回避」という「生存本能」は、
脳の中にしっかり根付いているようです。
その「恐怖心」は現在も「生存本能」の中核として、
引き継がれていることが分かります。

 その「恐怖心」の強弱によって、
さまざまな人間模様が出来上がっているような気がします。
「恐怖心」をあまり感じないタイプの人はある程度生きやすく、
「恐怖心」を強く感じるタイプの人は、
なかなか「生きづらい」かもしれません。

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 さて私の場合は、後者の方になるようです。
気の弱い気質は、小学校低学年の頃の「いじめられ体験」で痛感しました。
しかし、その「いじめられ体験」も、偶然の反撃で終了した経験から、
「護身術」の重要性にうすうす気が付いたようです。

 その経験から7~8年近くたち、ますますその「護身術」の重要性を感じ、
追求してみようというのが、高校をやめる道を選んだ動機の一つになったのでしょう。
  (「恐怖心」をコントロールできるトレーニングをしましょう、ということで)

 太古の昔の小動物の時代には、「他からの攻撃」に対して、
ほとんどは「逃げる」ということだったのでしょう。
その後、歩行が始まり両手が使えるようになった人類は、
棒や石器などの道具(武器)を使えるようになりました。

 道具(武器)の力は大きく、「逃げるか闘うか」の選択も生まれたのでしょう。
現在の人類には「闘いの術」はそんなに必要のない世の中になってきましたが、
本能の中には残存していて、スポーツという形になって楽しむようになっています。
現在は、心身の健康のための「護身・心の術」になったものと認識しています。

 「護身・心の術」という考え方で行くと、
私の追求していたものの真意が理解できます。
いろいろな護身術の体験を経て、年を取り体も動きにくくなった今、
それでも何かをしていきたいという本能で、
最近は足腰が弱ってもできる太極拳・気功やヌンチャクを、
ユーチューブの動画を先生に、ゆるいマイペースで自習しています。

 「護身・心の術」の一端を体験していると、
ほんの少しですが「生存本能」(防御本能)に満足感が与えられ、
ストレス解消とともに、心身によい影響を与えてくれるようです。


  (現在練習している「ヌンチャク」は硬い木なので、
   その代わりに練習用の安全なゴム製などのものを
   ネット通販で購入しようと思っています。
   スポーツヌンチャクとして健康法としても良く、
   何よりもラクにでき楽しいというのが特徴です。)


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    「ストレス対処法・コーピング」 より~  

 「キラーストレス」(NHKスペシャル)
(6月18日放送より)

数万年前、狩猟時代、人間の祖先たちは、
天敵の動物と戦ったり逃げたりしていた。
この時、ストレス反応によって、
瞬時に体が戦闘態勢がとれるようにするための、機能が出来上がった。

こうしてストレス反応で起こる体の機能は、生き延びるためのものであった。
天敵のいなくなった今も、ストレス反応の仕組みが残った。

複数のストレスが重なった時、キラーストレスとなる。


                 「関連記事」・・・・「人類進化と生命本能」
                            「人類の歴史」





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  1. 2019/11/22(金) 00:01:03|
  2. 日々是好日日誌

人生相談に学ぶ

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 以前からよくネット上で「人生相談」を見させていただき、
いろいろと参考にさせていただいています。

 相談の回答者の方は、お坊さんであったり、
弁護士さんであったり、心の専門家の方であったり、
さまざまな方がおられます。

 いろいろ参考にさせていただき、
私たちも時々行う「小さな集い」や、そのほかの集会などで、
ピアサポーター同士の互助相談として、活用させていただいています。

 専門家の方たちの「人生相談」で最も勉強になるのは、
問題の本質」(深層心理など)の洗い出し方のようだと感じます。
やはり、長年の経験からの技術は、基礎学習の習得と、
多くの場数を踏むことの大事さを、学ぶことができるようです。

 「問題の本質」を洗い出せず、表面上だけの「問題」を話し合っても、
なかなか解決に進展しないことを感じたりします。
それは動画の「テレフォン人生相談」を聞かせてていただく中で、
よく感じることです。

 その中で印象に残ったコメント。
   ・人間の理解は「ナルシシズム」を理解すること。
   ・人間は、”怒り”と”寂しさ”の処理の仕方によって、道をたがえる。


                 「関連記事」・・・・「生き方・在り方」大愚元尚(9記事)


                    


 


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  1. 2019/11/20(水) 11:03:44|
  2. 日々是好日日誌

地域精神保健システム

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 きのう、ドキュメンタリー映画「精神病院のない社会」上映と、
映画監督大熊一夫氏の講演会に行ってきました。
精神病院に代わる、
地域精神保健システムの重要性を学ぶことができました。

 1980年にイタリアのトリエステ(23万6000都市)において、
精神病院を廃止し、24時間精神医療を提供する、
地域精神保健センターに完全移行。
世界初の精神病院のない社会が誕生。

 1999年3月、保健大臣はイタリアから精神病院が消えたことを宣言。
代わって精神保健センターが登場。
  (ただし、「365日24時間無休センター」はイタリアでも5%くらい)


 「開かれた精神医療への道
        トリエステ市の実践 」 


 「トリエステの精神医療改革の合言葉」・・・・”自由こそ治療”


  「イタリア・精神病院の軌跡」 
    ・1962年  バザッリア、ゴリツィア精神病院長になり、
             63~68年病院解放に着手。
    ・1971年  バザッリア、トリエステの精神病院長になる。

    ・1976年  法令178号
             自治体行政の分離と市民参加に関する規定。
    ・1977年  サン・ジョブァンニ病院の新規入院者がゼロとなる。
    
    ・1978年5月  法令180号  精神医療の根本改革
          12月  法令833号  ナショナル・ヘルス・サービス  
    ・1979年  サン・ジョブァンニ病院 閉鎖宣言

    「法令180号」
      法的に精神病院を廃止する。  


 「イタリアの医療制度」 (法令833号)
   USL(地区保険機構)
     ①家庭医 (住民が登録)
        → ②ポリアンブラトリオ (精神保健センター)  訪問・外来・リハビリ
               → ③病院 (精神科救急)

 「住と職」
   住・・・・共同住宅

   職・・・・就労協同組合 
         職種・・・無農薬農業  ・工芸  ・運送業
              ・レストラン   ・宝石店  ・ラジオ局  
              ・ビデオプロダクション    など30種類。

 「精神保健センター」
   ・診療と相談を受ける。
   ・毎日、巡回訪問。
    センターを利用する人達と人間関係を保ち、
    医療ケアの網の目を張り巡らせておく。
    これがセンターの活動の柱。

   ・朝夕2回、スタッフ全員でのミーティング。
    利用者一人一人についての最近の状況や、
    トラブルの対応策を話し合う。

               「関連記事」・・・・「訪問型サービス・アクト」(3記事)
                          「会話治療法・オープンダイアログ」
                          「社会福祉先進国に学ぶ」(7記事)




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  1. 2019/11/18(月) 15:58:54|
  2. 日々是好日日誌

最近はじめた趣味

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 いつどこで買ったかも忘れてしまっていますが、
断捨離で捨てるに捨てられないものがあります。
古武道具の「サイ」と「ヌンチャク」ですが、
使い方も習ったことはなく、時々出してきて振ってみるだけでした。

 最近また気になって振ってみましたが、
けっこういい運動になるような気がしました。
ユーチューブの動画を検索していると、
サイ」の習い方がいろいろとのっていましたので、
それを見ながら練習をしてみました。

 技術が身に付くというものはうれしいもので、
基本を繰り返していると、技術の向上という楽しみもあり、
良い運動となると同時にストレス解消になるようです。

 こうした古武道系の良さは、
おそらく人類太古の昔からの生存本能「外敵からの防御」
のための「護身術」を身に付けることにより、
生きる上での「安心感」が得られるので、
心も安定するという点にあるのではと思えます。
私も15,6歳頃からいろいろと追求してきたものは、
本能的にこの辺りかもしれません。

 「ヌンチャク」はブルース・リー主演の、
「燃えよドラゴン」の中での記憶が強烈でした。
ブルース・リーにあこがれて買ったのかは記憶にないのですが、
せっかく買った「ヌンチャク」も使い方の基本も知らないまま、
何十年もたってしまいましたが、ネットの普及のおかげで、
最近動画を見ながら練習を始めてみました。

 ブルース・リーにはなれそうにはありませんが、
今からでも少しづつ練習していけば、
冥土の土産くらいにはなりそうな気がしています。

                「関連記事」・・・・「ブルース・リー」(2記事)
                           「皿山(さらやま)にて・沖縄空手」
                           「空手道場」入門18歳


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  1. 2019/11/16(土) 00:03:17|
  2. 日々是好日日誌

セルフケア・気功健康法

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 天気予報では、今日からだいぶ気温が下がるようですので、
寒さ対策をしっかりしようと思っています。
数年前から神経痛がひどくなり、
夜明け前にはよく足がつったりすることが多くなったため、
通院治療ほかいろいろな対処法を続けてきました。

 最近は夜中の足の”つり”は何とか減少したのですが、
3時、4時頃には目が覚めるので起き出し、
イスに腰かけ(コタツに足を入れ)、以前自習していた気功体操をやりながら、
一時間ほど過ごしています。
   (矢山式気功、やさしい気功など。最近はユーチューブでも見れます)

 「気」と「気功」はずいぶん昔から関心があり、
いろいろな本を読んだり、DVDで自修をしていたのですが、
なかなか理解できずにいます。

 「太極拳教室」では、「太極拳」とともに「気功」を学びましたが、
最近は体力的にも「気功」の方により関心が出てきています。
そこでまたネットでいろいろ学んでみることにしました。

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  「気功とは
   ・中国古来の健康法の一つ。
    深呼吸と体操とによって体内の気と血のめぐりをよくし、
    病気の予防と健康維持をはかる。

   ・気功・・・「気」を「積み重ねる(功)」
         体内にある目に見えない「気」を集め、流し、
         排出を繰り返すことで健康維持を求める方法。
         ”形、呼吸、意識の調節を通じて心身の健康を求める”

         ”人に施してもらうのではなく、セルフで行うケア”

         3要素・・・①全身をリラックス
               ②気の鍛錬:呼吸と内気の鍛錬
               ③無念無想状態を誘発する。

         基礎・原則・・・「放鬆(ほうしょう)」(体をリラックスすること)
                  「入静(にゅうせい)」(頭をリラックスすること)

  ・中国最古の医学書「皇帝内経」には、気が病と深いかかわりがあり、
   気功は病気の予防、治療、寿命を延ばす効果があるとされています。

    「気功の健康効果」
      ・調身・・・・姿勢を整える(気の流れやすい状態作り)
      ・調息・・・・呼吸を整える(静寂とリラックス)
      ・調心・・・・リラックスした状態での精神集中。
             頭を無にする(怒らない、こだわらない、驚かない)

    「気功法(八段錦)」
      太極拳と一緒によく行われている気功法の一つ。
      やさしい動きなのでやりやすい。

 「気功」・・・・➀「軟気功」(保健医療気功)
            ・内気功(自分で気を養う)
            ・外気功(自分で養った気を他人に与える)
         ②「硬気功」(武術気功)

   ”気功法”・・・・「動功」(体操のように身体を動かす)
            「静功」(座禅やヨガのように動かない)

               「関連記事」・・・・「小周天気功法(矢山式気功)」
                          「心がおちつくやさしい気功」
                          「心がま~るく健康太極拳・八段錦」



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  1. 2019/11/14(木) 12:42:13|
  2. 日々是好日日誌

やわらかな生涯スポーツ

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 昔から「健康法」に大変関心があり、
いろいろな「健康法」を試してみました。
その中で「太極拳」にもずいぶん以前から関心があり、
DVDなどでは自習してみましたが、
長い間、なかなか習いに行くチャンスはありませんでした。

 ところが数年前、縁あって教室に通い学ぶことができました。
現在は、教室に通えるレベルの体調ではないので、
「いつでも、どこでも、だれでもできる」の教えのように、
自宅でゆるやかなペースで自習をしています。
その「太極拳」のことであまり知らなかったことを、ネットで学んでみました。


 「太極拳」・・・・中国武術の一派。内家拳の代表的武術。
            (流派:陳家太極拳、楊式太極拳、ほか)
          派生種目・・・制定拳(24式太極拳、総合太極拳(48式、42式)
                   陳式太極拳、楊式太極拳、ほか)

   ”太極拳とは”
     太極拳とは、古来より中国に伝承された武術。
     「柔よく剛を制す」武術。
     現在では太極拳は、健康法として親しまれている。

     太極拳の源流である「陳式太極拳」を学んだ武術家・楊露禅(ようろぜん)が、
     ”柔らかくゆったりとした動作”に「楊式太極拳」を創始。

     「制定拳」・・・簡化太極拳(二十四式太極拳)
               健康増進のための誰でも学ぶことができる新しい太極拳を、
               ”楊式太極拳”を基に国家が制定。(1956年)
               全世界で練習されていて、日本では一般的な太極拳教室で、
               健康法として教えられている。

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 「太極拳の運動の哲理」
   「老子」、「荘子」、「孔子」、「孫子」などの思想の影響を受けているもので、
   (陰陽思想など)「哲学拳」とも言われます。
     (太極拳の技法には、「老子」の「水」の性質”水は万物を利して争わず”
      などの考え方に基づいている。)

 「形練習」・・・・①姿勢をまっすぐ保ち、ゆっくりとのびやかに動く
          ②心を落ち着けてリラックスし、体の筋肉や関節を緊張させず、
            柔らかく、軽く、ゆるめて動かす
          ③動作の前に意識が先行する=「意識で動作を導く」(用意不用力)

          ④呼吸は動作に合わせてゆっくりと自然に行う
          ⑤無理のない全身運動で、気持ちがいい運動

    ”力を使わず、柔らかく動くために、老若男女誰でも行うことができ、
     練習する人に均しく心身の健康をもたらし、
     「いつでも、どこでも、誰でも」楽しむことができる生涯スポーツ”

 「太極拳の効果」 
  ①大脳への効果・・・意識が導く運動により、大脳皮質の血行が増加し、
                大脳が活動化される。
   ②内臓への効果
   ③精神面への効果・・・練習により、脳波にアルファー波が発生。
                  エンドルフィンが分泌され「気持ちよさ」を作り出し、
                  精神面、情緒面に良い結果。
   ④減量の効果
   ⑤自己治癒力への効果
   ⑥脚筋力の向上、バランス能力の向上
   ⑦全身持久力の向上、リラクゼーション効果

   ”米国・国民健康調査・・太極拳の効用”
      ・健康状態、筋力、筋肉の協調運動や柔軟性の向上
      ・安定した運動による睡眠の深化
      ・身体バランスの強化と転倒リスクの低下

 「高齢者の介護予防体操」
   「太極拳ゆったり体操」(DVD)
    最近は少しづつ高齢者介護施設などでも広まっているようです。

                     「関連記事」・・・・「老子」(4記事)
                                「対人関係に効果的な太極拳」
                                「水野美紀・太極拳の神髄」




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