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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

心の癒し「小林正観」さんのことば

  小林正観さんの本に出合ったのは数年前。

  フラリと寄った店で、一冊の気になる本に目が行きました。

 本は小林正観さんの「悟りは3秒あればいい」という本でした。

 17歳頃から座禅を始めた頃、読む本はほとんどが仏教書でした。

 そして、禅の本、禅僧の書かれた多くの本を読んできました。

 そんな中に見つけたのが「悟りは3秒あればいい」でしたが、最初は、そんなバカなという印象でした。

 しかし、読んでみてそれ以降買い求めた本数冊。図書館にある数十冊の本の多くを読むことになります。

 今手元にあるのは、

 「100%幸せな1%の人々」、 「そ・わ・か」の法則」

 「釈迦の教えは「感謝」だった」 「悟りは3秒あればいい」です。

、 小林正観さんは、お釈迦様の言葉を、平易なことばで分かりやすく人々に伝えています。

 そして、とても、おだやかな語り口で納得できます。

 私がもっとも心に残ったもの、

 それは、(「100%幸せな1%の人々」引用)

 「苦しみとは、自分の思い通りにしようとして、思い通りにならないこと」
 というのがあり、その回答として、

 「自分以外の人を自分の思い通りにするより、まるごと受け入れてしまうほうが人生はラクになる」というのがあります。

 「こうでなければイヤだ」

 「どうしてもこうなってほしい」 

 と思うことが執着です。

 その執着はみずからつかむことから始まっています。

 その手を放すだけで、私たちは自由になれるのです。

 自分を縛るもの(=執着)から放たれた人が「仏」なのです。

 これは、お釈迦様の説かれた「四諦」を解説されたものです。 

 第1番目の悟りである「苦諦」は、

 「人生はすべて苦悩の連続で、その集積から成り立っている」と悟ること。

 第2番目の「集諦」は、
 「苦しみの元(根源)はすべて執着にあり、自分がなにかに執着しているがゆえに、苦悩や煩悩が生まれるのだ」と悟ること。

 第3番目の「滅諦」は、
 「その執着やこだわりを滅すれば、楽になるのではないか」と悟ること。

 第4番目の「道諦」は、
 「執着やこだわりを滅する実践をすること。日常生活のありとあらゆる場面で、執着を捨てる訓練をする。」というものです。

 この「四諦」を実践すると、執着がなくなります。
 小林正観さんも、実践してみたら執着がなくなりましたと言われています。

 ものの考え方として、

 「そうなったらいいな。ならなくてもいいけど、でも、そうなるといいな」

 「そうならなくてもいいけど、なったら嬉しい、楽しい、幸せだ」

 と思ったとき、不思議な力(潜在能力)が助けてくれます。

 小林正観さんの本には、障害を持っている娘さんのお話が時々出てきます。

 障害を持つお子さんの親である小林正観さんの話や言葉には、重みと深みがあり共感できます。

 それゆえに、多くの人の心を引きつけているのでしょう。



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  1. 2015/09/30(水) 10:05:21|
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