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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

日本の「氣」のブームの火付け役となった「新体道」

       新体道3




  数年前、「氣」に興味を持ってDVDを先生に気功法の自習をはじめていました。第3弾目に取り組んだのが、青木宏之先生の「新体道」でした。  

 私が、リラックス法に関心を持った理由は、対人関係において緊張度の強い自分の性質、特性に、生きづらさを感じ、その克服を目指したからだと思えます。

 人は自分にないものを求めるようです。

ひきこもり状態の人の、その原因の一つに「対人不安・恐怖」・「社会不安」があるようです。

 17歳の頃、仏通寺の座禅に出会い、その後、道元禅師の思想に出合いますが、道元禅の「心身脱落」「脱落心身」の心境にはとても無理ですが、せめて、少しでも生きやすくなるための、心身トレーニングが、気功などのトレーニングであったような気がします。

 「新体道」の青木宏之先生は言われています。   新体道2

 道場などで練習をしているときなど「じっと相手の目を見つめるのではなく、例えば道場内の全体をゆったり見るような風に見てください」と。

 武道では、「遠山の眼つけ(眼ざし)」と言われているのを聞いたことがあります。遠くの山を見るような見方のようです。

 以前、テレビで、人類の誕生の様子などの進化を何回かに分けて放送していたのを見たことがあります。

 その中で、「対人恐怖」の一つの原因になりそうなルーツを見ました。

 それは太古の昔、人類が小動物であった頃、他の動物や恐竜から獲物として追いかけられていた時代の話でした。

 獲物として、見つめられる恐怖を常に感じながら暮らした記憶が、人類のDNAに取り込まれているようです。

 どうやら、人を強い目つきで見つめる行為自体が、人を不安にさせるようです。

 理由が理解できると、その対処法を探し、トレーニングによって不安は半減したようです。

 「新体道」の青木宏之先生は、もともと空手道の方です。

 空手の流儀では最高段位までになられましたが、30歳の頃、新しい時代の体術を求め、30名ほどの優秀な武道家を集め、「楽天会」を結成、約3年の猛稽古から、全く新しい身体技である「新体道」を創始されました。  新体道1


 それは、柔らかい動きで、破壊力の大きな技の開発から始まり、体の力を抜いてリラックスして総合的な動きをすることによって大きな力がでる技法にたどり着きました。

 又、女性でも、お年寄りでも、小さな子供でも、誰でも楽しくできてその人の能力がフルに発揮できる能力開発を目指しておられるとのことです。  
 
 青木宏之先生は、こう言われています。(DVD「新体道」から引用)


  「人間はもともと、自分自身の力を100%発揮できるように生まれている。

 ところが成長していくうちに、知識や習慣が固定観念となり、自分本来の心と身体の潜在能力を塗り固めてしまう。

 そういった一切の余分なものを洗い流し、自分が本来あるべき自分自身にかえる。

 そして、何ものにも邪魔されずに、あるがままの力を100%発揮する。この境地を0化と呼んでいる。

 「新体道」では、まず肉体と身体の動きを0化することから始める。

 身体をあらゆる束縛から解放していくことによって、心を0化していくのである。」

 
 昭和59年、筑波大学で開催された、筑波大学国際シンポジウムにおいて、「新体道」の演武が公開されたました。 

 心の次元で引き起こされる様々な現象が、世界中から集まった科学者に大きな衝撃を与えました。

 その後も「新体道」は、さまざまな実験に参加し、その後の気のブームの火付け役となりました。







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  1. 2015/10/04(日) 11:55:29|
  2. 「リラックス法」入門