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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

執着を捨てる

         執着を捨てる


 「100分で名著 ブッダ真理のことば
        (3)”執着を捨てる”」
                (動画より~)


 ”苦しみを生む執着とは?”
   愚かな人は、
   「私には息子がいる」
   「私には財産がある」などと言って
   それで思い悩むが
   自分自身がそもそも自分のものではない

   ましてやどうして
   息子が自分のものであろうか
   財産が自分のものであったりしようか
                            (真理のことば 62)
        (自我のまわりに、自分の所有する
         世界を作るから苦しみが生まれる)

     「執着にとらわれない柔軟な意思」
     「将来の道筋を決めていくという意思作用」

 ”意思を持って生きるとは?”・・・・
      「その場で一番大切なものを選び取る」 

   ”自灯明 法灯明”・・・・(ブッダの遺言) 
      自らを灯明とし 
      自らをたよりとして 
      他をたよりとせず 
      法を灯明とし
      法をたよりとして
      他のものをたよりとせず
      生きよ            
        (大パリニッパーナ経)  

  「自己の救済者は自分自身である
   他の誰が救ってくれようか
   自分を正しく判断してはじめて
   人は得難い救済者を
   手に入れるのだ」
         (真理のことば 160)  (自分の救済者は自分自身)

 ”「執着」を捨てるには?”
   「世の中はすべて原因と結果で動いている」
   「自分勝手の世界を作って執着することは意味のないこと」
   「意思にしたがって正しい方向に向かっていく」


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           ~私の「元気回復道具箱」より~ 

   「仏教の本質」 (動画内容案内)

 「中村元 (インド哲学、仏教学者)」
釈尊はこういわれました。

もしも自分が人々を導くのであるとか、
あるいはこの修行者の仲間が、私を頼っているとか思うならば、
私が死ぬということは大変なことであろう。

しかし私は、自分がみんなを導くなんて思ったこともない。
また、みんなが自分を頼りにしているなどとも思わなかった。

自分はただ人々のよるべき真理、
真の生き方というものを明らかにした、
それだけなのだ。

だから、何も自分が消えて亡くなったからといって嘆き悲しむな。
ただ私は、そこにある一貫した真理というもの、それを解き明かしてきた。
だからそれに頼れ。

この変転常ない世の中では、まず自分に頼るべきである。

自分に頼るとはどういうことであるか。
自分はこの場合どうすべきかということを、
その場合その場合に考えることでしょう。

その場合、何を判断決定の基準にするのか。

それは「人間としての道」「法(のり)」

インドの言葉で言うと「ダルマ」と呼ばれるものです。
これを「法」と訳しますが、

この「人間の真理」というもの これに頼ること。

「自己に頼れ、法に頼れ」

これが釈尊の最後の教えでありました。


(関連記事) 心の癒し「小林正観」さんのことば
(お釈迦様の言葉を、平易なことばで分かりやすく伝える)


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  1. 2017/03/31(金) 08:48:26|
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