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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

ピアサポート学習資料メモ

   カフェ4


 ~最近、ピアサポーターの重要性を感じるようになりましたので、
いろいろ学んでみることにしました。

まずは、教本探しと情報収集から、ボツボツと始めることにしました。~
 



   「ひきこもりピアサポートゼミナール」
        (ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜) 
                         より~

  ~ひきこもりサポートゼミナール~
    「ピアサポート実践にあたっての、
      基本的な心得・知識・理論体系」の学習

    「意義」
      ・ゼミナールが居場所になっている。
      ・ゼミナールの場で実際にピアサポートが行われている。
      ・ゼミナール参加者のリカバリーが進んでいる。
      ・主催者のリカバリーが進んでいる。

        (「自身の振り返り」 「演習を通した経験・語り・交流」
         「自然な形の支えあい」 「自己アイデンティティの再構築」)

  ”ピアサポート”
      「似た体験を持つ人同士による支えあい。」
    ①当事者同士であること
    ②支えあいであること
       (一方的な関係でない。対等性・相互性)
    ③経験的知識を活用すること。
      (相手のために貢献するだけでなく、
       自分自身の人間的、精神的な成長をもたらす。)

  ”ひきこもりピアサポートゼミナール特徴”
    ①当事者・経験者のみで構成。
    ②アメリカ・カナダのテキストを使い、体系的に学ぶ。
    ③少人数演習形式
    ④対等性・相互性
    ⑤「ピアサポートとは何か」について議論

   ・当事者主体でかつ対等性・相互性を重視
   ・講義形式を取らない
   ・ピアサポートの理論体系
   ・理念・心得・価値観

  カフェ6

  「学習の進行」
   ①最初にテキストを一人づつ順番に読み、解説を行ったうえで演習。
   ②模造紙・付箋を活用した演習方法。
   ③歓談・他グループとの交流

     「遅刻してもいい。」
     「疲れたら、いつでも別室で休んでいい。」
     「養成研修ではなく、あくまで学習会であること」
     「ゼミナールの場が一つの居場所になっていること」
     「ピアサポートの理念・知識・心得の普及が重要」

     ~場の雰囲気~
        途中から入りやすい雰囲気か、
        ゆったり話せる雰囲気か、
        歓迎される気持ちになれるか。
        休憩は演習中でも自由にとっていい。

  「ピアサポーター」の要素
     ・一方的に判断しない。(おせっかい、押しつけに気を付ける。)
          (相互性と肯定的視点が必要不可欠)
     ・自分のできる限界と領域をあらかじめ決めておく。
     ・ピアサポートの目指すところ
         (「生活の質・QOLの向上」 「リカバリー」)

    ”ねがい”
       ・真に対等で相互的なピアサポート学習会が、各地で開催されること。 
       ・ピアサポート実践に尽力する人と一緒に連携すること
       ・個々のリカバリーが進み、地域でのピアサポート実践が、
        充実したものになるように。  

             (「ひきこもり当事者主体による、ピアサポート学習プログラムの
               モデル事業実施報告書」より~)


                 「関連記事」・・・・「当事者グループのピアサポート学習」


             しずく5

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  1. 2018/07/05(木) 11:31:27|
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