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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

学生のピアサポート活動

  野生27


     「日本の大学における
         ピアサポート活動の実際と課題」

                  (動画より~)

  ”大学でピアサポート活動を
       行おうとした時の反応(18年前)”


    ~学生が学生の相談に乗るのは危険?(反対意見)~
   ① 活動に対する誤解
       ・学生によるセラピーではなく、主に傾聴によって、
        相談者の自己理解・自己決定を促す。
        専門相談機関へ紹介等。

   ② 学生のスキルに対する不安 
       ・ピア・サポーターは援助的コミニュケーションスキル、
        倫理等のトレーニングを受けて認定。

   ③ 責任に対する懸念
       ・スーパービジョンによるバックアップを受けながら、
        ピアサポート活動を行う。
       ・ピアサポートの目的や、活動範囲、
        役割・責任の限界について教育を受けている。
       ・プログラムの具体的な適用例を示して認められた。

  ”大学のピアサポート活動実施状況”
      平成25年度
      実施校・・・・322校(43.6%)(国立:68校・80%)

  キャンプ31

  ”日本で行われているピアサポート活動”
      (ぴあのわ参加大学を中心に)
    ・新入生の支援
       ・・・・履修、修学、学生生活への適応など。
    ・相談・・・・さまざまな事柄についての相談
    ・学習支援
    ・進路・就活支援
       ・・・・進路や就職について、体験者による相談。

    ・アウトリーチ・・・・コミュニケーションの練習
                メンタルヘルスの啓発など
    ・イベントの実施・・・・出会い、仲間づくり、つながり創出
    ・居場所の提供・・・・ランチ、カフェ

  ”日本のピアサポート活動の課題”
    ・相談件数・利用者が少ない。
    ・ピアサポーターのモチベーションの維持。
    ・一部のピアサポーターに活動の負担が偏る。

    ・ピアサポーターの確保(ピアサポーターの卒業、活動休止に伴う)
    ・学生と教職員との協働
    ・大学の理事会等に、ピアサポート活動の有効性や
     教育的意義を認めてもらうこと。




             喫茶店45

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  1. 2018/07/08(日) 12:15:43|
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