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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

趣味・メンタルトレーニング

   仏通寺9


     ~改善法4(メンタルトレーニング)~

 メンタルトレーニングはいろいろありますが、
私が最初にお世話になったのは、お寺の「坐禅会」という”集い”への参加でした。
「坐禅会」は現在は時々ブームになったりしていますが、
半世紀余り前は、あまり知られていませんでした。

 最初に出かけたのは、三原市の奥にある仏通寺というお寺でした。
当時は一文無しに近い状態でしたので、参加費の安さが魅力でした。
その後も、数か所ほど参加させていただきましたが、
貧乏夜学生の頃は、1回200円とかの参加費などで大変助かりました。

 いつの時期も、私にとっては大変落ち着く、
安心して過ごせる居場所でした。

 その頃、本で知った”白隠禅師の「軟酥の法」”は、大きな影響を受けました。
「軟酥の法」は自己暗示法・イメージトレーニングなどの原点のような気がします。
今でも大変役立たせていただいています。

 自律訓練法も時々やってみますが、眠りに入る時に重宝しています。

 呼吸法は、もっとも手軽で、最も利用しています。
特に、明け方持病で足がつった時の猛烈な痛みで、
心が折れそうになった時などは、まずは深い呼吸をして、しのいでいます。

 深い呼吸を続けるうちに、痛みが遠のき楽になってきて、
悲観的な心もやわらいできます。
心身の苦痛の時は、深い呼吸法が手軽で利用しやすいもののようです。


    「17歳 初心者仏通寺編

   その頃、私は高1の夏休み明け二学期初日に、自分で書いた退学届けを提出し、自主退学し毎日ブラブラと過ごしていました。

 人との関わりに苦痛を感じ、人との接触を避けて毎日自転車で出かけ、山の中や、河原の林の中などで、「空手」の教本を片手に練習などをして過ごしていました。


 1年ほど過ぎたある朝、座禅を教えてもらおうと、自転車に乗り三原市の奥にある仏通寺というお寺へ向かいました。

 途中は、八本松町、西条町という山の中の急な坂道を、自転車を押しつつ進んでいきました。

 仏通寺の山門に辿り着いたのは、すでに夕方近くなっていました。


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     「心が癒される白隠禅師の”軟酥の法”」 

 そうした中で、白隠禅師の「夜船閑話」という本が気になりました。

 それは、激しい禅の修行で体調を崩した白隠禅師が
 白幽子に教えを請い「軟酥の法」(なんそのほう) を実践して、健康を取り戻したという話でした。

 「軟酥の法」を読んだとき、なんか気持ちがよさそうという印象だったので
  さっそくやってみました。

 イメージ療法ですが、簡単で、気持ちよく、それでいて奥深さを感じました。

 リラックス、プラスいい香りを感じて得をした気分になり、ついつい顔がほころびます。

    「軟酥の法」 (夜船閑話より)
 ・ 少し大きめの卵大の、たいへん良い香りで滋養たっぷりな、「軟酥」
   (牛乳を煮詰めて作った、バターやクリームようなもの)を
    頭の上に置くとイメージします。
 ・ 頭のぬくもりで「酥」がだんだん溶けてきて頭の中に浸透します。

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     「白隠禅師の気功健康法」
        医学博士帯津良一先生のDVDで自習 


 最近「腹式呼吸法」の練習を初めてみて、昔のことを思い出しました。

 それは半世紀ほど前17歳の頃、三原の仏通寺で初めて座禅の指導をしていただいたとき、最初に教わったのが数息観という呼吸法でした。

 調身、調息、調心といわれる教えの中の調息になります。

 私が教わった数息観は、心の中で「ひとーー」と言いらがらゆっくり息を吐き(お腹をへこませながら)、吐ききったら、「つーー」

 と心の中で言いながら、ゆっくりと力まず息を鼻で吸っていきます。(腹をふくらませながら)

 息を吸い終わったら「ふたーー」「つーー」と10まで続け、10から又1にもどり繰り返します。


 しばらくして、わたしは自然なゆったりした呼吸に戻していきます。

 そして、最近はその「腹式呼吸」を時々、日常の合間や足のしびれがひどい時に行うことにしました。

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  1. 2018/11/18(日) 00:03:24|
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