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「ひきこもり・ニート」回復道具箱

ひきこもり・ニート状態の人の回復に役立ちそうな情報収集と体験談。

「心の筋トレ」認知行動療法とは?講演・認知行動療法センター長

 「世界の認知行動療法と日本の現状」       
        講演者 大野裕氏
            (認知行動療法センター長)

 「今日の話題」
・ 認知療法・認知行動療法とは
・ 海外の精神療法研修の実情
・ 認知療法・認知行動療法(中級・上級レベル)
・ 我が国における認知療法・認知行動療法の研修の試み

 ○ 認知療法・認知行動療法とは

・ ストレスになる「きっかけ」が重なる
・ まわりのサポートが不足
・ ストレスがとても大きく見える
・ 周りのサポートも役に立たないと思える
・ 脳の機能不全
・ ものの見方が否定的になる 

 手当
① 周りからのサポートを十分受けられるように、
   環境を調節していき、ストレスを軽減
② 脳の働きがうまくいかなくなっている場合は、
   薬物を使って治療する
③ そして考え方の部分に対して、精神療法
   認知行動療法を使って支援する
(精神療法が一定の効果があることが、いろいろな
研究から実証されてきている)

○ 認知療法の効果について

・ 薬物療法を用いて十分な効果が得られない方に、
認知行動療法を用いた場合、3~4日くらいから効果が
でてくるデータが得られている

・ それをもとに、保険の診療報酬の対象になりました

○ マニュアル
① 私たちの気持ちや行動は、その時に頭に浮かんだ
「考え」(認知)によって影響されます

② その受け取り方、考え方が「認知」
その時に頭に浮かんだ考え・イメージ(自動思考)に
目を向けることで、自分がどのような受け取り方をしているか、
それを把握することができます

③ そこに目を向けてカウンセリングをおこなうのが、
認知療法・認知行動療法


○ 海外
・ アメリカにおける認知行動療法
  支持的精神療法
・ カナダ方式

○ 日本の現状
・ 低強度認知行動療法
・ 地域でボランティア研修等
・ 教育で・・・・・学校で授業での応用
・ 職場でも・・・・社員の方に講習を受けてもらう
          不安改善、予防に
・ 受刑者にたいする実施

○ 認知療法・・・・・・生活の知恵。


  「世界の認知行動療法と日本の現状」
      認知行動療法センター長 大野裕氏



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  1. 2015/12/01(火) 12:50:21|
  2. やさしい「認知行動療法」入門動画集

「認知行動療法」って?私の腰痛・神経痛にも効果が期待できる?

 私の「腰痛と、認知行動療法」はとても重要な関係があるようです。

① 物事の受け取り方を修正します。

 例えば、不眠症の方の場合、
・Aさんの場合
「まあ寝なくても死にはしない、明日はボチボチ
やることにしよう」という考え、  「安心」
・Bさんの場合
「寝なければ体に悪い、明日はしんどいぞ」
ネガティブに取ってしまった。 「不安感・恐怖心」

・同じことなのだが、心の受け取り方の違いで
感情が全然違います。
ネガティブに取ると、出てくる感情は不安感などで
ストレスになり、
ストレスは様々な体の不調を作ります。

・ 「腰痛の場合」
Aさんは、腰痛を、
「怖い病気?」「治るの?」「どうなるのだろう?」
そうすると、Aさんの感情は、不安感・恐怖心
でストレスになります。

一方Bさんは、「まあ腰痛なんて一週間もすれば治るから
気にせんとおこう。」
そうすると、Bさんは腰痛に対して恐怖心がありません。

・ AさんとBさんでは「受け取り方」が違うので、
脳の働きが全然違います。

Bさんのように気楽に受け止める人は、脳がしっかり働く。
逆にAさんのように、腰痛に対して怖いイメージを持っている方は、
ストレスになってしまって、脳(前頭葉)にダメージをあたえる。

それで直りが遅くなっているといわれている。
それで世界中の医療機関でこの「認知行動療法」が
使われています。


・ 正しい受け取り方を身につけて、安心して
体を動かせていく。
まちがっても、「治らない」とか「怖い病気」とか
受け取ってはダメです。

・ 「治るかもしれない」「腰痛は怖いものではないのだ」
ヘルニアは最近問題がないといわれている、
腰痛に対しての受け取り方を上手になって、治る第一歩に。




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  1. 2015/11/30(月) 11:20:24|
  2. やさしい「認知行動療法」入門動画集
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